yomiがDES盟主 第四駆逐隊を発見するも 第四駆逐隊は発狂中で yomiの個人チャットに気づかず
とりのすは エージェントを保護しつつ 今後の対策を練っていた
とりのすは エージェントを保護しつつ 今後の対策を練っていた
そしてバグスター貴利矢はというと・・・
「ふふふ、この圧倒的な戦力!例えレベルの低い者でも、連続で基地を攻撃し、常時赤枠にしておけば
相手は迂闊にバリアを解除できないだろう。」
相手は迂闊にバリアを解除できないだろう。」
「御意!」
「そして、とりのすは復帰したようだが、まだまだ戦力は整っていない。紙飛行機牽制で十分だ」
「御意!」
「さて、光闇。そろそろ吐いてもらおうか?」
そこには、縛られた姿の光闇がいた。
「おい、これはどういうことだ?俺はランスコープではなくバグスターの光闇だぞ!」
「バグスターの光闇・・・ねぇ~。じゃぁなんで今までyomiさんと連絡とってるのかなぁ~?
ま さ か。僕が気づいていないとでも?」
ま さ か。僕が気づいていないとでも?」
「何のことだ?俺が他連盟の者に個チャできないことくらい、てめぇが一番良く知ってるだろ!」
「あー、よく知ってるよ。で も ね。例外っていうか、バグスターウィルスの感染が不十分な
者もいてねー。そういう者は、こっちで密かに調査してたんだよ。その結果がこれだよ」
者もいてねー。そういう者は、こっちで密かに調査してたんだよ。その結果がこれだよ」
「調査 ね。じゃぁその調査は間違いだ。俺はyomiとは一切連絡取ってない」
「フフフフフフフフ、ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!」
「な、なにがおかしい?頭の中までバグったか?」
「いや、なに。いつも『yomiさん』な光闇が『yomi』っていうからさー。墓穴堀ったなって」
「しまっ!」
「さて、yomiさんとは何を連絡していたのか、内容を話してもらおうかな?」
「なめるな!このおっぱい変態野郎っ!てめぇなんかに話す事は何も無い!」
「おっぱいに罪はない!おっぱいをバカにするとはなんという愚か者だ!おい!」
「はい、何でしょう盟主」
「この不届きおっぱい反逆者をボコボコにして、おっぱいの素晴らしさとyomiさんから何を連絡してたか
吐かせるんだ!」
吐かせるんだ!」
「御意!」
「ふざけるな!誰がおっぱい反逆者だ!てめぇと一緒にするな!」
「おとなしくしろ!さもないとゴイゴイスーするぞ!」
「そうだ!恐ろしいゴイゴイスーするぞ!」
「そうだ!恐ろしいゴイゴイスーするぞ!」
「くっ・・・ランスコでは散々苦しめられたゴイゴイスーで攻めてくるとは・・・
あいつ本気でこの俺を吐かせるつもりか・・・」
あいつ本気でこの俺を吐かせるつもりか・・・」
「ふふふ、さすがの光闇も、ゴイゴイスーには勝てないようだな。」
「当たり前だろ、俺らさえゴイゴイスーは恐ろしいからな。」
「では始めようか、楽しい楽しいゴイゴイスーの時間をな」
「当たり前だろ、俺らさえゴイゴイスーは恐ろしいからな。」
「では始めようか、楽しい楽しいゴイゴイスーの時間をな」
「や、や、やめてくれえええええええええ!ゴイゴイスー、あれだけは、あれだけわああああああああああああああ!!!!」
ゴイゴイスーとは一体何なのか?それは、ランスコープ連盟員にしかわからない事である。
「貴利矢盟主、光闇はご指示通り『ゴイゴイスー』にしております。近いうちに吐く事でしょう」
「お疲れ様、ピオーネ三好さんにはいつも苦労かけますね。で、ゴイゴイスーさんはちゃんと
『ゴイゴイスー』してくれてますか?」
『ゴイゴイスー』してくれてますか?」
「問題ありません。ゴイゴイスーさんは連盟員の中でもトップクラスの忠誠心を持っています。
例え相手が光闇さんでもゴイゴイスーさんの『ゴイゴイスー』には勝てないでしょう。」
例え相手が光闇さんでもゴイゴイスーさんの『ゴイゴイスー』には勝てないでしょう。」
「だと、良いんですけどね。確かに『ゴイゴイスー』によって吐かせることはできるでしょうが、
光闇はああ見えて結構強いんですよ。『ゴイゴイスー』でも時間はかかるでしょうね。」
光闇はああ見えて結構強いんですよ。『ゴイゴイスー』でも時間はかかるでしょうね。」
「ゴイゴイスーさんをもってしても・・・ですか。手ごわいんですね。」
「ええ、光闇は手ごわくて、面倒で、昔は手のつけようがない位の暴れん坊だったんです。」
「なるほど・・・魔ダ無イ。でしたね。」
「そう、奴の前に立っていられた魔物はいまだ無しってね。まぁそんな意味があったかどうかは、本人しか
わからないんだけどね。」
わからないんだけどね。」
「こちらが勝手につけた異名・・・ですか。」
「だから、光闇の件は時間がかかる。その間に次の手を打たないとね。一回つぶしたとりのすが
Gのようにまた湧き出したからね。元から駆除しないと消え去らないね、あれは。」
Gのようにまた湧き出したからね。元から駆除しないと消え去らないね、あれは。」
「とりのす・・・本当に厄介ですね。」
「うん、本当にね。とりあえずまずは荒縄から潰そうかって考えてるんだけど、どうしようかな?って。」
「荒縄ですか。かなりのやり手ですものね。」
「ええ、的確にこちらの死角を狙って来るアサシンのような厄介者です。まずこれを排除しなければ、
どんなに優勢でも一気に盤面がひっくり返される可能性がある。」
どんなに優勢でも一気に盤面がひっくり返される可能性がある。」
「DESの主力であるえーす12をもうすぐ攻略できるこの時を狙って、背後から襲って来る可能性があると。」
「ええ、そのためこちらも対荒縄対策をしていますが、相手はとりのすです。荒縄単独でくるのか、
荒縄を遊撃として、他のとりのすが攻めてくるのか。常に警戒が必要です。」
荒縄を遊撃として、他のとりのすが攻めてくるのか。常に警戒が必要です。」
「荒縄を先にほどかない限りは、身動きできないと。」
「荒縄だけにね。うん。」
「仮に荒縄を攻略した際、どうされますか?」
「んー未確定状況について考えるのは、無駄なんだけど、しいて言うなら・・・・
真っ先に『ゴイゴイスー』した後、荒縄をバグスターウィルスに完璧に感染させて
とりのすのおっぱいを荒縄で縛るプレイをするかな。」
真っ先に『ゴイゴイスー』した後、荒縄をバグスターウィルスに完璧に感染させて
とりのすのおっぱいを荒縄で縛るプレイをするかな。」
「ず・・・随分と・・・マニアックなプレイでとりのすを攻めるんですね・・・」
「荒縄なんだから、すごい縛りプレイができると思うよ。」
というオチの無いような感じで夢が終わる。