JFK暗殺事件 製作中
トンデモ説
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匿名ユーザー
ケネディ暗殺トンデモ説
リムジン運転手犯人説
いわゆる、タブロイド誌で報じられた、ネタ。 ザプルーダフィルムを良く観ると、大統領車のドライバー、ウィリアム・グリーアーが後ろを振り向いて、ピストルを発射したとの説をタブロイド誌のグローブが1992年3月17日に報じた。
(ダラス市警の新証拠29年目の開示、ケネディはドライバーに撃たれた)
ちなみに、米国でも真面目に誰もこの説を信じていなかったが、日本では、日本テレビの矢追純一のUFO番組でゴールデンタイムに放映してしまった。 その後、ザプルーダフィルムは90年代後半にコンピュータによる鮮明化作業が行われ、手に見える部分が、歩道の縁石であることが判明した。
シークレットサービス射撃説
傘の秘密兵器説
暗殺研究家、リチャード・スパーグと、ロバート・カトラーによるアンブレラマンの傘は、CIAが開発した秘密兵器で、小型のロケットランチャーが隠されており、ケネディの喉に当たったとする説。 この説も、もっともらしくザプルーダフィルムの解析や、CIAの内部資料を提示する本格的なものだったが、晴れた日に傘の兵器を使う間抜けさについては言及がなかった。
続く