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なまめかしいページ - (2008/09/01 (月) 17:51:28) の1つ前との変更点

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*なまめかしいページ >まずは下の画像を見て頂こう 2005.10.25現在の氏のサイトの中段あたりには、下記のような項目がある #ref(pt0.gif) 特に何も突っ込む所は無い。 パピヨン写真集は3までは有るんだな、と思うぐらいである。 ※このパピヨン写真集3も現在のは当初のオリジナルから写真が入れ替わっている 参考 pt-photo3.pdf (2004.04) この時すでに問題は発生していた事が分かる では次に2004.06版の同じ箇所を見て頂こう #ref(http://www5.atwiki.jp/vsmtdog/?cmd=upload&act=open&pageid=31&file=pt4.gif) なんと、パピヨン写真集は4まで実は存在していた事が判る。 この何処かに消えてしまった写真集4とは如何なるモノなのか興味が湧く 今ではリンクが削除されて、見ることが出来ないと幻の写真集に思える。 上の画像で右下に女性が写っているので、内容は大まかには想像できると思う。 しかし、これがトンでもない問題ページだったのである。 ※上記の2004.04版のパピヨン写真集3の増強分離した形になっている。 この時すでに部内リンクで行けたのが確認された。 #ref(pt3.gif) これがパピヨン写真集4となる **サイト紹介コメントの問題 この時期に氏は検索サイトに片っ端から登録しまくっていた その中からサイトの説明文を併せて紹介する。 >犬サイト検索エンジンdogoo には #ref(tya0.gif) >Dog Life Style 検索 には #ref(tya1.gif) ごく一部のみ掲載したが、ページ毎に検索エンジンに登録しているのである。 このような行為も大問題で、迷惑登録とも言えるが、その事はいずれまた取り上げる。 (同じページを項目を替えながら登録していたり、ほとんど全ページ別に登録) もっと問題なのが「パピヨン写真集4」の紹介文である。 |COLOR(red):若い茶髪の飼い主の色っぽい美人の写真も・・・| 何なのですかこれは? こんな紹介文で興味を引いてアクセスを増やそうとしたのですか? 憤りを感じます。 そのページ内の写真自体は、女性が犬を抱いているモノが多く、それ自体はエロと呼べるモノではない。 だがしかし、女性だけを写したモノが何点もあったり、女性の胸元をアップにしたモノまである。 何故こんな写真がこのページに必要なのであろうか? **卑猥なコメント そして写真に添えられているコメントが恐ろしくキモイ -ベルちゃんの飼い主。暖かみのある麗人。東京、文理台公園のモナリザのほほえみ。 -まばゆいほどの若く健康的な美しさ。 -きらきらと光る模様飾りが白い肌になまめかしく映える。 -真冬なのに薄着。風邪を引かないかと野暮な心配をする。 ストーカーが呟くような台詞で気味が悪い しかしこのあたりまでは、まだ何とか耐えられるが この後、犬が喋っている形を取ってはいるが、実は氏の言葉とも取れそうな言葉が続く -ね、ね、お姉ちゃん、今日も会えてうれしい。 -高い、高い、バ-。 -わたしもお姉ちゃんが好きだから、邪魔しないでよ。 -ね、ね、お姉ちゃん、わたしも抱いて。 -抱かれるパピヨンとチワワ。 -押しつぶさないでよ。 -ね、ね、お姉ちゃん、大好き。キス、キス。 -逃げないで。ね、ね。 -ね、ね、お姉ちゃん。 -うれしさのあまり吠え声を出すことはあるが、喧嘩声は一度もない。 -ベルちゃんは乗っかるのが好きだね。 なんともはや官能小説の台詞並みである 写真を掲載された女性は、よもやこんな注釈が付けられているとは夢にも思うまい。 掲示板には本人の投稿が載っている。だがこの扱いに気が付いていないと思える。 (無題)  投稿者: ベル&○○  投稿日: 2月23日(月)10時46分12秒 こんにちは!パナちゃんみたいないいお友達ができて毎日のお散歩がよりいっそう楽しくなりました! これからもよろしくです(^‐^)       今日のお散歩時間はだいたい12時すぎくらいからです! ※○○部分は本名と思われる名字 写真を撮ったのは承諾済みであろうが、こうした形での掲載の仕方まで許可まで取ったかは疑わしい。 「サイトに載せる事もあるよ」と言った可能性は他の例でも見受けられるので、高いと思われる。 しかし写真にこんなコメントを付けられて、「若い茶髪の飼い主の色っぽい美人の写真も」と サイトの宣伝の餌にされる事まで、当人が承諾したとは到底思えない。 極めて卑劣な行為で女性蔑視と言わざるをえない。 自分が撮影したモノは、どのように使おうと勝手だと思っているだろうか? 顔が明確に写っているモノは取扱に充分注意する必要がある。 ネット上で公開すると言うことは、何を意味するのかよく考えて頂きたい。 これが胸元だけを捉えた画像で、意味も無くアニメーションGIFに加工している。 別の写真から胸元だけを切り取って拡大したと思われる。 他にも何点も同様の加工がされているが、見難いだけで不必要と言える #ref(http://www5.atwiki.jp/vsmtdog/?cmd=upload&act=open&pageid=31&file=munenokazarianima.gif) この画像に添えられていたコメントが 「きらきらと光る模様飾りが白い肌になまめかしく映える。」 なんの為にこんな失礼な画像が必要なのであろうか? ※この写真のみページから撤去された(2005/11) |COLOR(red):そしてこのページには、さらにトンデモない許し難い事がある。| それぞれの画像のファイルネームが恐ろしい事実を浮かび上がらせる。 どの画像にどんなネームが付いているか、ここでは敢えて記なさい事にするが、 何故このようなネームのまま公開するのであろうか?理解に苦しむ。 ローカル環境ではどのようなネームでも構わないが、公開するときは変更すべきである。 配慮が足りないと言うか、無神経さに呆れかえる。 誰かの抗議や注意があったのであろうか このページへのリンクは2004.10版ではTopページからは削除されている。 #ref(pt2.gif) ※ここでも第三者の顔がハッキリ写っているので自主規制でモザイク処理済 これで問題のページは削除されたと思ったら大間違いで その後も依然としてサーバー上にあって、誰でも見ることが出来る状態になっている。 検索エンジンで「若い茶髪の飼い主の色っぽい美人の写真」、これで一発で見つかる。 Googleで「色っぽい美人の写真」と検索をかけると・・・ #ref(ibg0.gif) 先の検索サイトに登録したリンクも直ぐに見つかるし、そのリンクから辿ることも出来る 削除するなら見せかけだけではなく、きちんと処理すべきである。 実はリンクが消えたようでも、驚くことにサイト内から未だに行くことが出来る。 Topページの「パピヨン写真集3」をクリックしてそのページに入り、 最下段の「関連写真集」をクリックすると行けるのである。 隠しページのようになっており、リンクとして存在している。 自分が見るためであろうか?それとも誰か特定の人だけに教えるためだろうか? 表面上だけ消して、残しているには理解に苦しむ状況である。 www.geocities.jp/mt_with_dog2003/photospanabell 参考資料・証拠物件として幾つかのPDFファイルを置いておく ページ全体をPDF化 パピヨンとチワワの仲良し写真集-パピヨン写真集4 → papi-photo4.pdf 完全HTMLファイルは、ここのファイル容量制限をOverするので、HTMLソース.txtのみ置いておく。 これで使われたファイル名が確認できる。 → photospanabell.txt 余談だが、これが凄まじく汚いソースである。ここまで無駄が多く酷いのは見たことがない こんなHTMLファイルを作るのは容量を使うのと、読み込みが非常に遅くなるので失格である。 サイトを立ち上げたりでHTMLファイルを作った事のある人見たら、唖然とする事間違いなし とにかく信じられないような構文である。 各ファイルはDLのうえ、ご覧下さい PDFファイルを見る為の「adobe Reader」をお持ちでない方はここから無料版をDL出来ます  #ref(http://www.adobe.co.jp/images/getacro.gif)[[adobe Reader 最新版はこちらから>http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep.html]] ----
*なまめかしいページ >まずは先入観無しで下の画像を見て頂こう 2005.10.25の氏のサイトの中段あたりには、下記のような項目がある #ref(pt0.gif) これだけを見て問題が潜んでいるとは思えないだろう。 強いて言えばパピヨン写真集は3までは有るんだな、と思うぐらいである。 ※注 このパピヨン写真集3も現在のは当初のオリジナルから写真が入れ替わっている    参考 pt-photo3.pdf (2004.04)    この時すでに問題は発生していた事が分かる では次に少し遡った2004.06版の同じ箇所を見て頂こう #ref(http://www5.atwiki.jp/vsmtdog/?cmd=upload&act=open&pageid=31&file=pt4.gif) なんと、パピヨン写真集は4まで存在していた事が判る。 氏のサイト・ブログにおいて一度掲載した物を簡単に削除されることはない。 この何処かに消えてしまった写真集4とは如何なるモノなのか興味が湧く 今ではリンクが削除されて、見ることが出来ないと幻の写真集に思える。 上の画像で右下に女性が写っているので、内容は大まかには想像できると思う。 しかし、これがトンでもない問題写真集だったのである。 ※追 上記の2004.04版のパピヨン写真集3の増強分離した形になっている。    この時すでに部内リンクで行けたのが確認された。 #ref(pt3.gif)    これがパピヨン写真集4となる **サイト紹介コメントの問題 この時期に氏は各種の検索サイトに片っ端から自らのHPを登録しまくっていた その登録させたサイトの説明文を併せて紹介する。 >犬サイト検索エンジンdogoo には #ref(tya0.gif) >Dog Life Style 検索 には #ref(tya1.gif) ごく一部のみ掲載したが、ページ毎に検索エンジンに登録しているのである。 このような行為も大問題で、迷惑登録とも言えるが、その事はいずれまた取り上げる。 (同じページを項目を替えながら登録していたり、ほとんど全ページ別に登録) もっと問題なのが「パピヨン写真集4」の紹介文である。 |COLOR(red):若い茶髪の飼い主の色っぽい美人の写真も・・・| 何なのですかこれは? こんな紹介文で興味を引いてアクセスを増やそうとしたのですか? その為には如何なる事も許されると思っているのですか? 激しい憤りと嫌悪感を抱きます。 実際のページ内の写真自体は、女性が犬を抱いているモノが多く、 それ自体はエロと呼べるモノではない。 だがしかし、女性だけを写したモノが何点もあったり、女性の胸元をアップにしたモノまである。 何故こんな写真がこのページに必要なのであろうか? **卑猥なコメント そして写真に添えられているコメントが恐ろしく気持ち悪い -ベルちゃんの飼い主。暖かみのある麗人。東京、文理台公園のモナリザのほほえみ。 -まばゆいほどの若く健康的な美しさ。 -きらきらと光る模様飾りが白い肌になまめかしく映える。 -真冬なのに薄着。風邪を引かないかと野暮な心配をする。 まるでストーカーが呟くような台詞で気味が悪い しかしこのあたりまでは、まだ何とか耐えられるが この後、犬が喋っている形を取ってはいるが、実は氏の言葉とも取れそうな言葉が続く -ね、ね、お姉ちゃん、今日も会えてうれしい。 -高い、高い、バ-。 -わたしもお姉ちゃんが好きだから、邪魔しないでよ。 -ね、ね、お姉ちゃん、わたしも抱いて。 -抱かれるパピヨンとチワワ。 -押しつぶさないでよ。 -ね、ね、お姉ちゃん、大好き。キス、キス。 -逃げないで。ね、ね。 -ね、ね、お姉ちゃん。 -うれしさのあまり吠え声を出すことはあるが、喧嘩声は一度もない。 -ベルちゃんは乗っかるのが好きだね。 なんともはや官能小説の台詞並みである 写真を撮影された女性は、よもやこんな注釈が付けられて自分の顔まで分かる状態で サイトに掲載されているとは夢にも思うまい。 この時の掲示板には本人の投稿が載った事がある。 だがこの卑劣な扱いに気が付いていないと思える。 (無題)  投稿者: ベル&○○  投稿日: 2月23日(月)10時46分12秒 こんにちは!パナちゃんみたいないいお友達ができて毎日のお散歩がよりいっそう楽しくなりました! これからもよろしくです(^‐^)       今日のお散歩時間はだいたい12時すぎくらいからです! ※○○部分は本名と思われる名字 写真を撮ったのは承諾済みであろうが、こうした形での掲載の仕方まで許可まで取ったかは疑わしい。 「サイトに載せる事もあるよ」と言った可能性は他の例でも見受けられるので、高いと思われる。 しかし写真にこんな卑猥なコメントを付けられて、「若い茶髪の飼い主の色っぽい美人の写真も」と サイトのアクセス数増加の餌にされる事まで、当人が承諾したとは到底思えない。 極めて卑劣な行為で女性蔑視と言わざるをえない。 自分が撮影した写真は、どのように使おうと勝手だと思っているだろうか? 顔が明確に写っているモノは取扱に充分注意する必要がある。 ネット上で公開すると言うことは、何を意味するのかよく考えて頂きたい。 特に問題なのが胸元だけを捉えた画像で、意味も無くアニメーションGIF加工している。 別の写真から胸元だけを切り取って拡大したと思われる。 他に何点も同様の加工がされているが、見難いだけで不必要と言える #ref(http://www5.atwiki.jp/vsmtdog/?cmd=upload&act=open&pageid=31&file=munenokazarianima.gif) この画像に添えられていたコメントが 「きらきらと光る模様飾りが白い肌になまめかしく映える。」 なんの為にこんな失礼な画像と注釈が必要なのであろうか? ※後日この写真のみページから撤去された(2005/11) |COLOR(red):そしてこのページには、さらにトンデモない許し難い事がある。| それぞれの画像のファイルネームが恐ろしい事実を浮かび上がらせる。 どの画像にどんなネームが付いているか、ここでは敢えて記なさい事にするが、 何故このようなネームのまま公開するのであろうか?理解に苦しむ。 ローカル環境ではどのようなネームでも構わないが、公開するときは変更すべきである。 配慮が足りないと言うか、無神経さに呆れかえる。 誰かの抗議や注意があったのであろうか このページへのリンクは2004.10版ではTopページからは削除されている。 #ref(pt2.gif) ※ここでも第三者の顔がハッキリ写っているので自主規制でモザイク処理済 これで問題のページは削除されたと思ったら大間違いで その後も依然としてサーバー上にあって、誰でも見ることが出来る状態になっている。 検索エンジンで「若い茶髪の飼い主の色っぽい美人の写真」、これで一発で見つかる。 Googleで「色っぽい美人の写真」と検索をかけると・・・ #ref(ibg0.gif) 先の検索サイトに登録したリンクも直ぐに見つかるし、そのリンクから辿ることも出来る 削除するなら見せかけだけではなく、きちんと処理すべきである。 実はリンクが消えたようでも、驚くことにサイト内から未だに行くことが出来る。 Topページの「パピヨン写真集3」をクリックしてそのページに入り、 最下段の「関連写真集」をクリックすると行けるのである。 隠しページのようになっており、リンクとして存在している。 自分が見るためであろうか?それとも誰か特定の人だけに教えるためだろうか? 表面上だけ消して、残しているには理解に苦しむ状況である。 www.geocities.jp/mt_with_dog2003/photospanabell 参考資料・証拠物件として幾つかのPDFファイルを置いておく ページ全体をPDF化 パピヨンとチワワの仲良し写真集-パピヨン写真集4 → papi-photo4.pdf 完全HTMLファイルは、ここのファイル容量制限をOverするので、HTMLソース.txtのみ置いておく。 これで使われたファイル名が確認できる。 → photospanabell.txt 余談だが、これが凄まじく汚いソースである。ここまで無駄が多く酷い構文は見たことがない こんなHTMLファイルを作るのは容量を使うのと、読み込みが非常に遅くなるので失格である。 サイトを立ち上げたりでHTMLファイルを作った事のある人見たら、唖然とする事間違いなし とにかく信じられないような構文である。 各ファイルはDLのうえ、ご覧下さい PDFファイルを見る為の「adobe Reader」をお持ちでない方はここから無料版をDL出来ます  #ref(http://www.adobe.co.jp/images/getacro.gif)[[adobe Reader 最新版はこちらから>http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep.html]] ----

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