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パナは何処へ?

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パナは何処へ行った?


果たしてパナちゃんの生死は?


氏のブログにおいて、2007年8月中旬から11月上旬にかけて、いかにも理解しがたい事が起こった。
何の前触れも無く、且つ具体的な説明も無しに飼い犬が突然入れ替わっている。

ある日を境に2代目登山犬と称されたパナちゃん(犬種パピヨン)がプッツリとブログから消えた。
そして唐突にパロ君(犬種パピヨン パピヨンの太郎で略して「パ郎」→パロ)が現れたのである。


写真使用の謎


2007.10.06の日記 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200710060000/
ここまでは確かにパナちゃんの写真が日記に掲載されている。
だが画像のファイルネームを見ると少々おかしな事に気が付く
070805135.jpg 137jpg 138jpg の3点である
日付の入った写真(070805138.jpgに2007.8.とある)からも
これらの写真は2007年8月5日に撮影されたのではないかと推定される。

そこで過去まで遡って日記に使用された写真を確認してみると。。。
なんと驚くことに8月21日の日記まで遡れ
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/20070821/
この日から8月5日撮影の写真が掲載されている 
070805002.jpg このファイル名から使われ始めている。
この日の写真から順次見ていくと、ほぼ氏の一日の行動を辿れる。

ここで大きな違和感と疑問が生じるのである。
何故、撮影された日から二ヶ月間も同一日の写真を延々と使う必要があったのか?
これまでの写真の使われ方からすると極めて異常なことである。
自らのノーリードを誇示するために、常々出歩いてはその都度写真を掲載してきた。
日記の内容に合わせて、過去の使い回し写真を使う事もあったが、
総じて撮影後1週間程度では新しい撮影日の写真が使われていた。
またこれまの推移では新たに撮影した写真はその都度使用し、お蔵入りさせることもなかった。

では2ヶ月間もの間、氏はパナちゃんと外出をし,撮影をしなかったのであろうか?
氏が病気・怪我等で外出できなかった可能性も否定できないが
その間、楽天ブログを含め4つのブログの更新は休むことなく行われている。
ただこの間の楽天における新規日記の公開に関しては、
10日に1回程度と普段より明らかに少ない。
またパナちゃん自体に体調不良があった可能性もあるが
パナちゃんの健康状態がブログ上で全く触れられておらず不明である。



奇妙な情報


この間に某掲示板では、全くパナちゃんに関する新規の写真や情報が出てこない事から
パナちゃんの生死に関する噂話が出ていたが、ある書き込みよって大きく話題になった。

引用ここから
名前:わんにゃん@名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/30(木) 00:43:15 ID:
火曜17時頃に文理台でノーリードのパピヨン(かなり小さい)を連れた
爺さんを見たんだが、もしかしてあれはパナ爺かも・・・
ちなみにそのパピヨンを「パロ(そう聞こえた)」と呼んでいた!
もしかしてパナはもう・・・・
引用ここまで 
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/dog/1165202221/ 過去ログ入り

これは一体どのように解釈すれば良いのだろうか?
単なる作り話にしては犬の呼び名まで出ているし、内容も具体的である。
ただ真偽の程は不明であり、これをもって断定することは出来ない。

この後も氏のブログには8月5日撮影の写真が使われ続け
新規の写真が出てこない事から、益々疑念が深まることになった。


突然にパロ君登場!


某掲示板ではその後も不確定情報や憶測は出ていたが真偽の程は不明であった。
その後にパナちゃんの死亡説について次のような書き込みがあった

引用ここから
名前:わんにゃん@名無しさん[sage] 投稿日:2007/09/22(土) 11:23:06 ID:
前スレ975です
規制がかかってて返信できずに申し訳ない
死因は・・・果たして本人が知っているかどうかもあやしいところ
最後まで病院には連れていかなかったんじゃないかと思うのですが

17 一月以上前に死んでいると見て間違いないと思います

54 名前:28[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 19:51:45 ID:
51
文理台に行ける場所に住んでおり、実際に目撃したことがあります。
前スレで他の方が書いていた通り、今はパナではなくパロという子犬を連れ歩いています。
その時期以降にパナを見たと言う人もいないので、間違いないと思うのですが・・・
近所の方が居ればすぐにわかると思ったのですが、どうやらここにはいないようですね。
引用ここまで http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/dog/1189731709/

10月5日の某掲示板で遣り取りの後、これに呼応するかのように
10月9日の日記 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200710090000/
で、何の前触れもなくパロ君が登場するのである

何故にこの日からパナちゃんの写真では無く、パロ君が現れたのか全く不明である。
8月5日撮影分のストックが底を打ち、仕方なく登場させたように思える。

登場当日の氏の記述が極めて呆気ない
   最近、子犬を飼い始めたので、、、
たったこれだけである。
何故に新しい子犬を飼い始めたのかの具体的説明は一切無く
これまで犬を飼った事の無いような書き方で、甚だ不自然に思える。
パロちゃん登場の経緯を説明したくない素振りが見える。

何故なら、先々代のチビちゃんが死亡した時は、その経緯は簡単であるが説明されており
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200503060000/
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200504240000/ 参照のこと
死亡日の記述もあり、病死となっている。
また、どのような経緯でパナちゃんを新たに飼うことになったかも記載されている。
さらに通常サイトの http://www.geocities.jp/mt_with_dog2003/photos.htm
においては誕生日やその他も明記されている。

しかしながら、パロ君の登場に際しては詳しい事は全く触れていない
この点に相当に違和感を覚えるのである。
今回もこの日の写真のファイルネームを見てみると
070820XXX.jpg 070824XXX.jpg なのである。
これまでの例からして 8月20日、8月24日撮影と思われるのである。
これは一体どういう事なのであろうか?
これが撮影日とするならば、8月20日にはパロ君は氏の手元に居たことになる。
それなのに10月9日まで、パロ君の情報を一切出さないとは不自然である。

何らかの理由があり、50日間もパロ君の存在を秘匿しておく必要があったのか?
現在犬を一頭飼っていて、更にもう一頭飼うという例は珍しいことではない。
たとえ多頭飼いになったとしても隠しておく理由など全く無い。
それを何故隠すのであろうか? 余程触れられたくない事情があるのか?


存在を無視されたパナ


もう一点、パロ君登場日のコメント欄に不自然な点が見受けられる
投稿者が「パナちゃんとパロくんの2ショットも楽しみにしてますね♪」
このようにごく普通に投げ掛けているのに全く反応していない。
この投稿の他の部分には普通に返答しているにも関わらずである。
通常ならば多頭飼いになった場合に、2ショット写真を掲載するのは自然な流れであり
何も問題が無いのであれば「今度載せますね」と返すのが自然であろう。
パナちゃんの事を触れられたくないのが見て取れ、存在を無視したかの対応である。

さらにこの後の日記にもおかしな事が起こり続けた
なんと、パナちゃんの写真や記述が全く掲載されないのである。
話題にさえ上ってこない。摩訶不思議である。
コメント欄には再三に渡り2ショット写真をお願いするような投稿や
「パナちゃんは元気ですか?」との問いかけが載ったこともあるが
驚くべき事に、その書き込みは氏によって即座に削除されてしまった
何故に削除する必要があるのか全く謎である。
パナちゃんの現況を聞いただけで削除するとは異常な対応だと言わざるを得ない。
このような投稿が「ブログ荒らし」に該当するとは到底思えない。


パロ君に関する写真はその後も撮り続けられていて
写真のファイルネームからも確認できる。
元気なパナちゃんが居るのに、パロ君だけ外へ連れ回したり、
パナちゃんを無視して、パロ君だけ撮影する事があるのだろうか?

パナちゃんが病気・怪我等の事態を推測をする事も出来るが
それでも自宅療養中であるのなら、室内で撮影することは可能だろう。
また長期入院療養中という場合も考えられるが
一般的な飼い主にとって、その話題に全く触れもせず
療養中の犬がいるのに、連れ歩く為に新たに子犬を飼い始めるだろうか?
その様な飼い主がいないとは限らないが、愛犬家を自称する氏にとって
療養中の犬を放置し、見限ったような行動を取り
新たに増えた犬だけに関心が向くとは無いと信じたい。

それにも関わらず、ある日を境にパナちゃんの新規写真は撮影せず
ブログ上でその存在を無視したかの様な振る舞いを見るにつけ
ここに至り次のような推測をするしかない

「パナちゃんはもはや氏の手元には居ない」

2003.09.24生れで、3歳11ヶ月に満たないパナちゃんであり
健康の為には法令で定められた狂犬病予防注射さえもしない、
副作用が怖いので各種のワクチン投与や予防も一切しない。
金儲けの餌になるのは嫌だから獣医の元には連れて行かない。
健康のために食事は手羽先だけを与えるし、
塩分やチョコレートも人間と同じ哺乳類だから問題なく与える。

氏はこれまで犬の健康のための主張を行い、また実践してきた筈である。
そして直前まで健康状態に問題が無かったと思われるのに
何故に氏の手元からパナちゃんは消えたのであろうか?
いつから氏の元にいないのであろうか?
生きているのか?それてもすでに死亡しているのか?
氏の口からは何も語られることは無い。

氏にとってパナちゃんが消えた原因を知られるのが余程都合の悪い事のようだ。



とんでもない証言

 にわかには信じがたい書き込みが某掲示板に有ったのでここに転載しておく
 真偽のほどは各自に判断を任せる
 元近隣住民と思われる投稿者であり内容的も信憑性は高いと思われる

 以下 引用はじめ
名前:わんにゃん@名無しさん[sage]
投稿日:2010/02/19(金) 10:15:35 ID:
パロ(※パナ)が多分複数の自転(※動?)車に轢かれ即死状態に、
爺は他人のふりしてそのまま行っちゃたらしい
場所は保谷の駅近く、その後、パナのクビに付けていた迷子カプセルの中の
爺の連絡先で警官が自宅に来て「あなたの犬ですね?」「いや知らん!」と
夜だから近所中に響くくらいの怒号を近所住民は聞いている。
その後、認めて役所でのパナの焼却費を払っている。
 引用ここまで 抜粋
括弧内は訂正


これはいったい???


その2へ続く
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