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犬恐怖症は病気

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犬恐怖症は病気


全く理解しがたい主張を見て頂く

犬恐怖症  投稿日: 2005 8月29日(月)10時04分37秒
犬恐怖症は精神的な立派な病気です。病気は治すべきものですね。
病気を治さないで、正常な他人の生活行動を制限するような言動は異常です。
欧米の犬の文化の進んだ国のように、愛犬たちは、もっとのびのびと遊ばせてあげた方が良いですね。



この主張に関しては日記内におかしな記述も有るので、そちらもあげておく

2005.03.18より
 現在の人は、2,3才の時、62%の人が犬を、56%の人がヘビを怖がるようだ。
一般に9~18才までには、その犬恐怖症は減少し普通になるようだ。
しかし、幼少期や減少期に犬とのトラブルがあると、ショックを受け、それがトラウマ(心の傷、心的外傷)となり、
いわゆるPTSD(心的外傷後ストレス障害)になる。
そのような人がノ-リ-ド反対を唱えるのは心情的に理解できる。ほんとに犬が怖いからだ。

このように犬を怖がる経緯について有る程度の理解を示している

しかし、同じ日記でも後半部分になると一転して
引用ここから~
犬恐怖症の人もノ-リ-ド禁止と騒ぐ前に、自分の精神的な病気を治すことが先決だ。
他人の楽しい生活行動を制限して、自分が幸せに暮らそうと考えるのは社会良識としては正常ではない。
特に、法律で禁止してない公園でのノ-リ-ドについて、自分の病気のことは棚に上げて、他人にリ-ドしろと言うのは筋違いだ。
病気を治すか、公園に行かないかの問題だ。

それを何の関係もない他人に責任転嫁をすることは世の中に甘えすぎだ。我が儘で、はた迷惑だ。
何事であれ、自己中心的な人が多くなると、世の中は住みづらくなる。
愛犬の幸せのために不合理な要求ははねのけることが大切だ。
~引用ここまで

「犬嫌いは公園に来るな!」ですか・・・ 無茶苦茶な要求ですね
誰が我が儘を言っているのかお分かりですね
ひょっとすると氏は自分の事を言っているのでは?と思えてしまう。
他人の楽しい生活行動を制限して、自分が幸せに暮らそうと考えるのは社会良識としては正常ではない。

この主張に添うと、他人が公園に来られなくなっても関係ない。
自分はノーリードにするのが楽しみだ。来られない理由のある奴が悪い
こういう事になります。

犬嫌いは病気と決めつけて他人の行動を制限することは一切お構いなし、
自分だけが楽しめれば良いと言っているのは誰ですか?
これが氏の言う社会良識ですか?

条例で禁止されているノーリードを何度注意されても止めないのは誰ですか?
条例を好き勝手に解釈して違法行為を正当化しようとしているのは誰ですか?

自己中心的な人が多くなると、世の中は住みづらくなる。
本当にその通りです。他人の迷惑など考えない、他人に気を遣うなんて事が一切無い
自分の楽しみのためには他人は我慢すべき!俺様最優先
こんな人だらけになったら世の中は住みづらくなるでしょうね。

自己中心主義の極みのような主張ですね
一番無茶な要求をしているのは誰ですか???









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