黄色い太陽(ソ6)
陣営情報
陣営 |
軍事費 |
都市収入 |
国家収入 |
都市 |
空港 |
港 |
陸 |
空 |
海 |
パラセラ共和国(ソ) |
10000 |
400 |
300 |
4 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
ハポナ1・2軍(日) |
5000 |
5700 |
500 |
57 |
25 |
2 |
14 |
8 |
0 |
パラセラ第47軍(ソ) |
5000 |
500 |
500 |
5 |
0 |
0 |
12 |
0 |
0 |
ブラーテン第9軍(英) |
5000 |
600 |
500 |
6 |
1 |
0 |
8 |
0 |
0 |
マップ詳細
担当国 |
パラセラ共和国(ソ) |
参戦国 |
ハポナ1・2軍(日) |
参戦国 |
パラセラ第47軍(ソ) |
参戦国 |
ブラーテン第9軍(英) |
作戦期間 |
`66.11.10~`66.12.29 |
MAPサイズ |
62×62 |
勝利条件
大勝 |
40ターン以内に全敵司令部を破壊 |
勝利 |
全敵司令部を破壊 |
敗北 |
自国司令部の破壊 |
戦勝ボーナス
結果 |
訓練値 |
経験値 |
資金 |
大勝利 |
50 |
150 |
8000 |
勝利 |
|
|
|
攻略
MAPサイズは62x62だが、下半分は移動できない海が占めているため、実質30x62の左右に広がったマップ。
大抵の場合、ハポナ本国の戦いでは向こうの航空機にしてやられることが多いのだが、
本マップでは
Mig7を相当数(4ユニット以上)あれば逆にこちらが圧倒することも可能だろう。
これは、
Mig7の攻撃優先(18)を超える戦闘機が敵側に存在せず、特に
訓練値がMAXならその他の性能差を引っくり返せるからだ。
Mig7には敵戦闘機を、
Yak9は攻撃機と役割分担すれば制空権確保はそれほど苦労しない。
とは言え、都市収入の面でハポナ側は航空機を簡単に生産できるので、
戦闘機を落としたからと油断しないように。
そしてハポナの航空機さえ対処できれば、後はどうにでもなる程に陸の戦力差は歴然だ。
自軍の進軍について、まず
Mig7を優先して配置したらマップ右上の友軍へと飛ばし、
毎ターンストックがある限り、
Mig7と
Yak9配置して友軍へと向かわせよう。
敵の航空機は大部分が友軍へと引き付けられるので、彼等の上空直掩をこなしつつ航空戦力の撃滅を目指す。
IAG-10AAや友軍から制空戦闘の支援を得られないので正面からの殴り合いになるだろうが、
数で押していけばいずれは制空権を奪取できるはずだ。
制空戦闘と並行して、自軍
司令部右側に位置する敵都市を制圧兼ブラーテン軍へと寝具する部隊と、
自軍
司令部より上の方向を通ってハポナ司令部を目指す部隊に分けて配置し、それぞれ進軍する。
また、B爆弾を装備した
Pe-8による都市爆撃も並行しよう。
この時、特にハポナ司令部を目指す部隊は制空権確保まで敵の索敵に入らないよう意識して進軍したい。
距離的に新規生産された
攻撃機が簡単に駆け付けやすいので、制空戦闘を終えた
戦闘機を護衛につけるまでは、
積極的に前に出過ぎないように。
一方のブラーテン軍は、
チャレンジャーなどの油断ならないユニットを揃えているが、
数が少ないためそれほどの脅威にはならない。
敵航空機との戦闘で自軍の
Mig7や
Yak9は手痛い損害を受けていることが多いので、
補充・新規生産等で減った
訓練値はブラーテン軍を攻撃して稼ぎなおしたい。
その為、ブラーテン軍の攻略はハポナを制圧してからにしよう。
次マップも、本マップほど制空戦闘に苦労はしないが、
戦闘機は大量に必要なので出来る限り練度は挙げておきたい。
最終更新:2021年09月13日 19:32