クロウクルウ
- 瑠璃の宮拠にまどろむ龍。
- クロウリュウ、クロウルウとも呼ばれる根方の祭神。
- 12の門によって外界と繋がる瑠璃宮の最奥、塞の柱の果てに封じられている。
- 混沌、禍渦(わざわいのうず)、暗黒淵(やみわだ)、逆しまの太陽とも表される。
- <<剣>>や摩多牟はクロウクルウの落とし子であり、梢子の予想によれば八岐大蛇もそうである。
- 本編中の描写ではクロウ・クルワッハ、八岐大蛇、クトゥルフ(クルウルウ)、ヒドラ、マータンコーなどを持ち出していると思われる。
- 暗黒淵の海神とも描写されたが、淵つ霊と書いてわだつみと呼べるかもしれない。
- クロウ・クルワッハはケルト神話の太陽神であり、バロールが呼び出した暗黒の龍とも同一視される。
- 瑠璃宮が流離宮ならば、太陽神説もある葦舟に乗せて流されたヒルコとも通じるか。