講義名:マス・コミュニケーション発達史
先生名:土屋 礼子先生
授業評価
単位取得難易度 難★★★★☆易
内容充実度 ★★★☆☆
評価方法 出席、レビューシート(毎回)。救済レポートあり
シラバス参照
内容
先生が様々なマス・メディアの歴史について解説していく。
授業中に映画や当時の貴重なメディアの映像を視聴することもしばしば。
たまに映画視聴で授業が丸々終わる。
延長することも。
授業後に毎回レビューシ-トを書き、その点数が授業評価に直結する。
授業開始20回目くらいで今後の方針について報告があり、
その時点である程度出席していない人は救済レポートを書く羽目になる。
またその時点で11回以上欠席しているとアウト。
逆にまじめに受けていれば単位は来る。
最終更新:2014年04月06日 06:39