目次
初心者ガイドについて
このページは基本的な動作や仕様が分からない方向けのページです。
購入方法からゲーム内で生活ができる程度までを説明していきます。
ゲームをスタートするまで
Waywardって、どんなゲーム?
ゲームジャンルで言えばローグライクです。
ターン制・グリッドベース・ランダムな環境生成・食糧問題・死んだらおしまい等、伝統的なシステムを踏襲したサバイバル要素あるゲームです。
それでいて、死んでも再開可能なモード・リアルタイムによるターン進行モード・マルチプレイモード等、初心者でも遊びやすいシステムや伝統的ローグライクとは一風変わったシステムも搭載されています。
購入方法
2022年11月時点では定価798円となっており、偶にセールで25%オフになっています。
2023年1月から定価920円になりました。
今後セールで更に安く買える可能性もありますし、世界情勢や完成度によっては値上げされる可能性も充分あります。
高い買い物でもないので興味があれば買ってみてください。
日本語化MODの導入
その後ゲームを起動し、Modsの項目から日本語化MODにチェックマークを入れYesを押して有効化してください。
これで日本語に変わります。
Noを押してしまったなどで日本語に変わらない場合、日本語化Modにチェックマークが入っていることを確認したらタイトル画面に戻ってください。
Options を選択し、Language をEnglishからJapaneseに変更することで日本語になります。
オプション
フォントタイプの変更、SEやBGMの音量調整、パフォーマンスに影響するエフェクト効果の適用、自動セーブの設定などはここから行います。
ニューゲームの設定
セーブデータを区別するための名前なので自由につけて構いません。後から変更も可能です。
入力した値に応じて島の地形が変わります。
| ハードコア |
死んだらそのセーブデータは終了となるモード。 実績や製作レシピの開放状況は他のセーブデータと共通。 ほとんどの実績はこのモードで無いと達成できない。
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| カジュアル |
死亡しても最後に休んだ場所からリスポーンできるゲームモード。 ほとんどのクリーチャーはこちらから攻撃しない限り敵対しない。 死亡すると全てのアイテムを周囲にばら撒き、ステータスの現在値が低い状態でリスポーンする。場合によっては詰む可能性もなくはない。 死体は残らないので、自分の骨や脂肪を利用したり自分の肉で腹を満たすといった事はできない。 死んで幽霊となった状態で探索も可能。 |
| チャレンジ |
セーブはできないが、比較的短時間で終わるゲームモード。 ランダムに与えられた3つの課題をクリアして脱出するのが目的。常に夜・常に毒状態(解毒不可)など特殊な状況下に置かれる。 ターンが経過するとスコアがどんどん減っていくので、実績『島の豪族』達成の為には早期クリアを目指す必要がある。 このモードでは製作の成功率が底上げされており、さらにアイテムの消費期限が4倍。(耐久値ではなく、食品やエクトプラズムなどの腐敗猶予の方) このモード中は製作レシピが最初から解放されている状態になるので、ネタバレが嫌な場合はプレイを避けた方がいい。 |
| カスタム |
様々な条件を自由にカスタマイズできるモード。 復活の可否、最初の島の種類、スキルの初期値や上昇率、1日のターン数や昼夜の割合など、本当に様々。 いつもとは違う風変わりなゲームを楽しめる。 |
実績を達成するとニューゲーム時に様々な変更を加えて開始することができます。
ほとんどの実績はハードコアモードで無いと達成できません。
マルチプレイの場合、管理者が選択して参加者に一律適用する方式か、参加者が各々の実績に応じて各自指定する方式かを選べます。
一人用のモードです。
マニュアルターンでは、一般的なローグライク同様に自分が一手動かすまで他のクリーチャーは不動です。窮地に陥ってもじっくりと対策を考えることができます。
リアルタイムターンでは、こちらが何もしていなくても他のクリーチャーはどんどん移動や攻撃をしてきます。1ターン経過までの時間は調節可能です。
オンラインプレイによって複数のプレイヤーが同じ世界で活動できるモードです。
『全員に公開』にすると悪意を持つプレイヤーに荒らされかねないので、基本的に『フレンドのみ公開』か『プライベート』にしておく方がいいでしょう。
PvPの可否も選べます。
『ハードコアで復活』を許可にチェックを入れているとハードコアモードのマルチプレイでもリスポーンすることができます。
ただしカジュアルモードでの復活になり、ほとんどの実績は達成することができなくなります。
自分が操作するキャラクターの名前と見た目を設定します。
設定が完了したらいよいよゲームスタートです。
※β2.14以降は参考にできない可能性あり
最初の1ターン目を進める前に
ゲームがスタートすると、貴方はどこかの海岸らしき場所にポツンと佇んでいることでしょう。
景色が円形に映りそれ以外は一面真っ黒だと思いますが、不具合ではありません。
最初の一歩目を踏み出す前に、まずはシステム面について説明しておきます。
HUDの説明
まずは画面右下の文字列を確認してください。
『Wayward:』以降の文字列が、ゲームクライアントの現バージョンを表しています。(例として、2025年12月末時点では『Wayward: Cursebreaker (Update 2)』となっています。)
当wikiやアップデート履歴等の情報を参照するときに確認してください。
その他にデフォルト状態では、中央上下と左端の上下にゲージやらアイコン列やら空枠があると思いますので説明していきます。
※評判システムはBeta 2.14で廃止されました。
ステータス
画面左上の6色のゲージ・その下のATKとDEFおよび能力が、ステータスのHUDです。
2つの数字がスラッシュで区切られている項目は、現在値/最大値を表しています。
危険な状態に陥った時には、ゲージの右側に状態異常アイコンが追加表示されます。
各項目をクリックすると、詳細なデータや説明が表示されます。
一番上の赤いゲージが体力を表しています。
一番重要なステータスであり、
体力がゼロになってしまうと死んでしまいます。何があろうと、それだけは避けるようにしてください。
クリーチャーからの攻撃・状態異常・一部の物の飲食・スタミナや満腹度や水分の枯渇などにより減少します。
体力を回復させるには包帯などのカテゴリ:[体力]の
アイテム使用・正常な食事の他、緩やかながら自然回復もします。
スキルを使用すると稀に最大値が上昇します。
二段目の緑色のゲージがスタミナを表しています。
製作や射撃や水泳などスキルを使う行動・食べ過ぎや飲み過ぎ・過積載状態での移動などにより減少します。
スタミナの現在値が少ない状態になると移動速度が下がり、スタミナの現在値がゼロまたはマイナスの状態でスタミナが減る行動をすると体力が減ってしまいます。
スタミナを回復させるには正常な食事を摂ったり、寝具を使って休む他、緩やかながら自然回復もします。
ただし限界近くまでアイテムをたくさん抱えていると、スタミナは自然回復しなくなってしまいます。
スキルを使用すると稀に最大値が上昇します。
三段目の薄紫色のゲージが満腹度を表しています。
ターン経過によって減少します。
満腹度の現在値がマイナスの状態になると体力やスタミナが減っていきます。
満腹度を回復させるには飲食物を摂ることで回復します。
スキルを使用すると稀に最大値が上昇します。
四段目の水色のゲージが水分を表しています。
一部の食事やターン経過によって減少します。
水分の現在値がマイナスの状態になると体力やスタミナが減っていきます。
水分を回復させるには一部の飲食物を摂ることで回復します。
スキルを使用すると稀に最大値が上昇します。
五段目の灰色のゲージが重量を表しています。
スラッシュの左側はプレイヤーが現在所持しているアイテムの総重量、スラッシュの右側は所持限界値です。
総重量が限界値の90%を超えると、水分減少が早くなり移動速度が低下しスタミナが自然回復しなくなります。
さらに総重量が限界値を超えると、スタミナが減っていきます。
スキルを使用すると稀に限界値が上昇します。
六段目の葡萄色のゲージがBeta 2.15から新しく追加された呪い要素です。
装備を固める・スキルを高める・クリーチャーを殺害するなどといった行為によって増えていきます。
Beta 2.15.2 時点では、呪いの数値を減少させる手段はありません。
※夜間は寝て過ごすことで呪いの数値が下がることを確認しました。
呪いゲージが一定以上の時に夜に寝ないで起きていると、不思議な事が発生するらしいですが……?
6つのゲージの下にある2つの数字が攻撃力と防御力を表しています。
装備品とスキルによって決まります。
防御力にマウスオーバーすると各属性の総計も表示されます。
防御力をクリックすると属性毎の各装備品の数値も表示されます。
クリックすることで詳細なデータが表示されます。
| スコア |
冒険の成績。死亡またはクリアした時にランキングの目安となる。 |
| 昼間or夜間 |
おおまかな現在時間と、このセーブデータでの経過日数。 |
| ターン |
このセーブデータでの自身の行動回数? 例として、移動速度3の帆船で移動するとターンが4増える事にティックが1増える。 |
| ティック |
このセーブデータでの経過時間? |
| テリトリーランク |
現在いる場所の危険度の目安。ランクが高い場所では凶悪な生物が出現する。 |
| 島の文明スコア |
現在滞在中の島の文明スコアの総計。 |
| テリトリーの文明スコア |
現在いるテリトリーの文明スコア。商人や生物の出現に影響する? |
メニューバー
画面中央上の白色の絵の列がメニューバーです。
アイコンをクリックする、または対応しているショートカットキーを押すことによって機能します。
各アイコンはドラッグ&ドロップで入れ替えができます。仕切りの『・』も含め、右クリックから削除・追加も選べます。
デフォルトの並び順にリセットする機能もあります。
並び順はセーブデータ毎に記録されます。カスタマイズをしても他のセーブデータでの並び順は変わりません。
ニューゲーム時には、最後にプレイしたデータでの並び順がコピーされるようです。
(リセット時の順。上から、アイコン画像・名称・ショートカットキー)
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| メニュー |
保存 |
実績 |
ヘルプ |
クイック設定 |
島 |
ノート |
クエスト |
スキル |
製作 |
装備 |
インベントリ |
アクション |
メッセージ |
アイテムアクション |
| [Esc] |
[Ctrl]+S |
Z |
/ or [F1] |
O |
T |
N |
U |
V |
C |
E |
I |
右クリック or Q |
M |
[Ctrl]+右クリック or [Ctrl]+Q |
ゲームを一時停止してオプションやマルチプレイの設定変更などを行うことができます。
タイトル画面に戻るを選択すると自動的にセーブされます。
セーブしてそのままゲームを続けたい場合はこちら。
詳細が非表示になっているものでも進行します。
進捗は全セーブデータで保持されます。
完了すると、ゲームスタート時に実績ボーナスを適用することも可能になります。
公式のプレイガイドです。
操作方法をはじめ、各種ヒントが載っています。
状況によって切り替えるような設定を簡便に切り替え可能です。
仕切りです。
ボタンにマウスオーバーしている場合、左側に追加されます。
一度でも訪れた島のシード値や経過日数が表示されます。
島の地図を持っていればマークも追加されます。
イカダやブルボートや帆船で他の島へ行く時に、MAP端まで行かなくても出発できます。
そのセーブデータ上で初めての事が起きると、関連したヒントが追加されます。
白抜き数字で未読数を知らせます。
公式のチュートリアルのようなものです。
現在の各スキルの習熟度・詳細・評判の変化具合を見られます。
未使用のスキルは非表示になっています。
習得した
レシピを確認できます。
材料や設備に不足がなければ完成品のアイコンが明るく表示され、クリックで作成できます。
各部位に装備しているアイテムを確認できます。
ドラッグ&ドロップで装備することもできます。
現在所持しているアイテムの一覧です。
作成の材料には左上からZ字型に検索されて選ばれます。
自分自身もしくはキャラクターが向いている方向に対しての行動を選択します。
アイコンをクリックするとメッセージHUDがウィンドゥ形式になり、アクションバーが左下に移ります。(デフォルト時)
もう一度ボタンをクリックすると戻ります。
ゲームで発生した事を知らせるシステムメッセージやチャットや現在のクエストを表示します。
現在所持しているアイテムを使用するアクションの一覧を表示します。
メッセージ
画面左下の入力欄やその上の表示スペースがメッセージです。
ゲームで発生した事を知らせるシステムメッセージやチャットや現在のクエストを表示します。
メッセージをテキストファイルとして出力することもできます。
メッセージのHUDのみ、ウィンドゥ化して任意の位置に置くことが可能です。
アクションバー
最大48個のアクションスロットを設定できます。
『=』は日本語キーボードだと『^』『へ』のキーになります。
cは[Ctrl]+、↑は[Shift]+、Aは[Alt]+の意味です。
デフォルトでは伐採、採掘、食肉加工などのアイテムアクションを割り当てた場合、最大効率のアイテムが優先的に選ばれて使用されます。
アクションスロットにマウスオーバーすると、使用されるアイテムが表示されます。
HUDの入れ替え
画面右上または画面右下の『+』のボタンをクリック、または各HUDを右クリックすることでHUDの表示位置を変えることができます。
非表示にすることも可能です。
デフォルトの配置が苦手な場合は、好みの表示形式にカスタマイズしてみてください。
視界システム
Waywardには視認範囲のシステムがあります。
ゲーム中、一度も見たことない場所は真っ黒に塗り潰されていますが、その中でも生物は活動し植物は成長しています。
過去に探索済みの場所でも、遠方や遮蔽物や暗闇によって視認できない範囲は、落ちているアイテムや地形の詳細情報などを確認できなくなります。
ゲーム開始時は昼なので10マス程先が見えますが、夜や地下だと隣のマスしか見えなくなります。
操作方法
マウス操作だけでもプレイ可能ですが、キーボードも活用すると効率的にプレイできると思います。
マウスの左ボタンを押し続けることで、マウスカーソルが置いてある方角に移動します。
オプション設定の斜め移動を有効にしていない場合、斜め方向にカーソルが置いてあってもジグザグには行かず、一方位への移動だけを続けます。
FPSなどでおなじみの[W][A][S][D]キーでも移動できます。
左の[Ctrl]キーを押すことでマウスカーソルが置いてあるタイルへの移動経路が表示されます。その状態で左クリックをすると、経路通りに自動で移動してくれます。
目的地のタイルをホイールクリックするだけでも自動で移動します。
[Shift]キーを押したままで、[W][A][S][D]キーを押すor向きたい方向にマウスカーソルを置いて左クリックすると、意図しない移動を防ぎつつ向きを変えられます。
この操作はターンを進めずに可能です。
[.]キー(キーボード右下の[る]キー)を押すことでターンが進みます。
この時に足元のアイテムを拾うor拾わないの設定は、クイック設定から変更できます。
まずはクエストを
[U]キーを押すとクエストのウィンドゥが開きます。
これは公式に実装されているチュートリアルのようなものです。
最初はそれに沿ってクエストを進めていけば、ここで説明せずとも、ゲームを続けていく上で必要な最低限の知識は得られると思います。
[U]キーを押してもウィンドウが開かない・画面上部に!のアイコンが無いという場合は、一旦タイトル画面に戻ってください。
Mod の 内部Mod の項目にある Starter Quest を有効にした後ゲームを再開すれば、クエストを始められるようになるはずです。
クエストの補足
良品・上級品・最上級品となっている樹木を見つけたら、伐採せずに位置を覚えておくといい。
高い品質の種を採取できるようになれば、高品質な木材なども量産が容易になる。
プレイヤーから遠く離れた野生生物はデスポーンする可能性がある。
骨や毛皮を得られるウサギは見つけ次第狩っておくといい。
地面にアイテムを置くことも一応可能だが、置ける量は箱の容量よりも少ない。
優先して収納すべきは、食料や小さな骨などのカテゴリ:[押し潰せる素材]のアイテム。
地面に置かれているこのカテゴリのアイテムは、生物に踏まれると耐久が激減してしまう。
ネズミやウサギにカエデの種で餌付け可能
何度か撫でたり餌付けしたりすると、クリーチャーに出せる命令が増えます。
通常は大体120ターン毎に水分が1減る。(120ティックでは無いので、トロッコや帆船などを使用中は注意)
一方、花崗岩製濾過機の浄化完了には1750ティックが必要。
浄化水1つで回復する水分は10程度。
重量過多や焼いた肉などの摂取による水分減少なども考慮すると、濾過機1つでは足りない。
待ち時間中にもう1つ2つは濾過機を作っておくと良い。
クエストを完遂したら
いきなり島を脱出!…とはいきません。
島の外に出るにも多めの食料が必要です。飲み水も容器1つ分だけでは心許ないでしょう。
いずれ来る「呪い」にも備えなければいけません。
まずは日々の暮らしを豊かにしていくのを当面の目標としましょう。
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このゲームの最終的な目標・ゲーム内だけでも知る方法は一応ある |
6種類の黄金の財宝(指輪、コイン、六分儀、剣、盃、鍵)を全て手に入れ、帆船で帰還する
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まずは基本的な道具を揃える
クエストでハンマーは実際に作りました。最初から何か1つ花崗岩製の道具を持っていることが多いと思われます。
ナイフ・斧・ツルハシのうち所持していない物を、1~2個ずつの尖った花崗岩・ひも・木の棒を材料に作っていきましょう。
ちなみに、尖った花崗岩を作る時、消費されて無くなるのは1番目の方。設備として使われて耐久が下がるのが2番目です。なので続けて尖った花崗岩を作るとき、耐久が減った花崗岩より左または上の方に新品の花崗岩をドラッグしてから一発で作成に成功すれば、新品の尖った花崗岩が作れます。
ハンマーを修理するための2個目のハンマーを作るのもいいでしょう。
槍は武器及び調理道具として使えますが、木の棒などで代用する場合は後回しにしても大丈夫です。
シャベルとクワも園芸を始めるまでは後回しにしても大丈夫です。
採取や製作でスタミナが無くなってきたら、「木の葉の寝具」を使って「休む」を選びましょう。一定時間経過またはスタミナが満タンになるまで自動的にターンを省略できます。
下積みは大事
粗末な石器とボロ布だけではまだ遠出するには早すぎます。
そんな装備では、樹木や壁を越えて来る吸血コウモリの一匹でも命取りになります。
採取の為の道具を揃えたら、次はウサギなどから得られる「動物の毛皮」を素材にして追加の液体用容器や防具などを新調しましょう。
まず丸太と尖った物、もしくは滑らかな花崗岩2つで「乳鉢と乳棒」を作ってください。木製だと重量も耐久も低めで、石製だと重量も耐久も高めです。どちらを重視するかお好みで決めてください。
その乳鉢と乳棒を使って樹皮から「タンニン」が作れます。
動物の毛皮を解体して得られる「生皮」とタンニンで「なめし革」の完成です。
幾つかのなめし革とひも、そして針があれば液体を入れられる水袋や革防具などを作れます。
針は「小さな骨」や「魚の骨」を解体することで「骨製の針」を得られます。魚の骨は海岸などの砂地に落ちていることがあるので、見つけたら拾っておきましょう。
序盤では、カテゴリ:[針]のアイテムはこれと「動物の爪」くらいです。耐久も低いので大切に使いましょう。
裁縫や革細工では耐久が減るだけですが、釣り竿や縫合糸を作ろうとすると無くなってしまうので気を付けてください。
いきなりバックパックを作りたいかもしれませんが、スキルが低い内に手を出すのは製作のレベルが簡単あるいは普通のレシピだけにしましょう。
製作系のスキルが30%に到達するまでは、高度はまだしも、製作のレベルが職人・マスターのレシピはまず成功しないと思って下さい。
スキルが30%に到達すると、製作可能なレシピに成功率が表示されるようになります。
そうなれば後は挑戦するかを各自で判断してください。
なお、動物の毛皮や生皮でないと作製できないものも存在します。
余裕ができたら動物の毛皮はそのままで保管しておきましょう。
もしもの時の為に
武器と防具に飲食品の準備もして、いざ遠出の時!…の前に。
スタート地点であるテリトリーランク0の地域の外では、特殊な攻撃をしてくる生物が出現します。
ジャイアントラットなどは攻撃時にプレイヤーを出血状態にしてくることがあります。
またジャイアントスパイダーなどは攻撃時にプレイヤーを毒状態に冒すことがあります。
そのような状態異常に陥った時の為の解決策も用意しておきましょう。
ひも2つと棒という低コストで作製できる「止血帯」は出血対策にうってつけです。
ただ体力の回復という面では心許ないので、カテゴリ:[縄]のアイテムを8つ合わせて作る「織布」を材料に「包帯」を作っておくのもいいでしょう。
織布は生物の腱や海藻などでも作れますが、その場合は織布や派生品の重量が大きくなる可能性がある点に注意してください。
例えば、0.1sの剥いだ木の皮8つで作れば0.8sの織布ができます。一方、0.3s前後の海藻を8つ合わせて作ると、2.0s以上もの重い織布になってしまいます。
毒状態を治癒するには「薬用水」が必要です。飲用水とカテゴリ:[薬用]のアイテム2つで作製できます。
もし開始地点の近くで運良く採取可能なキクやアザミが見つかればそれを使えます。
そうでなければ、「発育中」や「発芽している」の状態の植物を伐採して「根っこ」を集めてください。
せっかく芽吹いた植物を刈り取りたくない!…という方もいるかもしれません。
であれば、まず木の棒とひもで「木のトング」を作りましょう。
次にキャンプファイアーを置いていない地面に点火をしてください。
その火の中に小枝や木の棒を置いてください。「火にくべる」ではなく「置く」です。
火によって小枝や木の棒の耐久が尽きると「木炭」に変化します。
そうしたらトングで「掴む」を選択して、燃え尽きてしまう前に取り出してください。ちなみにトングは調理器具としても使えます。
火の中のアイテムを素手で拾うとやけどを負うので、その時は水場に入水するか、持っている水を浴びて治しましょう。
「アロエ」を混ぜた包帯ならやけども治療可能です。この島には自生していないでしょうけれども。
※Beta 2.15.2時点では、火のついたキャンプファイアーに小枝や丸太などを置こうとしても、自動的に「火にくべる」扱いになってしまう。
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旧情報含む |
死なない為の更なる準備
友好的な商人NPCや調教済みの生物を除いて、ほとんどのクリーチャーはプレイヤーと隣接すると攻撃を仕掛けてきます。戦闘以外でも、食事や過労によって体力を失ったり、出血や毒や火傷といった状態異常になることもあります。
次は体力の回復手段を確保しましょう。
「樹皮」や「枝」を分解すると「剥いだ木の皮」が手に入ります。これを8つ使って「織布」を作ることができます。この「織布」を材料に「包帯」を作ることができ、包帯を使用することで体力を回復できると同時に出血の状態異常を除去することができます。
ポイズンアイビーやジャイアントスパイダーから毒を受けることもあるでしょう。
解毒するには蒸留水と[薬用]カテゴリのアイテムを材料にした薬用水が必要です。
「発芽している」や「発育中」の植物を伐採すると「根っこ」という[薬用]カテゴリのアイテムが手に入ります。キクやアザミが生えていればその花でも構いません。
火傷は水場に入れば除去できます。アロエの包帯という手もありますがアロエは砂漠の島でないと手に入りません。
次に防具を整えましょう。今はボロボロの服を着ている状態で、最低限の防御力しかありません。
序盤において手軽に揃えられるのは「樹皮」シリーズの防具になります。
素材に樹皮とひもを多く使用するため、近場の樹木を切り倒して数を確保しておきましょう。
樹皮で作れる防具は「樹皮製の盾」「樹皮製のチュニック」「樹皮製のレギンス」の三種類です。
盾はオフハンドに装備することで防御力が上がるほか、敵の攻撃を確率で受け流すことができるようになります。
防具には各属性に対する耐性が設定されており、ステータス欄右下の防御力の数字にカーソルを合わせると現在の耐性値が確認できます。
また、防具には環境耐性値が存在し、暑さや寒さにどれだけ耐えられるかが設定されています。
中盤以降、島を渡り歩くことになった時、過酷な環境で生き延びるためには防寒や防暑にも意識を配っていく必要があります。
武器と防具を揃えて動物を狩れるようになれば、素材から「革」シリーズの防具を作ることができます。
野生生物に備える
Waywardの世界ではプレイヤー以外にもその島で生活を営んでいる生命が存在します。
生き物たちはプレイヤーに対して様々な態度を取ります。無人島で生き抜くためにも彼らの生態を理解し、うまく付き合っていく必要があります。
島に流れ着いた時点ですぐ目につく生き物の代表としては、ネズミ、クモ、ヘビ、ウサギなどでしょう。水中には魚やサメも確認できます。
これらを食料のために殺すこともよいでしょう。しかし、生き物を殺すことによって島の怒りを買うことになることになるかもしれません。
具体的にはプレイヤーから逃げるような臆病な生き物(ウサギなど)を倒してしまうと評判値が大きく下がります。
そのまま同じ行動を繰り返しているといつの間にか凶悪な モンスターが出現し、今度はあなたが狩られる番となってしまうのです。
これを避けるためには必要以上の殺生をしないことや、プレイヤーに敵対的な生物を倒す、植林や農業などを行い評判値をプラスに傾けることが必要になります。
尚、生き物を倒しただけでは素材は手に入りません。生き物の死体を、鋭利な道具を用いて解体する必要があるのです。
解体に使えるアイテムとしては「尖った花崗岩」や「花崗岩製の斧」、「花崗岩製のナイフ」などアイテムカテゴリに[尖った物][尖った石]などと記載のあるものが該当します。
それを所持した状態で、死体の前で「食肉加工」アクションを行うことで生き物の素材を手に入れることができます。
また、樹木などからの採取と同じように、はじめは一度のアクションですべての素材を手に入れることはできず、何度か繰り返す必要があります。
「食肉加工」の熟練度が上がるにつれて一度に取れる素材の数も増えていき、高い品質のものも見られるようになってきます。
※生き物の素材の使い道について
死体から切り出した「肉」は、そのまま食べることもできますが生水と同じように食中毒になる危険性があります。
可能な限り火を通してから食べることをおすすめします。
「動物性脂肪」は、道具の補強に使えるにかわの材料になるほか、たいまつやロウソクの材料にもなる優れた素材です。
消費期限があるため期限切れになる前に何かしらの材料として役立てましょう。
「動物の毛皮」は、分解して生皮と動物の毛に分けます。生皮は、樹皮から抽出したタンニンと組み合わせることでなめし革となります。
なめし革は革防具の製作で使うほか、容器として使える水袋の製作にも使用します。特に水袋はあればあるほど生活が楽になるアイテムですので優先して作りましょう。
「内臓」は食材になるほか、製作で生物の腱という素材になります。高レベルのひもカテゴリとして使えるため、弓を製作する際に重宝するでしょう。内臓は消費期限が短く、気づいたときには腐っていたということが多い素材なので、入手した時点で何かしらの素材に変えてしまったほうがいいかもしれません。
※変異種について
無人島で何日か過ごしていると普段の見た目とは異なる生き物を見ることがあります。
赤字で表示されるその生き物は「変異種」と呼ばれ、通常の生き物が低確率で変異した凶暴な個体です。
変異種はウサギのような臆病な生き物でも凶暴化し、プレイヤーに攻撃してくるようになります。
体力と攻撃力が大幅に引き上げられているため、安易に攻撃しようとするのは危険です。
しかし倒すことができれば、品質の高い特殊能力のついたアイテムをドロップする可能性が高く、リスクに見合ったリターンが得られるようになっています。
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最終更新:2026年01月18日 18:10