ファイル名末尾に日付を入れてコピー
> backup_date-time filename.ext comment
こんな感じにすると、
filename_090205-1926_comment.ext
みたいなファイルを作ってくれる。
filename_090205-1926_comment.ext
みたいなファイルを作ってくれる。
てなわけで、スクリプトの内容おば。
プログラム的には単純だけど、
慣れてないと知らないような変なコマンドがちらほら。
プログラム的には単純だけど、
慣れてないと知らないような変なコマンドがちらほら。
@echo off :Argument_Check if "%1"=="" goto Error :Separate_InputPath set inpath=%1 set name=%~n1 set ext=%~x1 :Set_Comment set cmt= if not "%2"=="" set cmt=_%2 :Generate_OutputPath set outdate=%date:/=% set outdate=%outdate:~2% set outtime=%time:~0,2%%time:~3,2% if "%outtime:~0,1%"==" " set outtime=0%outtime:~1% set outpath=%name%_%outdate%-%outtime%%cmt%%ext% :Do_Output echo "%inpath%" を "%outpath%" に出力します。 copy %inpath% %outpath% attrib +r %outpath% goto End :Error echo 'error!' :END
あとは C:\bin でも何でもお好きなところにパスを通せばよいよ。
作業中の適当なとこで、コマンドプロンプトで↑押してEnterすればよい。
作業中の適当なとこで、コマンドプロンプトで↑押してEnterすればよい。
某XTH用にこれを改造して、Zip圧縮できるようにしてたり。
ゲム中にバッチファイルダブルクリックでウマー。
30MBあったセーブファイルが300kbになるとか・・・
ファイルサイズ固定&生バイナリはデバッグ楽だろうけどさー。
もう少しがんばろうぜXthスタッフさん。
ゲム中にバッチファイルダブルクリックでウマー。
30MBあったセーブファイルが300kbになるとか・・・
ファイルサイズ固定&生バイナリはデバッグ楽だろうけどさー。
もう少しがんばろうぜXthスタッフさん。
Windows上でダブルクリックでBashスクリプトを走らせるためのDOSバッチ
テキストファイルをCygterm+vimで編集
が参考になった。cygpathが素敵だw
が参考になった。cygpathが素敵だw
@echo off :: Windows形式パス名をcygwin形式パス名に変換 for /f "usebackq tokens=*" %%i in (`C:\cygwin\bin\cygpath %1`) do @set arg=%%i :: 変換した引数をbashに渡す bash -ic "%arg%"
これと *.sh とかを関連付けておくと幸せになれるかもよ。
追記。
argにダブルクォーテーションつけないと引数読んでくれなかったので修正。
なんとなく分かるけど、なんでだろ。
argにダブルクォーテーションつけないと引数読んでくれなかったので修正。
なんとなく分かるけど、なんでだろ。
指定したディレクトリを日付付きZipファイルにバックアップ
ファイルが発掘できたので晒してみる。
日付文字列作成ルーチンとか自分的にはお気に入り。
前述のDOSバッチとか使うとWindowsでも利用できるはず。
日付文字列作成ルーチンとか自分的にはお気に入り。
前述のDOSバッチとか使うとWindowsでも利用できるはず。
#!/bin/bash # Show info echo '*** 圧縮してバックアップ ***' echo '実行条件および結果をを日付付きでバックアップします。' echo '引数でバックアップ先のファイル名にコメント文字列を追加します' echo; # Argument_Check if [ $# = 0 ] then echo '引数が足りません' exit fi if [ ! -d "$1" ] then echo '指定されたパスがディレクトリではありません' exit fi # 変数の準備 date=`date +%y%m%d-%H%M` inpath=$1 comment='' # Analyze Options while getopts i:t:v:c: OPT do case $OPT in "c" ) FLG_C="TRUE" ; comment="_$OPTARG" ;; esac done outpath=$inpath'_'$date$comment # Show output-path echo \"$inpath\" を \"$outpath\" にバックアップします。 echo; # バックアップ開始 zip -ry9q $outpath'.zip' \ $inpath
連番画像のmpeg化
explore2fsでubuntuの中を掘ってたら出てきた。
#!/bin/sh ## ## ## 連番静止画を動画に変換 ## ## ## # 画像フォーマット変換 #mogrify -format bmp *.tiff # ファイル名置換 #rename 's/^image.00/image/' *.bmp # mpegエンコードの実行 #ffmpeg -i image.%06d.tiff -f mp4 -vtag mp4v -qscale 1 -r 10 dreamm_q10r10.mp4 ffmpeg -i image.%06d.tiff -f mp4 -vtag mp4v -qscale 1 -r 1 dreamm_q10r01.mp4 #ffmpeg -y -i image.%06d.tiff -f flv -vcodec flv -r 25 -b 900 -s qv00 -ab 64k output.flv -ar 441 #ffmpeg -i image.%06d.tiff -f flv -vcodec flv -r 10 -b 1800 -s svga -ab 64k output.flv -ar 441 #ffmpeg -i image.%06d.tiff -vcodec libx264 -r 10 -b 2000 -s svga output.mp4
mogrifyでBMPに変換→無駄に長い名前を短く→ffmpegって流れだったんだが、
ffmpegはtiffを理解してくれるので必要なしw
でもTMPEGEnc使うときに必要なのでコメントアウツして残す。
ffmpegはtiffを理解してくれるので必要なしw
でもTMPEGEnc使うときに必要なのでコメントアウツして残す。