▼Round.2 富士スピードウェイ F
・コース全長 4563.0m
・ホームストレート長 1475.0m
・コーナー数 16
・ピットロス 35~37秒
・ホームストレート長 1475.0m
・コーナー数 16
・ピットロス 35~37秒

2003年からの大改修を経て2005年にリニューアルオープンした富士スピードウェイは、1475mの超ロングストレートを旧レイアウトから引き継ぎつつも、難易度の高いコーナーを随所に配置し、近代的な高速テクニカルコースへと変貌を遂げた。改修は数多くのF1開催サーキットの設計を手がけたドイツ人建築家ヘルマン・ティルケの手によるもの。新レイアウトはオーバーテイクを演出する超低速コーナーや、好んで多用されるRの変化するコーナーなど、実に「ティルケ・デザイン」らしいものとなっている。
スリップストリームが効きやすい高速区間が大半を占めることからオーバーテイクが容易であり、広い幅員と相まってトラック上のあらゆる場所でバトルが展開される。必然、レースが荒れる要素も多く持ち合わせており、闘争心とともにクレバーさをも問われるサーキットである。