1年目
旧作のおさしみ金策は潰されているので注意。ただし釣りの難易度は下がっている+料が取れるようになっているので金策にはなる。
パーロット
最初の資金は可能な限り果樹を買うと良い。一番高価なバナナやオレンジ、モモはパーロットの最初の方に植えておけば翌月から収穫できる。出来れば早めにシードメーカーを獲得し種にしてから出荷しよう。
最初の3日でお金に出来るのはミルクスープ(ミルクx1をスープで料理)と野草。4本x2回x3日=24個のスープ、1つ150Gが24個で3600G。
また最初の3日は何も食べなくて良いので、全ての野草を売れる。
花(2日に1回)が2つとも25G、ハーブ(毎日)は35Gなので全て集めると馬鹿にならない金額になる。
また最初の3日は何も食べなくて良いので、全ての野草を売れる。
花(2日に1回)が2つとも25G、ハーブ(毎日)は35Gなので全て集めると馬鹿にならない金額になる。
このタイミングで暇を見つけて発掘に行くと良い。
きんのフォーク(1000G)が出ることがあり、他も1つ40~100Gで売れるので割と良い金額になる。
また安いコインやかせきはダリルへの貢物にもなるので、これらを魚と併用するとパーロットの内にシードメーカーを獲得することも可能。加えて発掘品はバァンへの貢物にもなる。友好度が赤に入ると行商で売るときにいいえを押すことで価格を2割釣り上げられるようになる。(失敗した時は何かを定価で売ってから再チャレンジ)
きんのフォーク(1000G)が出ることがあり、他も1つ40~100Gで売れるので割と良い金額になる。
また安いコインやかせきはダリルへの貢物にもなるので、これらを魚と併用するとパーロットの内にシードメーカーを獲得することも可能。加えて発掘品はバァンへの貢物にもなる。友好度が赤に入ると行商で売るときにいいえを押すことで価格を2割釣り上げられるようになる。(失敗した時は何かを定価で売ってから再チャレンジ)
最初の行商でつりざおとブラシを買えたらでかサイズ未満の魚はダリルに貢ごう。
種類を変えれば魚を1日2つ送れるので、ペッパーの月にはシードメーカーがもらえるだろう。(友好度ゲージが赤になったら、研究所入室でイベント発生)
種類を変えれば魚を1日2つ送れるので、ペッパーの月にはシードメーカーがもらえるだろう。(友好度ゲージが赤になったら、研究所入室でイベント発生)
次に資金が溜まったら3000Gで羊を飼う。
ちゃんと1日2回話かけて1回なでてブラッシングしていれば2回目からは6000Gの金のようもうが取れる。
ちゃんと1日2回話かけて1回なでてブラッシングしていれば2回目からは6000Gの金のようもうが取れる。
農業を始める場合はオジャガかスイカが良い。2周めはペッパーに持ち越せるスイカの方が良いだろう。
出荷の際は翌年の種代を節約するため翌年育てる予定の半分量は残しておくと吉。
出荷の際は翌年の種代を節約するため翌年育てる予定の半分量は残しておくと吉。
最後に、余ったお金で2~40個は肥料を放牧地にまいておこう。
最初のかいばは30個しかなく、尽きれば1つ20Gで買わないといけなくなってしまう。
最初のかいばは30個しかなく、尽きれば1つ20Gで買わないといけなくなってしまう。
ペッパー
この月は肥料の購入を進めよう。
冬はかいばが育たないので多めに育てておく。
冬はかいばが育たないので多めに育てておく。
アンバー
(未検証)
後半はかいばを刈り取らないほうが良いかも
冬にかいばが生えてない所は翌年の春になっても生えてこなくなる?
後半はかいばを刈り取らないほうが良いかも
冬にかいばが生えてない所は翌年の春になっても生えてこなくなる?
2年目
果樹の収穫と酪農がいよいよ大きな収益になる。
シードメーカーをもらっておけばスムーズに果樹の種を出荷できるのでもらっておこう。
シードメーカーをもらっておけばスムーズに果樹の種を出荷できるのでもらっておこう。
注意すべきはパーロットだけに行商で売られるヤギ。
Bミルクでも500G以上とスターミルクを上回るので、ぜひとも購入しておきたい。
購入には動物小屋に空きが必要なので、妊娠で枠が潰れてないか確認しよう。
Bミルクでも500G以上とスターミルクを上回るので、ぜひとも購入しておきたい。
購入には動物小屋に空きが必要なので、妊娠で枠が潰れてないか確認しよう。
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