ラーデミン

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ラーデミン(理:Lardemin)とは、ラーデミン使いのパートナーとなる魔獣を指す言葉。ケートニアー二代目遺伝子を取り込んだ動物の急激な変異種とされ、ラーデミン使いをマスターとして認め、WP能力をラーデミン使いに与える。




概要

ラーデミンは通常WP化してラーデミン使いに取り込まれWP器官について強化を行うほかさまざまな効果を与える。逆にラーデミン使いがラーデミンの力に負けてしまいラーデミンに体を乗っ取られたりするラーデミンの侵蝕と呼ばれる現象が起こることもある。共和制ユエスレオネ成立以降、ラーデミンの侵蝕を恐れたクワク政府はラーデミン使いのラーデミン保持を禁ずる法案(魔獣保持禁止法)を通過させた。社会主義ユエスレオネではこれが無くなったが、ラーデミン使いは依然減少傾向にある。魔獣保持禁止法の影響とともにユエスレオネの立地にも関係しており、継承するラーデミン一族以外は減少し消滅、ラーデミンの寿命などの関係により近年のうちにラーデミン使いは絶滅するとされているため、これを防ぐためラーデミンの継承、記録、保存を目的とした魔獣保安協会(CLC)がラーデミンとラーデミン一族の保護に回っている。

ラーデミンの分類

  • 取り込み型ラーデミン……体内にWP化して取り込む魔獣
  • 外部接続型ラーデミン……体外でラーデミン使いとWP接続された魔獣

人型ラーデミンと人権

人型ラーデミンとはウェールフープによる不完全なホムンクルスと第三代目ケートニアー遺伝子の交配による幾つかのヒトに似たラーデミン(ラーテンデミネディーオ)及びそれを起源とするラーデミンである。人型ラーデミンは古来から存在していたが、その大半が人間ではないという理由でADLP時代以前までは強制労働に酷使されていたという。ADLP時代になるとAles.leviaによるラーデミン統制令によって人型ラーデミンによる酷使の実態が明かされ、「人型ラーデミンと普通の人間と何が違うのだ。」というADLPの声明によって各自治地域での人型ラーデミンの酷使は禁止、普通の人間との社会的同化が漸進的に進んだ。アレス学派的ウェールフープ・ケートニアー医学によって人型ラーデミンは通常の人間より寿命が短い点、造発モーニ体の成長が速い点、地域による性差の割合がどちらかに偏っているというデータが出されている。ユエスレオネになった現代でもラーデミンという理由で差別や侮蔑が行われることも少なくなく、このためにラーデミンであることを隠しながら人間として生活している人型ラーデミンも存在する。ユエスレオネにおいては70億人中ラーデミンは1億にも満たない。デュイン・サラス県のアルテナ人の一部の人種も人型ラーデミンと呼ばれる場合があるがこれはラーテンデミネディーオを起源にしているわけではないので正確には誤りである。
最終更新:2015年10月11日 02:33