名前――――― Waltrude(ヴァルトルーデ)
性別――――― 女性
年齢――――― 16才
身長――――― 168cm
【概要】
別世界からの漂流者。然し漂流直後に異能者に殺害される。
それを哀れに思った蘇生研究者が死体を回収、戯れに処置を施した結果、奇跡的に蘇生する。
それ故に異能者に対する恐怖心と、それを起因とする警戒心と敵意も一入。
僅かにでも自身のみに危機を感じたら、それらにならば容赦なく手をかける事も出来る。
【性格】
無感情という訳では無いが、騒がしい物を余り好まず、人並み程度には喋るのだが、集団行動も好まない。
勢いに押し負けて自分の意見を上手く伝えられなかったり、少しだけ引っ込み思案。
ジョークを理解できないような人間では無いが、それに乗るのは少し苦手、と人付き合いが不得手。
一度打ち解けてしまえばよく懐く……が、後述の事情から、人付き合いの苦手ぶりに拍車がかかっている。
またそれをコンプレックスに思う為、人にまじまじと見られる事と、触れられることに恐怖を抱く。
自分から危害を加えに行くような人間では無く、先述の通り異能者へは強い敵意を持ってはいるが、
危害を加えられた、危害を加える様な素振りを見せた等々、理由が無ければ危害は加えない。
【容姿】
金髪、癖毛のショートヘアに、キャスケット帽を目深に被った年齢相応のあどけなさを残した少女。
一年中ロングコートを身に纏い、その下には長袖のセーター、白いタイツ、白い手袋を着用。
肌を極力晒さないような姿だが、自分の体温が非常に低い事と、血色が良くない事がその理由。
そしてセーターの上に拳銃二本と短剣一本を携行するためのベルトを装備している。
右眼には眼帯の様な、青い光を放つ片目のゴーグルの様な装置が装着されている。
これは高速戦闘時に自分の動体視力が追いつかない為、それをサポートするための装置。
【能力】
「Living dead」
彼女は動く死体とも言うべき存在であり、一度死亡した身体を回復魔術等で維持している。
そしてその身体維持の回復魔術の副産物として非常に頑強な身体を持ち、また人間を超えた動きを可能とする。
具体的には、銃弾を目で捉え避ける程の速度や、頭部に突き立てた刃物が貫通しない、等々。
然し速度に関しては前述のゴーグルの光によって彼女の移動の軌跡が容易に見て取れるため、対応は不可能ではない。
【装備】
刃渡り三十センチ程の片刃の短剣。特別な何かがある訳ではないが、非常に鋭い。
フルオート射撃が可能な自動拳銃。7.63x25mm Mauser弾使用。装弾数10発。
凄まじい反動を持つこの銃を片手で一丁、計二丁を身体能力に物を言わせて使いこなす。
最終更新:2013年07月15日 03:14