「Fortes fortuna adjuvat.」
| 【名前】 |
ジークフリート=ライヒナーム |
| 【性別】 |
男 |
| 【年齢】 |
27 |
| 【身長】 |
176cm |
| 【体重】 |
93kg |
| 【通称】 |
《不死鳥喰らい》 |
| 【種族】 |
人間 |
| 【職業】 |
テロリスト |
■■■Visual■■■
荒く後ろに撫で付けられた深紅の髪と、獣を思わせる髪と同じ色の瞳が特徴的。
肉体的にはかなり鍛えられており、筋肉の隆起が服の上から見て取れるほど。
服装は、共産圏の軍服と、黒いコート。時折軍帽を被っていることも有る。
首には幾何学模様の刻まれた金属の首輪が嵌められている。
■■■Personality■■■
比較的寡黙であり、正義という言葉と思想に否定的な感性を持つ。
利己主義者であると己を定義しており、自分の為に生き、自分の為に殺すと決めている。
他人を心の底では信じていないため、裏切られても激高する事は無いが、己も直ぐに他者を切り捨てることができる。
■■■Profile■■■
元はとある国の軍人であり、現在は国際指名手配をされているテロリスト。
行ったテロ行為は、従事していた軍の、各種施設の破壊工作及び要人の殺害。
不思議な事に軍籍には彼の情報は残っておらず、任務に従事していた記録もない。
実際は、軍の機密組織に所属しており、軍の人体実験に巻き込まれる形で国の真実を知った男。
特殊な細胞を注入され、遺伝子操作をされた状態で、実験施設に部隊ごと閉じ込められ、生き残った唯一の人間でも有る。
実験施設の中には、遺伝子操作された猛獣や、数多のモンスターが放たれていた。
食料の無い上に、劣悪な環境に設定された施設の中で、それらの生物を相手取る事で、細胞は進化。
数週間後、彼は人から化け物へと変貌し、正義に絶望した利己主義者へと変化していた。
その後、実験施設から脱出し、各種軍事施設を破壊、研究に関係していた人間の総てを始末する事となった。
それらの結果、テロリストとして指名手配され、各地を放浪することとなった。
己をエゴイストと呼び、正義の否定者として各地の治安維持組織を襲撃する事もある。
治安や平穏を破壊するような真似をする理由は、ひとえに弱肉強食が正しい世界のあり方という結論に達している故。
あらゆる秩序と規律を破壊し、人が欲望のままに振るまい、殺しあう事で淘汰されるべき存在は淘汰されていくと考えている。
そして、その淘汰を実現する為に彼はテロ行為に望んでいるようだ。
■■■Skill■■■
《無貌細胞》
かつてジークフリートの肉体に移植され、現在は彼の本来の体細胞と入れ替わっている細胞。
人工的に遺伝子を処理された細胞で、人の細胞でも他の細胞でもない、『新生物』の細胞と言える。
細胞の特性は、以下。
1.テロメアの自動修復機能によって細胞が老化しない
2.分裂や増殖が極めて高速であり、細胞の複製を容易に生み出せる
3.細胞を移植された生物は、適性が無い場合体細胞を侵食され、原型を留めない生物となる
4.他の生物の細胞を取り込み、その生物の形質や能力を獲得する
5.生存に危機が生じた場合に、その環境を克服するために自己進化をする
一言で言ってしまえば、キメラを作る細胞である。
ジークフリートは、この細胞に適正があったため、体細胞の総てがこの細胞になっても生命活動を維持できている。
また、適合さえすれば、もはや人を超えた存在であると言っても過言ではない存在になる事が可能。
要するに、適合したジークフリートはもはや人の形をした人ならざるモノなのである。
《変身》
普段は取り込んだ生物の形質を表に出さず、人間の姿を取っているが、本気の戦闘時は人の姿から変身をする。
変身後の外見は、深紅の鬣を生やしたライオン頭の獣人であり、背からは紅の翼が一対生えている。
背部の骨格を組み替える事で、皮膚を突き破りながら腕をもう2対生み出すことも可能。この腕は鳥類と蟲の形質を持つ。
また、表皮の一部は外骨格化しており、極めて高い強度を持つと同時に、破壊されても高速での再生が可能。
現状持ちうる形質は、以下。
1.フェニックス:翼と炎の耐性、再生能力。高エネルギー体の生成と操作。
2.狼(ガルム種):超硬度の爪、牙。高密度の筋肉。
3.大型甲殻生物:金属の代謝、強度の高い外骨格、複数の腕
4.実験段階の機械兵器:フェニックスの高エネルギーに耐えうる砲撃機構及びエネルギー放射機構。
《我流戦闘技法:人面獣心》
人間だった頃に鍛えぬいた対人戦闘術をベースに、人ならざる身体に最適化した戦闘技法。
人間と肉体部位の数や性質も全く違う為、人間の行う戦闘とは全く異なるものとなる。
戦闘の基本は、キレと手数の二本柱。一撃に全力を込めるよりも、大量の飽和攻撃で相手を圧倒する戦法に長ける。
例えば殴打であれば、6本の腕を持っている時点で普通にジャブとストレートを連打するだけでも手数は3倍。
短所を潰すのではなく、長所を徹底的に伸ばし尽くす事を追求した戦闘技法である。
■■■Item■■■
《ナイアクティベータ》
急激な肉体の変化を意図的に行うことを可能とするシステムであり、首輪状をしている。
この首輪をつけている間は安定した力の運用が可能となる反面、全能力の半分程度までしか実力を発揮することが出来ない。
また、外す事で本来の実力を発揮することが出来るようになるが、その代わりに正気を長時間保つのが難しくなる。
最終更新:2013年07月28日 21:48