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霧枝・ヘイズ

「私、これでも『女の子』よ」


プロフィール
名前 霧枝・ヘイズ(キリエ・ヘイズ)
性別
年齢 23
身長 158cm
体重 48kg
3サイズ B89・W57・H89
好きなもの
嫌いなもの 納豆のかかったご飯 クリームのかかった珈琲ゼリー etc

容姿
少し切れ気味の金瞳と、真っ直ぐに切りそろえられているすみれ色の長髪。
ハーフと言う事もあって、日本人離れしたすっきりとした白人らしい細い顔立ちをしている(所謂英国人風)
女性らしい柔らかさとスマートさを併せ持つ、ボンキュッボンを地で行っている。
黒いベストとYシャツに赤いネクタイ、金糸での刺繍が施された黒地のスカートが普段着。
黒が多いのは好みではなく本を扱う際に『汚れる』という単純なもので、時折大きく緩やかなフリルがついたエプロンを着用している
また赤い眼鏡を着用することもある、理由は特に無いらしい。


性格
どこか皮肉れた性格をしており悪口を躊躇無く言えるタイプ、高飛車に取られる事の方が多い
しかしこれらは御ふざけをしているだけであって、決して人が悪いという訳ではないと本人は語る。
魔術師の良家に生まれた純血の魔術師であり、幼少から優れた才能と魔術の適正を見せる。
しかし優れているが故に疎まれる事も多く、家庭内であってもそれは変わらなかった
故に懇意にしていた恩師や大図書館時代の同僚らの捻くれた性格の影響を諸に受けてしまい、年齢の経過と共にそれを拗らせた。
実際はこれらを裏返した様な内面をしており、自分の能力に自信が持てず臆病
その反動か彼女は貪欲なほどに知識を求めており、少女のように物語に憧れている節がある……が人に見せない、好きな作家はサン=テグジュペリ
概要
幼少より大図書館に所属していた経歴を持つ魔術師、現在は古本の取引と図書館司書のアルバイトを兼業。
黒髪の母と白肌の父共に魔術師の良家出身であり、魔術師としては純血のサラブレッド。
大図書館所属時代に戦闘に付いて深い教育を受けており、一通りはこなせるも
彼女は自身の『魔導書の読み手』と言う立場に少しばかりの誇りを持っているようだ。
速読と併読が可能であり、マンションの自室には多数の本棚から溢れた本が平積みされている
それでも入りきらない本は全て外部の倉庫に押し込んでいるらしい。
これらの維持費から分かる通りかなりの収入・貯金があり、図書館司書は完全に趣味である。
愛車はカブト虫に例えられる愛らしい丸みを帯びた車の復刻版
実際は高級車なのだが、退職祝いとして贈られたもので本人は『嫌に維持費がかかる』位にしか思っていない。
また彼女個人の体質として悪魔や精霊等に愛されやすい、これが有利に働くこともあれば不利に働くこともある。




装備
《魔導書/Grimoire》
世に生み出された多種多様な魔導書、彼女にとってはこれが武器であり才能であり魔術の根本でもある。
言葉通り山のなる程所有している事からも分かるように、一種の愛好家としての面もある
彼女自身が使用する魔導書は全て好みで選んだものらしい。

《栞/Bookmarker》
ペンタクルが刻まれ赤いリボンが巻かれた金属製の栞、金・銀・錫・銅・合金と様々な材質の物を扱う。
金属ゆえ短刀や投擲剣のような扱いはもちろんの事、
書物に挟んでマーキングすることで詠唱を完全に破棄した連続使用や多重発動の他、術の強化も実現させている

《ソロモンの鍵/The Clavicle or Key of Solomon》
大鍵と小鍵の二文書からなる星・円・言の占星術を根底とした大規模魔術の原典で、王が用いた強力な古典魔導書
悪魔・精霊・天使といった強大な力を持つ物たちとの契約から、惑星や天球の力の行使に至るまで数多の秘術が記されている。
二冊共にその名の示す通り鍵と錠を用いた封印が施されており、その上で彼女の書庫の奥深くに収められている

《大鍵/The Key of Solomon》
7つの惑星の力を行使する術が書かれているとされる魔導書。
大量のペンタクルを用いた術式が主であり、儀式的な要素が強い魔導書とされる

《小鍵/The Little key of Solomon》
別名レメゲトンと言われる魔導書、5つの章から成り立って居る。
それぞれの章の内容は以下の通り
  • 第一章:72の柱として例えられる悪魔達の力を行使する喚起魔術(召喚魔術)、悪の章
  • 第二章:様々な元素の精霊達の力を行使する喚起魔術、善悪の章
  • 第三章:黄道十二宮の星霊達の力を行使する喚起魔術、善の章
  • 第四章:黄道の四極の大星霊達の力を行使する喚起魔術で三章と連なる、善の章
  • 第五章:稲妻と共に与えられた天使達の力を行使する喚起魔術、智の章
《ソロモンの指輪/Seal of Solomon》
霧枝が持つ最強にして究極、彼女が望んで使うことは無いであろう代物


能力
《魔導書の読み手/Grimoire reader》
多種多様の魔導書を用い魔術・召喚術を行使するタイプの魔法使い、属性による得手不得手は無い
道具を用いた多重詠唱により一度に複数の魔導書を使用することができる。
彼女の才能は魔導書に特化しており、魔術と抱き合わせであるならば錬金術であろうが仏道であろうが神道であろうが使用することが可能。
しかしながら彼女自身は紛れもない魔術師であり、それ故に魔術以外の『究極』に至ることは無い、何処までいっても『究極の模倣』止まりである
書物の切り替えは異なる空間に存在している自らの広大な書庫から召喚と送喚を行っている。


白紙の本
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7月22日
調査中に調査対象と同一の組織に所属していると思しき女性と邂逅、また通りかかった殺人鬼とも遭遇。
が有益な情報は得れず、両者とも人物としては嫌いでは無い
特に女性の方は擦れた性格こそしていたが、十分話が通じるタイプであった。
まぁ……こういう性格の人間は総じてだが、逆に脅威であると受け取るべきなのだろうが
7月18日
(何度も書いては消してを繰り返した後が付いていて解読できないが、端に小さく言葉が書かれている)
    ありがとう
7月14日
悪魔に会った、ぶっ飛ばした
変人にも出会った、詩人かもしれないが。
今の時代に革命暦なんて物を引っ張り出してくるのだから、あれは普通ではないだろう。
花月……ね、ついでだけど教会の人間にも会った
7月13日
危うく巻き込むところであった、彼は助けてくれようとしていたらしいが。
しかしながら本を1つ『使ってしまった』のは痛い、彼に怪我が無かったのが幸いだが
7月12日
今になって冷静に考えてみればあいつは故意だったのではないだろうか?
下着を見る為だけにやったのではないだろうか?自分に魅力的だとまでは言わないが容姿にそれなりの自信はある
だからか、だからなのか?次はあの頭を間違いなく蹴り飛ばす
……あぁ後魔術師に出会った、こちらに来て1年程度だが初めてである
7月9日
2人の少女に出会う、概要は省くが奇妙な縁が生まれた物だと笑うしかない

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最終更新:2013年08月04日 21:28