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黄泉路 狭霧

「誰かが為さねば成らぬのだ」



【名前】 黄泉路 狭霧
【性別】 男
【年齢】 45
【身長】 192cm
【体重】 98kg
【種族】 人間
【職業】 『火乃迦具槌』社長



容姿

白髪に黒いシャツと赤いスーツ、程よく鍛えられた大柄な体躯の壮年の男、だが右腕だけが白く細い


【能力】

『真界武装 アメノハバキリ改アメノオハバリ』

通常は巨大な赤色金剛の首飾り
戦闘服は黒色の鎧に血痕のように紅い紋様が敷き詰められたもの
コールは『アメノオハバリ』であり『アメノハバキリ』は狭霧の手に渡る以前の名である

武器の形状は所謂『黒刀』
側面には樋(溝)が彫られており刃は半液状の金属で構成され刃溢れを即座に埋める
真界武装の特性も相まって耐久性は格段である

そして最大の特徴は『肉を与えると巨大化する』事である
あわれな犠牲者に突き立てれば刃その物が牙となり喰らい尽くして更に大きな刃を産むのだ



+ ……余談ではあるがアメノオハバリ/アメノハバキリは極東の神話における最古の子殺しの凶器の名である
……余談ではあるがアメノオハバリ/アメノハバキリは極東の神話における最古の子殺しの凶器の名である
愛するイザナミを喪い、その忘れ形見であるヒノカグツチを殺害し新たな神を生み出したイザナギ
たった一人の娘を喪い、彼女が守った世界を壊し新たな世界を生み出すべく暗躍する狭霧
奇妙な符合が見て取れる

『片鱗試作型(プロトフラグメント/タケミカヅチ』

『火乃迦具槌』が誇る真界武装研究成果の一旦、それが『片鱗(フラグメント』である
簡潔に言えば真界武装の持つ機能の内、制御の必要なく自動で効果を表す部位を取り出したもの

『タケミカヅチ』は『アメノオハバリ』の刃を構成する液状金属を取り出したものであり肉を餌としていくらでも増殖する
……生身の肉体を持つ生命には即効性の致死毒に等しい

サンプルがアンバー=ワールドアイズ経由でAurigaに提供された



【詳細】

兵器産業メーカー『火之迦具槌』社長
娘の腕を移植して真界武装に無理矢理適合した男
その娘はかつて戦争に奪われている
戦争を終わらせるには『やりきってしまうしかない』と考えており様々な組織、国家に大量の兵器を格安で提供してきた軍拡派急先鋒
様々な恨みを買いながらも自ら『真界武装』を手に争いに身を投じている


力の信奉者だが敵対しないものには比較的寛容
奪われるより奪うものになれが座右の銘
右腕に触れると激昂する

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最終更新:2013年08月03日 14:32