カウンタ操作チップ - (2008/04/22 (火) 03:47:12) の編集履歴(バックアップ)
カウンタ操作 [ CT_OPERA ] (エキスパートチップ) (07.02.03)
カウンタの値を計算します。
書式は、必ず
【カウンタ】=【カウンタ】(演算子)【パラメータ】
となります。
式内の2つの「カウンタ」は同一のカウンタとなります。
また「パラメータ」にはカウンタ(A~H)と数値(0~9999.9)を設定できます。
【カウンタ】=【カウンタ】(演算子)【パラメータ】
となります。
式内の2つの「カウンタ」は同一のカウンタとなります。
また「パラメータ」にはカウンタ(A~H)と数値(0~9999.9)を設定できます。
例:
カウンタA=A÷3という式を行うには、カウンタに「A」、パラメータに「3」、演算子に「÷」を設定すればOKです。
ただし、カウンタA=3÷Aという式を行うには、書式の都合上、
[1]カウンタB←3(カウンタBに3を代入)
[2]カウンタB=B÷A
[3]カウンタA←B
と設定する必要があります。(たぶん)
カウンタA=A÷3という式を行うには、カウンタに「A」、パラメータに「3」、演算子に「÷」を設定すればOKです。
ただし、カウンタA=3÷Aという式を行うには、書式の都合上、
[1]カウンタB←3(カウンタBに3を代入)
[2]カウンタB=B÷A
[3]カウンタA←B
と設定する必要があります。(たぶん)