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学力低下

最終更新:2006年04月14日 23:19

匿名ユーザー

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学力低下

2006年3月30日、以下の記事がアサヒコムに掲載されていた。
http://www.asahi.com/life/update/0330/002.html
ここで議題に関する記事の論点を要約すると、以下の様な内容。
2006年度の春から使用される教科書は、2種類のタイプに大別され、学力の2極かを端的にあらわしている。。
進学校向けの教科書には、その学年で学ぶ範囲を上回る内容を盛り込んでいるが、進学校ではない学校向けの教科書の一部には、以下のようなものがある。

  ・1.ノートを取ろうとしない生徒向けに、書き込み式教科書を出版する(桐原書店、三省堂etc)。
  ・2.教科書を開くことをしない生徒向けに、漫画を載せて注意を喚起する教科書を出版する(啓林館etc)。

1.の「書き込み式教科書」の内容には以下のようなものがある。
  ・「□に本文中の語句を入れ、本文の内容をまとめてみよう」という質問。
  ・「私はお年寄りの話を聞くのが□□なのだ」というくだりがあり、「好き」などの語を本文から探して、埋めていく。
  ・「□に適当な語句を入れ、行動と心理を読み取ろう」という質問があり、「私たちの心をさんざん□□□」などに「乱した」などと入れる。
  ・「わたしたちは、ふだんコインを□□と見なしている」に、「丸い」などを入れていく。

桐原書店の編集局国語部副編集長の言葉として以下のものがある。
「自由に考えなさいと言っても、分からない生徒がいる。本文に答えがあるから、探して埋める作業をさせ、『参加した』と感じてもらえればいい。先生の負担も軽減できれば」。


小学生並の学力のまま、思春期に入っていく人々。
義務教育でもないのに、生徒として受け入れる高校。
そして、就職予備校と化す大学。

学力低下が社会問題として表面化してから数年立つが、この問題の根は深く、さらに一向に歯止めはかかっていないように見える。
しかし、大半の人が希望をすれば進学できる、という社会状況や、学力が低下したといわれる子供たちをただ非難するのではなく、他の観点から考察する必要があると考える。
例えば、従来は進学したくてもできなかった人が大勢いた為、学力問題として表面化しなかったが、その大半の人が進学可能になった(勉強する機会を得られるようになった)のであれば、それは歓迎すべき点かもしれない。
また、大学でリベラルアーツ教育が行なわれない批判は従来からあったが、高度に専門化・細分化していく社会状況や、それを伝達できない教育方法のほうにも問題があるのかもしれない。
他にも、従来のテスト方法では測定できない新しい知を体得した子供たちが大勢いる可能性も考えられる。

こういった調査はあらゆる面ですでに行なわれていると思われるので、その調査結果を紹介しつつ、考察していく。


河合塾より 「高校生の学力低下問題を検証する」について

河合塾の実施する、学力クリニックテストと第1回全統マーク模試の結果を比較可能にし、河合塾生の傾向と模試受験者の全体的傾向とを平行し、1995年度と1999年度を比較可能にしている。
内容を読む限り、学力を“テスト結果”という意味として定義し、分析している。
資料1をみると、一見して中間層のテスト結果が低下の傾向にあることは確かであるといえる。
「高校の先生の意見」では、高校の教員のアンケート結果を上げているが、興味深い点は97%もの教員が学力低下を感じている点である。(*1)

この調査の疑問点としては以下の点が上げられる
  • 資料1では、人数の遷移が記されていない為、受験者の社会的背景(少子化等)が不明瞭。
  • 資料2では、テスト結果のみを学力としているのに対し、次のページの教員アンケート結果では、資料9からも読み取れるように、テスト結果ではなく、常識や教養、意欲といった意味で使用されている。
  • 最後の「まとめ」では、"入試プレッシャーをひとつの重要な学習の動機付け"としているが、この調査結果からこの結論を導くことはできない。

むしろ、興味深いのは河合塾が「教育機関」と自らを位置付けている点である。
一時期、義務教育では協調性や道徳を教え、国語や数学などの受験勉強は塾や予備校に任せてはどうか、という議論が見られたが、”学力”の定義にすでに同様の大きな隔たりがあるように見える。

関連リンク
  • Kei-Net


MSNニュース(毎日新聞)より縦並び社会

第1部・格差の現場から/10 学生を「選別、出荷」
第1部・格差の現場から 読者からの反響 「競争万能」に異議
これらの問題が、学力低下と無関係とは思えないが、記事を読むと、”学力低下=テストの点”と割り切って分析することに対し、懸念を覚える。
第1部・格差の現場から/10 学生を「選別、出荷」にある、首都都立大学の理事長、高橋宏さん・元日本郵船副社長が述べたという、以下の言葉をどのように捉えるか。

 「原材料(学生)を仕入れ、加工して製品に仕上げ、卒業証書という保証書をつけ企業へ出す。これが産学連携だ」

第1部・格差の現場から 読者からの反響 「競争万能」に異議で、大阪府吹田市、パート勤務、女性(48)が述べた以下の反論をどのように捉えるか。

 「原材料(学生)を仕入れ、加工して製品に仕上げ、保証書(卒業証書)をつけて企業へ出す」というのは教育ではない。学生が一人の人間だということを忘れていないか。

これらの記事の内容は無視できるものではないが、この議題で問題としている学力低下と照らし合わせると、大学の存在意義が焦点に入ってくると思う。
義務教育としての小学校(盲・聾・養護学校の小学部)、中学校(盲・聾・養護学校の中学部、中等教育学校の前期課程)、その延長としての高等学校、教育・研究機関としての大学・大学院。

大学を巡っての問題は、戦後どころか、明治維新にまで遡り国学等、政治問題にも直接関わる近代以降の大問題でもある。
しかし、大学の根本問題を踏まえなくても、予備校の作成した理念の基に設置されたといわれる大学、とはどのようなものなのだろう。
ある意味では、西沢潤一さんのいう、「一様に東京大学をその理想として画一化」を打破しうるものにも見えるし、石原慎太郎さんの、「学生を教えている先生そのものも自己批判して、自分がどんな授業をするかということだけではなく、それも含めて大学のカリキュラム全体のあり方を考えなければ、現代という非常に速く変化し様々なニーズが出てきている時代に、若者の欲求を満たすような大学にはなり得ないと思います。」というものに則っているとも考えられる。
ここで石原さんのいう、「若者の欲求を満たすような大学」に対して、「それは大学教育ではない」というのは、まさに「東京大学をその理想」としている大学観として問題視されているとも読み取れる。
何れにしろ、”受験すれば全員大学に進学できる社会、大学全入時代がもうすぐ来る”、という最近よく見かけるフレーズと学力低下問題に対して、大学は何らかの転換をする必要がある、といえるだろう。

そして上記の”大学全入時代”というフレーズが、受験したくてもできない人がいるという現実を取りこぼしている問題は大きい。

関連リンク
  • Wikipediaより、義務教育
  • 同、高等学校
  • 同、大学
  • 同、大学院
  • 同、東京大学
  • 同、京都大学
  • 首都都立大学
  • 内田樹の研究室より、首都大学東京の光と影
  • 都立の大学を考える都民の会より、要望書
  • 日本共産党より、学問の自由を破壊


以下作成中

インターネットで読み解く!より、

バックナンバー1
バックナンバー2
バックナンバー3
当議題と同様、各調査報告を基に考察・主張をしているMLのバックナンバー
読者の声も紹介されており、興味深い。
ただし、調査をしている点は評価できるが、主張が主観的になっている点は気をつけたい。

団塊の世代や社会の仕組み自体に問題があるとの指摘には賛同。
人口問題と経済成長、中産階級の増加、大学の増加、知識の専門化、などが複雑に絡み合っているのが、実態であると考える。
たとえば学力低下として、銀行員が複利計算をできない問題を挙げているが、現代では、コンピュータにロジックを組み込んでおけば、テキストボックスに個人的な情報を埋めていくだけで自動的に全て計算してくれる。
これが、科学技術を利用する(めんどくさいことは自動化する)、ということであるならば人類の望んだ局面に出くわしているだけに過ぎない、ともいえる。
また、それを国際競争力と結びつけるのは、おそらくミスリーディング。

いくつか、学力低下関連をリンクしておきます。

文英堂より 特集 学力低下を考える」

著者が指摘しているように、「学力」という言葉の定義が曖昧のまま様々な議論展開されていることは賛同できる。
また、「学力」を「漢字が書ける・計算ができるといった数値化できる能力を指す」と定義した上での議論も、コンパクトなページ数ながら幅広く行なわれ、本議題で考えたい問題を色々指摘している。
「ゆとり教育」が中間層の学力低下を招いている、という指摘も説得力があり、一般的に行なわれる安易な非難とは異なってり興味深い。

論考空間

数年にわたり、著者が検討したことをまとめたサイト。
安易に批判(非難)するのではなく、調べた上での批判(吟味)が行なわれ、非常に参考になる。

文部科学省


大阪教育大より「学生の学力低下に関する調査結果」


ベネッセ教育情報サイト


Yahoo!より 学力低下


YOMIURI ONLINE(読売新聞)より、教育ルネサンス



  • これまでに実施されてきた『学力』の調査方法について知りたいところ。
    ラジオからテレビへ、テレビからインターネットへと常に変動する生活環境のなかで、
    同じような傾向のテストを実施していたのか毎回方法を変えたのか、受ける側の変化と実施する側の変化を照らし合わせながら、
    安易な感情に基づく「現代嫌い=昔はよかった」的な思考に、的確な情報による異論を唱えたい。 -- 植田 (2006-04-02 21:12:41)
  • > これまでに実施されてきた『学力』の調査方法
    については、ちょっと調べればでてくると思うよ。
    僕が調べた時は、全国的継続的な調査はなかった、という結論だったけど。
    「学力」を「学ぶ力」、つまり「知識を身に付けたいという、知への欲求」とした場合、ゲームのマップや攻略方法も「学力」になるねぇ。
    ただ、社会問題とされている学力低下は、「社会の役に立つ」という価値基準と照らし合わせているように見える。
    「ゲームをやることも産業的な社会貢献や~」、という論理も成り立ちそうやけれども、その辺に問題がありそうやねぇ?? -- 石井 (2006-04-03 00:32:30)
  • 具体的な資料で検証されるのは面白いものです。
    しかし、状況のなかに飛び込んで、そこでいかにして『教育』を進めていくかという現場的思考がなく、
    観念と理念による幻想的思想では他人の悪口を言うのが関の山、という感じを受けてしまいます。

    教育事業なり産学連携なり、そういう建前的な言説によって円滑に進む政治があるようなので、
    つまりわかりやすいスローガンによって本質的な議論を避けてみんなで万歳三唱みたいな、
    (昔、ある政党の集会場で鉢巻つけたおじさまたちが万歳を連呼しているのを見て生理的嫌悪を感じました)
    そういう有耶無耶したストレスの発散、ガス抜きのような態度こそ、なんら関係のない行為かと。

    それはそれで大勢を動かすための必要悪なのかもしれませんが、
    立場上、自分が関わる学生たちとの交流(結果的には互いに教育しあうことになる)
    のなかで、個人とのやりとりを進めることが『学力』に貢献することになるんだろうと思います。

    実務的にカラダを動かして言葉を投げかけることに興味を覚えます。
    制度に期待するほど希望を持ってはいませんしね。自分の畑は自分で耕したい。 -- 植田 (2006-04-11 16:04:44)
  • 活発な議論に向けて、ちょいと反論します。
    まず、
    >状況のなかに飛び込んで、そこでいかにして『教育』を進めていくかという現場的思考がなく、
    に、対して、このように述べる為には、現場的思考がどのようなものかを示す必要があると思います。
    むしろ、小中学校における助手制度の導入といったことが、現場で解決不可能な問題に直面したことによるエクスキューズとして受け取れますし、学力低下問題自体が現場に対する問題提起とも考えられます。
    また、教育現場に限らず、現代ではあらゆる社会的事象が分業によって成り立っていると思いますが、その観点から批判することは十分可能と考えています。
    例えば税金を払っているというだけで、義務教育や政治を批判することは可能と思います。
    もちろん、その中身は玉石混交ですが。

    また、
    >観念と理念による幻想的思想では他人の悪口を言うのが関の山、という感じを受けてしまいます。
    と、言う為には、「観念と理念による幻想的思想」である根拠を示さなければならないかと思います。
    ここでの展開は「調査結果を紹介しつつの考察」であって、実証データに基づいた批判を如何に行なうか、ということの紹介と批判です。
    その為、意見を結論付けるのではなく、問題点の指摘、問題提起といったスタイルをとっているつもりです。

    以下も同様に、
    >教育事業なり産学連携なり、そういう建前的な言説によって円滑に進む政治があるようなので、
    という為には、「建前的な言説」である根拠を示さなければならないと思います。

    >自分が関わる学生たちとの交流(結果的には互いに教育しあうことになる)
    というのは、大学教育としてあるべき姿かと思います。

    う~ん、ちょっと全体的に攻撃的になりすぎたかな…とは思いますが。 -- 石井 (2006-04-11 22:10:55)
  • 根拠が必要と言われれば提示せねばならないでしょうが、それこそ『人口問題と経済成長、中産階級の増加、大学の増加、知識の専門化、などが複雑に絡み合っているのが、実態である(上記文より引用)』と考えられている変化の激しい現代においては、
    一歩一歩の根拠を探って照らし合わせて『議論』としての了解を得て展開させていく牛歩の方法では活発な議論は難しいのではないかと。

    たとえば全共闘にせよオウム真理教にせよ、組織のための行為(同胞を疑って粛清することや敵対組織から自分たちを守るために武装することで反社会的な方向へ進んでいった)こそがそれ自身を破滅させる結果となったように。
    もちろんそれほどに深刻に受け止めて考えたわけではありません。元々の『学力低下』というテーマから離れたいというのが私の意見の動機かと思います。
    このテーマにおいて根拠を示すと個人を攻撃することになってしまい、文章というのは常に誤読がつきものですから(参考文献:東浩紀、笠井潔「動物化する世界の中で」集英社新書2003)、
    文章のなかに発見した悪意のこもった批判(具体的に言えば石原慎太郎への批判を展開させている記事や個人の文章)を槍玉に挙げると辟易してしまう気がして。

    悪意を口にすると気分よくないし、特に他者の目に晒される文章というものは残ってしまうし。
    それは私のメディアやネットに対する脆弱な自主規制かもしれません。

    本音を述べるならば、こう考えて書き連ねることこそが『私』への教育であり、楽しいことであります。
    じっくりゆっくり、ってそれは批判的に示した「牛歩」ではないか。他者と向き合う自分のあやふやな姿勢を認識する。
    『学力低下』は関係ないけれども、個人や組織を批判する方法への懐疑を感じます。

    >>自分が関わる学生たちとの交流(結果的には互いに教育しあうことになる)
    >というのは、大学教育としてあるべき姿かと思います。

    そうです、それを目指して働きます。


    -- 植田 (2006-04-11 23:50:25)
  • すまん。
    さっき、上書きしてしまったので、差分を入れておきます…。 -- 石井 (2006-04-12 00:06:12)

  • 同じようなことをクドクド書いてる印象を受けるかもしれませんが、
    >一歩一歩の根拠を探って照らし合わせて『議論』としての了解を得て展開させていく牛歩の方法では活発な議論は難しいのではないかと。
    >個人や組織を批判する方法への懐疑を感じます。
    というのであれば、その「代替となる方法」を提示しなければ意味のある発言として受け取れないのではないでしょうか??
    別に、私の書き方が唯一最高の方法だ、と言っていないのでいくらでも良い方法を教えてもらえれれば受け入れますが、ただ「その方法は反対」といわれると、困ってしまいます。
    まぁ、
    >深刻に受け止めて考えたわけではありません。…
    というくだりから、なんとなく反応したのかなぁ、と思いますが…。

    で、一つ誤解していると思いましたが、
    >悪意のこもった批判…、
    >槍玉に挙げる…
    >悪口…
    とありますが、私は特に非難していないつもりなので、やはりどこをそう読み取ったのか、具体的に提示してもらえないとWebでのコミュニケイトは難しいかと。
    まぁ、様々な解釈の一つとして受け止めればいいのかな。
    -- 石井 (2006-04-13 21:44:37)
  • > その「代替となる方法」を提示しなければ意味のある発言として受け取れないのではないでしょうか??

    そうですね。ディスカッションというコミュニケーションの訓練を受けたことがないので形を知らずしてとりあえず突っ込んでみましたが、
    私が興味を持つ議論(もしくは複数人がやりとりする文章)というのは、あたかも連想ゲームのような展開していく方法です。
    ある程度意見交換を行っているうちにテーマが見え隠れしていく、というような。そちらの方法は論文形式のような感じですね。
    『意味のある発言』の『意味』を信じていない(わからない)私はこのタイプは苦手かなーというところです。

    それでもせっかくなので希望的質問を。

    > 大学は何らかの転換をする必要がある、といえるだろう。

    『どのような』転換を考案するか楽しみにしています。 -- 植田 (2006-04-14 23:19:23)
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