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DIY

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DIY

自作という事そのものには価値はないけれど、その過程で学ぶものは大きい。

自分の身の回りにあるもの。ぐるっと見渡してください。これを自分で作るとしたら...見当もつきませんよね。我々は技術の伝統の中で暮らしているのです。その火を消してはなりません。

脱線
原始的な生活をしている原住民は、もともとはもっと文化的な生活をしていたが、大陸の移動などにより孤立してしまったが為に敢えて退化して最適化を図ったという説がある。→世界史,



電動工具JIGブック

週末工房編集部
内容(「MARC」データベースより)
ドリル、ポータブル丸ノコ、ジグソー、トリマー、ルーター…。JIG(治具)は縁の下の力持ち的な道具である。電動工具の能力を最大限に引き出すJIGを使いこなす術を、わかりやすく解説する。 
2007.5.11

幾ら何でもこりゃ無理。

素人には無理です。これはセミプロの仕事。ガレージかどこかに最小で1m角の作業台を置いて電動丸ノコを常設できる人向け。いちおう置いときますが...あ、でもひとつ役立ってます。穴を開けるところにCDを裏返して置くと、ドリルが真っ直ぐかどうかすぐ分かります。閑話休題。


DATA

スタイル
単行本: 144ページ
出版
誠文堂新光社 (2006/8/25)


カンタン塗装術

荒井箪 
内容(「MARC」データベースより)
自由で個性的な塗装を楽しむための解説書。基本となる丈夫でムラのない塗装について、身近な雑貨と家具を中心に、発想段階に踏み込み、手際よくできるように解説する。
2007.5.11

これなら出来る。自信もって塗れる。これ一冊でOK。ありがとー。

塗装についてよく知らなかったことも一気に疑問氷解すること請け合いです。読んだからっていきなり完璧に塗れる訳ではないですが、進歩していけそうなのは確実です。


DATA

出版
山海堂 (2002/10)
スタイル
単行本 20.8 x 15 x 1.8 cm




ウイークエンド・リビング

木工の基礎がわかる本

スタジオビーイング
内容(「MARC」データベースより)
木は、だれにでも扱いやすく、小物や家具をつくるのに最適の素材。そんな木を使って、つくる過程から使う毎日までを楽しむことができる木工の魅力を、具体的な作業工程とともに、わかりやすく解説する。
2007.5.11

手が届く範囲のDIY

DIYを木工に限って云うと、素人が一番知らないのは世の中にどんな材木があって、何に適しているか、どうすれば手に入るかってことなんですが、そんなことお構いなし。買える木でなんでも作っちゃえというわけで、材料はホームセンターで全部揃います。フツーの意味でDIYと云えばこれでしょう。四の五の言わずにまずは何か作って見るべし。


DATA

スタイル
単行本 159ページ 21 x 14.8 x 1.4 cm
出版
地球丸 (2005/05)





一生ものの木組みの家具
本物の小物と家具を、自分でつくる

オークヴィレッジ (著)
内容(「MARC」データベースより)
飛騨の山の中を拠点に活動する工芸集団が、簡単な小物づくりから、本格的なプロの技まで、無垢の木を使った木工のすべてを、作業手順を示す豊富な写真や図とともに紹介する。必要な道具の解説、木工・家具の用語解説も収録。
2007.5.11

真打ち登場。

一生ものってのがいいよね。気概がある。ぱらぱらっとめくってるとやりたくなってくる。勇気を与えてくれる本。

商品の詳細

スタイル
大型本(25.6 x 21 x 1 cm)112ページ
出版
地球丸 (2006/05)



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