対戦格闘ゲーム 北斗の拳 攻略Wiki
ジャギ台詞集
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○登場
ハート (ふあ~あ)
「これから貴様に生き地獄を味あわせてやろう」
シン 「何も迷う事はあるまい! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」
(その程度で 俺の心が動くと思っているのか~!)
ユダ 「この俺の顔より醜く焼けただれろ!」
(愚か者が! そう…俺はこの世で誰よりも強く そして美しい!)
サウザー (汚物は消毒せねばならんな)
「ほざきやがれ~い!」
トキ 「兄者~ 腑抜けたか~」
(お前は殺気が強すぎる)
ラオウ 「兄者~ 腑抜けたか~」
1(貴様ではケンシロウに勝てぬ!)
2(親父は伝承者を誤った!)
レイ (胸に七つの傷のある男…処刑してやる!)
「あ~ん?何だてめぇは?」
ケンシロウ1「フッ…来おったか…」
(場所を選べ そこが貴様の死に場所だ)
ケンシロウ2(場所を選べ そこが貴様の死に場所だ)
「ケンシロウごときにこの俺が負けるはずが無い!」
同キャラ 「俺の名を言ってみろ!「あ~ん?何だてめぇは?」「「うほっ」」
マミヤ 「ぬあんだぁその目は!」
(こ、来ないで!)
ハート (ふあ~あ)
「これから貴様に生き地獄を味あわせてやろう」
シン 「何も迷う事はあるまい! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」
(その程度で 俺の心が動くと思っているのか~!)
ユダ 「この俺の顔より醜く焼けただれろ!」
(愚か者が! そう…俺はこの世で誰よりも強く そして美しい!)
サウザー (汚物は消毒せねばならんな)
「ほざきやがれ~い!」
トキ 「兄者~ 腑抜けたか~」
(お前は殺気が強すぎる)
ラオウ 「兄者~ 腑抜けたか~」
1(貴様ではケンシロウに勝てぬ!)
2(親父は伝承者を誤った!)
レイ (胸に七つの傷のある男…処刑してやる!)
「あ~ん?何だてめぇは?」
ケンシロウ1「フッ…来おったか…」
(場所を選べ そこが貴様の死に場所だ)
ケンシロウ2(場所を選べ そこが貴様の死に場所だ)
「ケンシロウごときにこの俺が負けるはずが無い!」
同キャラ 「俺の名を言ってみろ!「あ~ん?何だてめぇは?」「「うほっ」」
マミヤ 「ぬあんだぁその目は!」
(こ、来ないで!)
○勝利
「ヘッ! まだまだヒヨッ子だぁ!」
「勝てばいい! それがすべてだぁ!」
「見たかぁ~!」
「ウェーッハッハッハッハァ!」
ケンシロウ特殊勝利
「ひゃ~ははは! 俺はこの時を待っていたのだ! 俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だぁ~!」
「ヘッ! まだまだヒヨッ子だぁ!」
「勝てばいい! それがすべてだぁ!」
「見たかぁ~!」
「ウェーッハッハッハッハァ!」
ケンシロウ特殊勝利
「ひゃ~ははは! 俺はこの時を待っていたのだ! 俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だぁ~!」
○体力優勢?
「どう足掻こうと貴様は助からんわ!」
「おのれの無力さを思い知らせてやろう」
○体力劣勢?
「認めぬぞぉ~!」
○死兆星点滅
「た、助けてくれぇ!」
○受身
「ひええぇぇ!」
○ダウン
「うぎゃぁぁ~!」
○ケンシロウ特殊敗北
「まだ貴様には二人の兄がいることを忘れたか~!」
「きさまの地獄が目にみえるわ~!!」
○挑発
「もはやこんなものは使うまでも無い」(銃を捨てる)
○グレイヴ
「こいつはどうだぁ!」
○バニシング
「くらえ~!」
「バカめ!」
○ヘヴィー
「甘いわぁ!」
○6A
「くらいやがれ~!」
○6B
「おおらぁ!」
「ふぬけがぁ~!」
○掴み投げ
「その耳が弟に似ている!」
○C投げ
「おい! そこに座れ(椅子に座らせる)……ぬあんだぁその目は!(殴打)」
「どう足掻こうと貴様は助からんわ!」
「おのれの無力さを思い知らせてやろう」
○体力劣勢?
「認めぬぞぉ~!」
○死兆星点滅
「た、助けてくれぇ!」
○受身
「ひええぇぇ!」
○ダウン
「うぎゃぁぁ~!」
○ケンシロウ特殊敗北
「まだ貴様には二人の兄がいることを忘れたか~!」
「きさまの地獄が目にみえるわ~!!」
○挑発
「もはやこんなものは使うまでも無い」(銃を捨てる)
○グレイヴ
「こいつはどうだぁ!」
○バニシング
「くらえ~!」
「バカめ!」
○ヘヴィー
「甘いわぁ!」
○6A
「くらいやがれ~!」
○6B
「おおらぁ!」
「ふぬけがぁ~!」
○掴み投げ
「その耳が弟に似ている!」
○C投げ
「おい! そこに座れ(椅子に座らせる)……ぬあんだぁその目は!(殴打)」
- 椅子の種類
ケンシロウ:原作の回想に出てくるあの椅子。足組んでるが。
ラオウ:ゴージャスな玉座。ワイン+グラス付き。
トキ:地味な椅子+なんか上着を頭からかぶってる。
ジャギ:椅子自体はケンシロウと一緒。そこはかとなくお疲れのご様子。
シン:シンステージにいかにもありそうな椅子。簡素。
レイ:なんか苦しんでるっぽい。原作で心霊台突かれて倒れこんだあの椅子?
ユダ:意外と簡素。ユダはどこを見てるの?
サウザー:あのセンスなゴテゴテした椅子。
ハート様:椅子なし。前かがみになってるだけ
マミヤ:普通の椅子…と思いきや後ろ手に縛られているっぽい。
ラオウ:ゴージャスな玉座。ワイン+グラス付き。
トキ:地味な椅子+なんか上着を頭からかぶってる。
ジャギ:椅子自体はケンシロウと一緒。そこはかとなくお疲れのご様子。
シン:シンステージにいかにもありそうな椅子。簡素。
レイ:なんか苦しんでるっぽい。原作で心霊台突かれて倒れこんだあの椅子?
ユダ:意外と簡素。ユダはどこを見てるの?
サウザー:あのセンスなゴテゴテした椅子。
ハート様:椅子なし。前かがみになってるだけ
マミヤ:普通の椅子…と思いきや後ろ手に縛られているっぽい。
必殺技
○ショットガン
「死にやがれ~!」
○対空ショットガン
「死ね~!」
○ショットガン(ドラム缶アリ)
「ぶっ殺してやる!」
○北斗千手殺
「北斗千手殺!」
○南斗邪狼撃
「南斗邪狼撃!」
○ドラム缶
「ヌフフフゥ!」
○ガソリン
「逃げられんぞ~!」
○マッチ
「ひゃはぁ~!」
○や…やめてくれ!!た…たのむ!!
「や…やめてくれ! かかったな~!」
○良くできた弟~~~!!
「目が弟に似ている!」
○バカめ!勝てばいいんだ何を使おうが!
「バカめ!勝てばいいんだ何を使おうが!」
「死にやがれ~!」
○対空ショットガン
「死ね~!」
○ショットガン(ドラム缶アリ)
「ぶっ殺してやる!」
○北斗千手殺
「北斗千手殺!」
○南斗邪狼撃
「南斗邪狼撃!」
○ドラム缶
「ヌフフフゥ!」
○ガソリン
「逃げられんぞ~!」
○マッチ
「ひゃはぁ~!」
○や…やめてくれ!!た…たのむ!!
「や…やめてくれ! かかったな~!」
○良くできた弟~~~!!
「目が弟に似ている!」
○バカめ!勝てばいいんだ何を使おうが!
「バカめ!勝てばいいんだ何を使おうが!」
奥義
○まだまだ読みが甘いわ
「思い知らせてやろう」
「この顔の痛みおれはいっときも忘れたことはなかった!!」(ケンシロウ対戦時のみ?)
○北斗羅漢撃
「北斗羅漢撃~ッ! 見ろ! この俺様の速い突きがかわせるか~!」
「北斗羅漢撃~ッ! 八つ裂きにしてやる!」
○俺の名を言ってみろ!
「俺の名を言ってみろ!」
(スカリ)
「運が良かったな」
(相手正解)
「なぜだぁ~!」
(相手不正解)
「そうか!」
(追加)
「俺の胸の傷を見ても誰だかわからねぇのか?」
「もう一度だけチャンスをやろう」
(相手さらに不正解)
「俺は嘘が大きれぇなんだ!!殺してやる!!」
○今は悪魔が微笑む時代なんだ!
「なぜ諦める必要がある 何を迷う事がある奪い取れ! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」
「思い知らせてやろう」
「この顔の痛みおれはいっときも忘れたことはなかった!!」(ケンシロウ対戦時のみ?)
○北斗羅漢撃
「北斗羅漢撃~ッ! 見ろ! この俺様の速い突きがかわせるか~!」
「北斗羅漢撃~ッ! 八つ裂きにしてやる!」
○俺の名を言ってみろ!
「俺の名を言ってみろ!」
(スカリ)
「運が良かったな」
(相手正解)
「なぜだぁ~!」
(相手不正解)
「そうか!」
(追加)
「俺の胸の傷を見ても誰だかわからねぇのか?」
「もう一度だけチャンスをやろう」
(相手さらに不正解)
「俺は嘘が大きれぇなんだ!!殺してやる!!」
○今は悪魔が微笑む時代なんだ!
「なぜ諦める必要がある 何を迷う事がある奪い取れ! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」
一撃
○フフ・・・この時を待っていたのだ
「この俺の顔より醜く焼けただれろ!(テレッテー)ひゃ~はっはっは! どうだくやしいかぁ~あ~はははははは!」
「この俺の顔より醜く焼けただれろ!(テレッテー)ひゃ~はっはっは! どうだくやしいかぁ~あ~はははははは!」
勝利時
「フフフフ・・・フアッハッハッハ・・・フア~ッハッハッハッハ!」
「ぬあんだあその目は!」
「どうした~ そんなにこのカオが怖いか~」
「おいおまえ! 俺の名をいってみろ!」
「フッフッフ 俺の名をいってみろ~」
「お前、この胸の傷を見ても誰だか分からねえのか?」
「なぜ俺がこのヘリポートを選んだと思う! 俺には燃料という切り札があったのだ!」
「おいお前! 俺の名をいってみろ! 俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だ~」
「フフ・・・この時を待っていたのだ」
「どうだくやしいか くやしいかあ~っはっはっは!」
「みぃ~たぁ~なああ!」
「フフフフ・・・フアッハッハッハ・・・フア~ッハッハッハッハ!」
「ぬあんだあその目は!」
「どうした~ そんなにこのカオが怖いか~」
「おいおまえ! 俺の名をいってみろ!」
「フッフッフ 俺の名をいってみろ~」
「お前、この胸の傷を見ても誰だか分からねえのか?」
「なぜ俺がこのヘリポートを選んだと思う! 俺には燃料という切り札があったのだ!」
「おいお前! 俺の名をいってみろ! 俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だ~」
「フフ・・・この時を待っていたのだ」
「どうだくやしいか くやしいかあ~っはっはっは!」
「みぃ~たぁ~なああ!」
(対トキ ラオウ)
「ぬくくく・・・ふぬけたか、兄者たちは~!」
「だが俺は許さねえ! 認めねえ!」
「俺の北斗神拳は見切れても南斗聖拳までは見切れまい!」
「ぬくくく・・・ふぬけたか、兄者たちは~!」
「だが俺は許さねえ! 認めねえ!」
「俺の北斗神拳は見切れても南斗聖拳までは見切れまい!」
(対ケンシロウ)
「いいか~ お前が俺に勝つことなどありえんのだ~」
「まだまだ読みが甘いわ ケンシロウ!」
「兄より優れた弟など存在しねえ!」
「いいか~ お前が俺に勝つことなどありえんのだ~」
「まだまだ読みが甘いわ ケンシロウ!」
「兄より優れた弟など存在しねえ!」