クリスマス
「クリスマスの聖なる夜を、俺と過ごさない?」
「それじゃ、夜景を観にいこうか。」
「こんなきれいな夜景は初めてだ…」
(否定する)
「」
「…調子狂った。
…俺、帰るわ」
(手を握る)
「済まないな。
その気になってもらったら、困るんだ。
俺が悪かった」
初詣
「初詣行くぞ。
家の中ばっかじゃ、身体なまるぞ」
「それじゃ、神社にいこうか」
「何をお願いしたんだい?」
定期テスト
【1位】
「子供騙しの問題だったな」
【2位】
「2位…か」
【3~7位】
「点数がそんなに大事かねぇ?」
【8位】
「何か、この順位の方がしっくり
来るんだよな…」
【9位】
「ま、ここには勉強しに来たわけじゃ
ないからなぁ」
バレンタインデー
【手渡す】
「時間ある?
少し話があるんだけどな…」
「俺の気持ち。
味で伝えたいんだ…」
(喜んで受け取る)
「…嬉しいよ。
その笑顔が見たかった」
(普通に受け取る)
「」
(受け取らない)
「」
【手渡される】
(喜んで受け取る)
「サンキュー。君の事を思いながら、食べるよ。
口の中でとろかしながら、君を味わってあげる」
(普通に受け取る)
「あ、サンキュー!」
(受け取らない)
「うーん、俺は受け取れないな」
戦闘
【命令】
「了解!」
「あいよ!
了解だ、隊長!」
「了解!
命は、お前さんに預けたつもりだ!」
(命令拒否)
「偉そうに。
早速、大将面しやがって」
【交戦時】
「バラとなり、咲き散るがいい!」
「○○のために、
これ以上の侵攻は許さん!」
【被ダメージ時】
「はン…、やるじゃねえか」
「お前も甘いな。
俺は容赦はしない。」
(脱出)
「さて、脱出だ…」
【優勢時】
「こりゃあ、こっちが勝つな。
さて、もう少し活躍するか」
「○○、希望が見えた。
きっと、勝ってみせる」
【助け起こす】
「」
(助け起こされる)
「」
【死亡】
「…約束は、果たせなかったか」(PC航空兵)
「ここが平和になったら、
次はどこに行くかな…?」(味方戦力に損害)
戦闘記録
【プロフィール】
【憲兵】
(家捜し)
「お、こりゃ見事…でも、盗みの類じゃないな。目的は…、
はて?」
(拘束)
「なぜだ…?
何もしてないぞ俺は」
【幻獣共生派】
(戦闘開始時)
「裏切り者、潜む…か。
人の何を憂いて、
敵になったんだろうな…。」
(戦闘中・TG発見)
「幻獣共生派…。
決着をつけるぞ。」
(勝利)
「幻獣共生派…。
お前の声を聞くものが、
必ず現れる…。」(TG撃破)
「幻獣共生派…。
どの道お前はもう、戻れない。
次に会う時は…俺の手で…。」(TG逃亡)
「」(戦闘中・TG発見/NPC)
【ペンタ復讐戦】
(復讐戦前)
(戦闘中・ペンタと接触)
(勝利)
【宿敵】
(共闘)
「なんとなく、不自然だ」
「……。まあいい。あんな奴らより猫の手を借りていた方がいい」
(戦闘中)
(勝利)
【英雄の仇討ち】
(英雄の家族救出)
「」
(決戦前)
「…この時を待っていた。
どうやら、(日浦 茂)の
仇を取れそうだな」
(勝利)
「これでいい…
仇は…討てた…」
【人間関係】
(ヒロインに悪い噂を流す)
「」
(PCを嫉む)
「」
(戦死者の手紙を渡す)
「」
(中傷のビラ/友人)
「」
(不信表明/仲間2)
「俺は、あんたを信用出来ない。
それで命を預けるなんざ…、
自殺行為だ。」
【新兵器投入】
【生体兵器投入】
神話
【使命イベント】
(よき神々/ヒロイン)
「大丈夫かな…
少し、顔色が悪いようだ。
どれどれ?」
(離散者を探す/ヒロイン)
「探し人がいるのか。
大丈夫だ、そのうちひょっこり
めぐり合うさ」
(認められる存在へ/ヒロイン)
「周りの評価なんて気にするな。
気にしてると、背も力も伸びないぞ」
(認められる存在へ/仲間2)
「…俺のそばに寄らない方がいいよ。
俺、お前の事嫌いだし」
(伝説のエース/仲間)
「お前が、生きた伝説か。
ふうん、世界は賑やかな方を
望んでいるようだ…」
→情報提供
「(復活するきっかけ)?
○○なら、
きっと知ってるさ」
「いいだろう。
過去について情報を教えてやるよ」(過去の記憶を探す/情報提供者)
【使命を諦める】
(使命を諦めるよう説得)
「なぁ、探し物は、忘れた頃にみつかるもんだ。
落ち着いてみろよ?」(仲間)
(諦めてはいけない!)
「」(ヒロイン)
(過去の記憶を探す)
その1
オデ、鬼。
シオネ、コ、コココロス。
デモ、シオネ、イイシト…オデ、コマル。
オデ、ドウシヨウ。
シオネ、コワイシト。
ワルイシト、オデデモナグル。
デモ、シオネ、イイシト。
タマニ、オデニモ、ワラッテクレル。
ハナガ、キレイト、オモウノハ、シオネ、
ワラウカラ。
ツキガ、スキナノハ、シオネ、
スズシソウダカラ。
その2
俺は、身体を移した。
俺はもう、昔の俺じゃない。
今のこの姿なら、彼女は喜んでくれる。
喜んでくれる。
なのになぜだ。
なぜ夜な夜な、あんな醜い鬼を、
思い出を楽しそうに話す!
俺を見てくれ、この俺を!
貴方のために美しくなった、力も、技も。
今の俺は、どんなものも殺せる。
…なのに…
俺は…何をやっているんだ…。
その3
ヘッ、この世がどうなったって、
俺には構わないさ。
俺は、シオネへの約束を守って
生きているだけ。
それ以外に、何の興味もない。
壬生屋?なんだこの女は?イテッ!
バカかこの女は!今本気で殴ったろう!
ああもう…だから泣くなよ、バカ。
たまに笑うと可愛いんだから…んー?
アイタタタ、いかん。
何を俺は、一番思い出したくもない事を
思い出してるんだ。
ヤメ、ヤメだ。
俺は認めんぞ。
俺のシオネは、もっとこう優しくて。
…殴られた事があったか。
うおー、いいからこの話題ナシ!
最終更新:2008年08月23日 23:22