雑談/話しかける
「ちょっといい?」

【雑談する】
「ちょっと、○○について
訊ねていい?」
  (楽しそうに雑談)
「ねえ、ちょうど話があったんだ。
○○の事なんだけど…。」
  (相槌を打つ)
「そうだね」
  (話題を変える)
「えーいっ、話を変えるからね」

「何の話なのよぅ?」

【何をしてるの?】
「何をしてるの?」
  (ちょっと考え事)
「…ん? 考え事してただけ」
  (驚く)
「きゃ!
お、脅かすなぁっ!」
  (おどかす)
「わぁっ!」


【話しかける】
  (褒める)
「…頑張ってるんだね」
  (ちょっかいを出す)
  (ありがとう)
「ありがとう」
  (邪魔だからあっちに行って)
「邪魔だぁ、もー!
あっちに行ってて!」


反応

【返答全般】
  (承諾する)
「うん、いいわよ。」
  (あいまいに断る)
「また今度にして欲しいなぁ。」
「悪い、また今度にして欲しい」
  (断る)
「断わるわ。アンタ、何様?
私は最新最高性能を誇る指揮官型新型よ。つけ上がるなって事よ」
  (あいまいに答える)
「ちょっと、私にはわからない」
  (答えない)
「それは、答えられないなー」
  (ありがとう)
「ありがと…」


「もー、しつこい!」(同じ提案三回)


みんなで
  (みんなに呼びかけ)
「全員、聞いて!」
  (作戦会議をしよう)
  (みんな、お昼でもどう?)
「たまには、
みんなで昼ご飯でもどうかな?」
  (みんながんばろう!/がんばる)
「みんな、頑張ろう!」(みんながんばろう!)
「私だって、頑張るからね!」(みんながんばろう→承諾する)
  (みんなで遊びに行こう!)
  (みんなでカラオケに行こう)
「今、予定がない人は、
気分転換にカラオケに行きましょう。
たまには、息抜きが必要だと思うわ」
  (みんなでボウリング場に行こう)
  (みんなに晩御飯をおごる)
「たまには、みんなで晩ご飯でもどう?
私、おごっちゃうから!」



尋ねる

【~について尋ねる】
  (調子)
「調子はどうなの?」
  (好み)
「アンタは、気に入ってるものはないの? 趣味というやつよ。
あるんじゃないの、一つくらい」
  (自分の事)
「私の事を、どう思う?」
  (好きな人)
「アンタの、一番好意的な人は誰なのよ。
何よ、…人間関係を、知っておきたいの」

「ん?○○。
(場所)にいたよ」(あの人はどこ?/返答)


誘う

【食事に誘う】
   (昼飯でも一緒にどう?)
「昼ご飯でも、食べない?
いいでしょ、付き合いなさいよ」
   (一緒にご飯を食べよう)
「晩御飯でも、食べない?
いいでしょ、付き合いなさいよ。」
   (レストランで一緒に食事をしよう)


【遊び/デート】
   (一緒にカラオケに行こう)
「今、暇? だったら、気分転換にカラオケに付き合って」
   (先客をカラオケ/ボウリングに誘う)
「ちょっといい?
気分転換に一緒にカラオケ(ボウリング)しようよ」
   (一緒にボウリング場へ行こう)
「今、暇? だったら、気分転換にボウリングに付き合って」
   (遊びに誘う)
「今度の日曜、暇?だったら、気分転換に付き合って」
   (遊びに誘う/当日)
「おはよう。
ちょっといい?
今日、暇?
だったら、気分転換に付き合って」
   (デートに誘う)
「今度の日曜、予定ある?
よかったら、私に付き合って欲しいの。」

「日曜日だよね。うん、いいよ。
楽しい日曜日になればいいね」(うん、いいよ)


【訓練】
   (一緒に訓練/技能訓練しよう)
「一緒に技能訓練しない?」
   (一緒に勉強しよう)


「ねえ!一緒に教室へ行こうよ!」

「一緒に帰らない?
いいでしょ、別に。」



頼む/相談

【お金を貸して】
「あのぉ…○○円貸して?」
  (お金を貸す)
「早めに返してよ!」
  (お金を返す)
  (お金を返せ!)
「前に貸した○○円、
返して欲しいんだけど。」


【あの人と~提案】
  (あの人と仲良くして)
「チームワークは大事よ。○○と仲良くしておいた方がいい。
私が言うんだから間違いないわ。部隊のためでもあるの」
  (あの人との仲を取り持って)
「お願いがあるのよ。
○○と、話がしたいんだけど…。
アンタ、間に立ってくれない?」
  (あの人を励まして)
「○○を励まして欲しい」

【アイテム系提案】
  (その手に持っている物が欲しい)
「アンタの持っている○○、譲って欲しい」
  (交換しない?)
「この○○と、
その○○を
交換して欲しいのよ。」
  (頼む物を持ってきて)
「○○を持ってきてほしいの」
  (はい、これプレゼント)
「はいこれ、○○。
アンタにあげる。」


【頼む/相談系返答】
  (譲る)
「いいよ、あげる」
  (分かった、やってみる)
「大丈夫、大丈夫。
任せておいて!」
  (一緒になって悩む)
「困ったね。
どうしよう…。
どうすればいい事なのかな?」
  (面倒くさそうにする)
「そのくらい、
自分でして欲しいものよね」
  (なだめる)
「落ち着けば?そう、せわしくしていると、
何事にも勝率が落ちるものよ?」


「ねえ、ちょっと聞いて欲しいのよ。○○の事なんだけど…」(親しい人に愚痴を言う)


恋愛

【あの人が~提案全般】
  (好きなもの)
「そういえば、○○は○○が好きらしいね」
「余談だけど
○○は○○が好きらしいね。」
  (好きな人)
「○○は○○に思いを寄せているらしいわよ」
「ここだけの話だけど…。
○○は○○に
思いを寄せてるらしいわよ。」
  (フリーだってね)
「そういえば、○○は、
恋人がいないって。
今がチャンスだと思うわよ。」
【返答】
  (余計なお世話だ)
「あのねー!
余計な世話はするなっ!」
  (相槌をうつ)
「…そう。え、それだけ…?」


「そ、その…。
○○の事なんだけど、私は、嫌いじゃない。
むしろ…、好き…。好きなのかな?」(好きな異性の話をする)

「○○、私にとってアンタは、必要以上の存在なの。
だから、これからもこうしていて欲しい。
命令だからね…アンタに拒否する権利はないぞー。ないんだからー!」(好意を伝える)

【告白する】
「あ、あの…えと。
………………………………………
………………………………………
……………………………………。
命令だ! 私と付き合いなさい!! そ、恋人になるのよ!」
  (承諾して付き合う)
「わ、わかった、付き合う…。でも、何をすればいいかわからない。
 学習が必要なの…がくしゅうぅ…」
  (保留する)
「待って。何の…何の事?少し考えさせてもらうわ。
 ど、動揺なんかしてないからね!」
  (告白を断る)
「やっぱり、付き合えない。
私には、そんな事は必要ないのだと思う。」
  (告白の返事を聞く)
「この前の返事の事…。…早く聞きたいの。
 あんまり、じらさないでよう」


【愛を語る】
「一緒に過ごした時間…。
過ぎ去っていっても、遠くで光ってる。
もう、戻れないけど、私の宝物。
大事にするから、ずっと…。」
  (負けじと愛を語る)
「私…変わっていく気がする。最初、戸惑ったけど…でもいいんだ。
アンタのために変わってるのなら…」
  (照れる)
「ち、ちょっと、よして…よしてよー!」



「な、何か、アンタを見てるとドキドキする…。
こ、困る…。こういう事には慣れてないから」(恋人同士の会話)
「なれなれしい。
私は、アンタの相手をしてるヒマなんて
ないっての!」(恋人同士の会話→走り去る)

「もっと、アンタに近づきたいの!
どうしてそうしたいのか、わかんないけどいいでしょ、別に」(近づいてもいい?)
「こいつらも…。
この部隊はやっぱりおかしい…」(近づいてもいい?→呆れる)


【耳に息をふきかける】
  (ビクッとする)
「アッ、な、何をするっ…!?」
  (無反応)
  (怒る)
「くっ…」



【お持ち帰り】
  (翌朝)
「おぅ、おはよう」
  (教室)
「教室に行こう」
  (自習)
「学校で自習しよう」



「ああ、あのね。○○の事だけど…」(何か落ち着かない様子で話す)

「最近…態度が変…。私が一体何をしたの…?
私にはいつも、妙な扱いをする」(痴話げんか)

【別れよう】
「…悪いけど、こういう関係はもうやめよう。もう、私も惑わない。
私が生まれた理由は、こんなことをしているためじゃないの」
  (そう思ってた)
「そう。
私も、ただの気の迷いだったみたいだし。
目が覚めたわ。」
  (ごねる)
「何…。
嫌な冗談はよしてよ。」
  (考え直す)
「そうだね。
もう少し考えてみる」
  (そういう事だから)
「悪いけど、そういう事だから。
他に理由もないし」
  (絶対別れない)
「…な…にを。
そ、そんな事が許されると思ってるの?」


仲違い

「そ、そ、そういえば、○○の事だけど…」(よそよそしく話しかける)

【悪い噂を流す】
  (同意する)
「うん、同意する。的を射た話ね」
  (否定する)
「それは、違うと思う。私は信じない」
  (タレコミをする)
「ここだけの話だけど。
○○がアンタの事
悪く言ってた…。」



【馬鹿にする】
「アンタ、ほんと無能。
足を引っ張らないで欲しいわ。
ま、私に比べりゃ劣っていてもしょうがないけど…
その、救い様のなさったら…もう!」
  (呆れる)
「こいつらも…。この部隊はやっぱりおかしい…」
  (応酬する)
「あなたが言いたいのはそれだけ?
はー、くだらない」
  (抗議する)
「…その口の利き方はなによっ!?」


【嫌味ったらしく話しかける】
「いつもヒマそう。
まあ、旧式だから、やる事全て劣ってるっていうか…
で、○○の事なんだけど…」
  (そういうのは、やめてくれ)
「その話し方、やめてくれない?
イライラする!」
  (嫌味を言い返す)
「あー、やだやだ。
旧式って、話す事も劣ってるのよね」
  (応酬する)
「あなたが言いたいのはそれだけ?
はー、くだらない」


【決闘】
  (ケンカを仕掛ける)
  (何かを賭けて戦う)
「○○を賭けて勝負よ!」
  (何かを賭けて戦う/受けて立つ)
「それじゃあ。そっちは○○を賭けてもらう!私が相手よ!
どうせ負けるのは、そっちなんだから」
  (相手にしない)
「腕力で解決するつもり?私はやりたくない」
  (勝負前/先攻)
「私が相手よ!
どうせ負けるのは、そっちなんだから」
  (勝負前/後攻)
「私に、勝てると思ってるの?」
  (勝利)
「ふん、見くびるな!」
  (引き分け/先攻)
「くっ、予想より強い!」
  (引き分け/後攻)



褒める/注意/指示

「仕事の方は、いい成果を出しているのね。
他所に恥かしく無い様に頑張りなさい」(仕事の成果を褒める)

「戦果が上がってきているみたいね。
それでいいのよ。
私達は、戦う事が役目なんだから」(部下の活躍を褒める)

「余計なお世話かもしれないけど、最近、訓練をしていないでしょ?
全く…どうしてこんな甘い気持ちでいられるのかしら。
理解に苦しむなぁ」(訓練をサボらないでくれ!)

「仕事はもうすこし、真面目にして!
みんなの迷惑だ」(仕事について注意する)

【注意提案全般】
  (しぶしぶ受け入れる)
「…はーい。わかったわよ…」
  (あいまいに断る)
「また今度にして欲しいなぁ」
  (注意されるいわれはない)
「…アンタに注意される事なんかないわよっ!」


その他

【おだてる】
「○○。最近、いい顔つきになった。私がこういう事を言うのは珍しいのよ。もっと喜んでいいのに。…んねっ!」
  (得意になる)
「当たり前だわ。私は最新かつ最高性能!
アンタ達とは違うのよ」
  (謙遜する)
「…そんな事はないよ。そう…見えるだけだって」
  (お世辞?)
「ふぅぅん。見え透いた嘘だなー」

【あやまる】
「私が、悪かった。
自分の非を認めるわ…。」
  (許す)
「…今回だけよ。次はないからねっ!」
  (許さない)
  (とぼける)
「何か、勘違いしてるんじゃない?
私は、知らない」

「気を落とさないで。
アンタ、よくやってる…と思う」(はげます)

「失敗がなによ!
もっと堂々とするのよ。
過去の事なんて、忘れなさい!」(元気付ける)

「家族…、かぁ…」(故郷を想う)

「ねぇ、動物って人の言葉を話せる?」
「大丈夫?
そんな事を言っていると、
不適格者と思われるわよ」(動物が人の言葉を)



石田咲良 通常 / 派生 / シナリオ / キャラ

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最終更新:2014年02月25日 21:55