一緒に食事
「…初めて食べるような不思議な味だ。
知っている味なのに。
いつも新鮮な味がする。」（食堂）
「…初めて食べるような不思議な味。
知っている味なのに。
いつも新鮮な味がする。」（ほたてや）
「うん、おいしい。」
「か、変わった味だなぁ…。
んー………」
「…どうしたのよ？
水が欲しかったんだから。
欲しいものを要求して何が悪いのよ」
一緒に訓練
（ちょっと遊ばない？）
「ねえ、少し休まない？」
（真面目に訓練するよう注意する）
「あのさ、真面目にやる！ わかった？」
「…わかった。」
（遊びながら訓練する）
「効率を良くするための気分転換ね。
いいかも？」（技能訓練）
「効率を良くするための気分転換…。
それも、いいわね。」（訓練）
（訓練終了）
「…ん、もうこんな時間か。」
「そうだね。もう、終わろうか」
一緒に勉強
（ちょっと遊ばない？）
（真面目に勉強するよう注意する）
「やる気がないなら、私が一人でする」
（遊びながら勉強する）
「…まあ、いいか。
少々、アンタに付き合っても。」
（訓練終了）
「うーん。
結構、進んだなー。」
「そうだね。今日は終わりにしよう」
遊びに行く
「おはよう」
「それじゃ、○○に行かない？」
【美術館】
「なーに、このグチャグチャな絵は？これがゲイジュツというもの？
うーん、わからない」
【植物園】
「随分と、静かな所。でも、こういうところ、好きだわ」
【映画館】
「映画かぁ…。こんな機会でもなければ見に行く事なんてないなぁ…」
【博物館】
「過去の遺産か。私達は、その過去の遺産によって生まれているわけなのね。
私が死んだら、立派な遺産になるのかなぁ」
【水族館】
「海の生き物か…。水の中だけで、こんなに違う世界だなんて」
【公園】
「私は、ここで本でも読んでる。え…、一緒に読む？」
「今日は楽しかった。また…行ってもいいかな」（大成功）
「まあ、気分転換にはなったよね」
「一般人は、こういうのが面白いのかな？ 私には、わからない」
デート
「おぅ、おはよう」
「○○に行こう。
ねぇ、行こうよ！」
【美術館】
「アンタ、絵は描ける？私は描けない。そんなスキルはないんだ。
…描けるなら、私に教えて欲しいな」
「…なかなか、広い。うーん、広いっ！そこのベンチで休まない？」
【植物園】
「地味なところね。静かなのはいいけれど」
「花か…。きれいだなぁ。花を摘んだ思い出がある。
模造された思い出だけど。心の中で小さく光ってる。
………………………」
【映画館】
「れ、恋愛ものの映画…。な、何よっ、ニヤニヤしてっ！」
「今の俳優、なかなかの名演技！
ああいう風に言われたら、じょ、女性は、うれしいと思う…よ？」
【博物館】
「標本かぁ。ラボもこんなだった…。ううん、まだ殺伐としてたな…」
「子供のようね。アンタの事よ。物珍しそうな目をして。
私はあんまり…もう知っている事だからリアルじゃない。
模造された記憶が、アンタみたいな目をするのを邪魔してる気がする」
【水族館】
「海の中って別世界なんだ。
私の模造された記憶や知識でも、まだ知らない世界がある…」
「魚は、戦わなくてもいいんだ。
自由に生きれば。自由に生きる事が使命なのね」
【公園】
「や、やけに恋人が多い…。あっちのベンチの方に座らない？」
「空が高い。ずっと見てると、身体が空に溶けるみたい」
「今日は本当に楽しかった。その…また行こうね。
ぜ、絶対だからね！」（大成功）
「たまには、こういう日もいいよね。さて、帰ろっか」（成功）
「あまり、気分転換には
ならなかったなかなぁ… （原文まま）
まぁ、帰ろっか」（失敗）
作戦会議
「それでは、作戦会議を始めます。
各整備状況の報告をお願いします。」
「整備状況は、かなりいい状態だと思う。
この調子で頑張ってね。」（ほめる）
「整備状況は、悪くはない。
現状のレベルを維持するように」（普通）
「整備状況は、最悪ね。
これからは、作業を優先してちょうだい。」（注意する）
「では、今回の議題！
今回の提案者である、○○。
議題を提示してください」
「この事について、多数決で決めましょ。
意見を聞かせて！」
なんでもない
「今回は、特にない…わね。」
「私は賛成。
リスクを負ってでも
やるべきだと思う」
「反対。本当に部隊のためになるものか怪しいなぁ」
「意見はもうないみたいね。
それでは採決！」
「では、作戦会議終了！
解散！」
「…反対が多いわね。今回の作戦会議の件に関しては中止ね…」
カラオケ/ボウリング
【一人で行った時に先客を誘う】
「気分転換に一緒にカラオケしようよ」
「あれを、倒せばいいの？ よし、行っくぞー」
「ボウリング楽しかった。また…行ってもいいかな」
「カラオケ楽しかった。また…行ってもいいかな」
「まあ、気分転換にはなったよね」
「一般人は、こういうのが面白いのかな？
私には、わからない」
王様ゲーム
「○○するの！
いい？
○○よ、○○！」
【キスをする】
「こうかな…？ キスって…」
【膝枕しながら耳掃除】
「私、下手なんだけど。血が出たらごめんね」
【耳に息を吹きかける】
「耳に吹きかければいいのね？ ふーっ！」
【マッサージをする】
「じゃあー、足の裏を踏むってどぉ？」
【おでこにキス】
「おでこー…。なーんか、皮脂とかついてそう」
【手を握る】
「手を握るだけなんでしょ？ ほら」
【一緒にジュースを飲む】
「え、む、難しい…。あ、垂れちゃう…」
【靴下の匂いを嗅がせる】
「ち、ちゃんと消臭スプレーしてるんだからね」
【鼻毛を抜く】
「３本くらい、まとめて行っちゃう？」
【ビンタ】
「命令は絶対だもん」
嫉妬大爆発
「貴っ様ぁ…！！」
「何よ、こいつ」
（どっちも…）
「２人とも、私と付き合えばいい！」
（ごめん）
「わ、悪かった。
自分の非を認める…。」
（ご、誤解だよ）
「ご、誤解だー！うー…」
争奪戦
「…わからない。
人が付き合ってるのに、何故邪魔するのよ！！」（先攻）
「…アンタとは、そういった関係じゃないはずよ。
やめたらどうなの、見苦しい」（後攻）
（実はまだ、○○の事が…）
「○○…、…戻ってきて欲しい。
初めての安息だった。
もう、アンタがいないと…壊れてしまう」
「間違いに気付いたのなら、いい…。
もう二度と離さないで欲しい。
離さないでよ、絶対に」（交際継続）
「調子に乗るなっ！本当に、最低なヤツ！」（交際破棄）
（もう○○とは終わっている）
「○○とは、そういう関係じゃない…。
やめて…欲しい」
「もうこんな事はゴメンだから。
私も我慢強くない。これっきりにしてよね」（交際継続）
「…私は、こういうのが嫌いだ。２度と顔も見たくない。
大事にするって、どういうことかアンタ全然わかってないっ！」（交際破棄）
（二人とも好きだ！）
「２人とも、私と付き合えばいい！
そうすれば、問題解決よ！」
「…アンタの想いなんて、偽りだったんだ…」（先攻）
「私を馬鹿にするな！アンタとは、もう関わりあいたく無い」（後攻）
最終更新：2014年03月01日 17:48
