クリスマス

「今日、一緒に過ごしてくれるでしょ!?」
「夜景を観に行こう。ねぇ、行こうよ!」
「キレイ。あちこち光ってる…。不思議な光景…」
(否定する)
「それは、違うと思う。
私は信じない」
「もういい、帰る!
可愛くない、バカ!!」
(手を握る)
「や、バカ! 勘違いしないで!!」


初詣

「ねえ、初詣ってヤツに連れて行って!」
「神社に行こう。ねぇ、行こうよ!」
「ねえ、お願い事って何だったの?」


定期テスト

「寝ながらでも出来るわ」(1位)
「えー!!私が1位じゃない!?」(2位)
「えー、納得いかない!」(3-7位)
「ウ、ウソよ!!」(8位)
「もう、死んだ方がマシよ!!」(9位)

バレンタインデー
【手渡す】
「暇…?
暇でしょ!!
ちょっと付き合いなさい」
「う、受け取りなさい!
命令よ!!」
  (喜んで受け取る)
「も、もらってくれるんだ…」
  (普通に受け取る)
「もっと嬉しそうにしたら!」
  (受け取らない)
「何よ、可愛くないわね!!」


【手渡される】
  (喜んで受け取る)
「え、チョコ?
私に…?
…ありがと」
  (普通に受け取る)
「あら、チョコじゃない。
ありがとう」
  (受け取らない)
「そんなの、いらない」


戦闘

【命令】
「」
「了解、隊長!」
「いい指揮、執れてるじゃない? 了解」
   (命令拒否)
「うわ、バカが考えた指示なんてっ!
聞っきたくないわー!」

【交戦時】
「私に勝てると思うなー!」
「私の能力は、○○のためにあるんだ!」
「怖い…、どうしたらいいの…。
メソッドでは、メソッドでは…。」(士気が低い時)

【被ダメージ時】
「何すんのよっ!」
「くっそ…。
倍返しにしてやる!!」
   (脱出)
「これより、脱出する!」

【優勢時】
「」
「戦況は有利だ。
○○、嬉しいだろうな!」

【助け起こす】
「○○、しっかりしろっ!」
   (助け起こされる)
「ナメないで。
私は…大丈夫よ」

【死亡】
「ウソだ…!こんな結果、メソッドにはない…!」(PC航空兵)


「私が居る限り…、
この先へは進ませない。」(味方戦力に損害・ヒロイン超絶関係)

「…は…ぁ、あああああ!」(PC死亡時)


戦闘記録
【プロフィール】
石田 咲良 (いしだ さら)
15歳。女性。

0歳:普通の家に生まれる…。
3歳:小さい頃から賢い子と言われる…。
6歳:エリート小学校に入る…。
12歳:エリート中学校に入る…。

一隊を預かる身として降り立ったこの地で、
彼女はどのような活躍を見せるのであろうか。


【憲兵】
   (家捜し)
「家捜しか…盗みが目的じゃなさそうだけど。
誰が、一体何のつもりで…」
   (拘束)
「」(ヒロイン)
「」(友人)


【幻獣共生派】
   (戦闘開始時)
「裏切り者め…。
絶対に息の根を止めてやる…」
   (戦闘中・TG発見)
「幻獣共生派…。
逃がすな、必ず仕留めろ!
ヤツはこちらに詳しい、厄介な存在だ!」
   (勝利)
「幻獣共生派…。
後悔しているとは、言わせない…」(TG撃破)
「…幻獣共生派。
次に会う時は、…次に会う時は
必ず………」(TG逃亡)


「目標○○を発見!
…隊長、奴だ!
とうとう見つけた…」(戦闘中・TG発見/NPC)



【ペンタ復讐戦】
   (復讐戦前)
「いよいよこの戦いが来た…。
必ずヤツへの復讐を成し遂げてやる!」
   (戦闘中・ペンタと接触)
「そんな、まさか!?
こんなに戦力を得ていたなんて。
だが、やるしかない…!」
   (勝利)
「復讐は、果たせたわ」

「目標ペンタ第五世代を発見!
…隊長、奴だ!」(戦闘中・ペンタと接触/ヒロイン)



【宿敵】
   (共闘)
「協力を申し出るなんて、なんか妙ね。アンタ、何を企んでるの?」(防衛作戦)
「なにっ…!こいつ、裏切りやがって…!」(防衛作戦・戦闘開始時)
   (戦闘中)
「やはり私達の方が上みたいだ」(攻勢作戦・味方優勢)
「見学のつもりだったのか?
見てるだけなら邪魔なんだけど」(攻勢作戦・味方優勢)
「まだまだ…。 そっちよりも、
倍の戦果をあげて見せる!」 (攻勢作戦・ライバル優勢)
「くそ…、我々がお前達に
劣っているはずはないんだ!」(攻勢作戦・ライバル優勢)
   (勝利)
「アンタ達の戦闘技能なんて、
大した事ないじゃない。
まあ、よく生き残れたわね」(攻勢作戦・勝利)



【英雄の仇討ち】
   (英雄の家族救出)
「ここ、○○の
家族が住んでいた所…か。
家族…か。
○○には、
大事な人なんだろうな…」
   (決戦前)
「あの時と同じ…。
○○の仇を取るのは、
この時しかない!」
   (勝利)
「…仇、取ったから。
私…、アンタのために戦ったんだから。
…感謝、………感謝しろっ!」



【人間関係】
    (ヒロインに悪い噂を流す)
「」
    (PCを嫉む)
「」
    (戦死者の手紙を渡す)
「」
    (中傷のビラ/友人)
「」
    (不信表明/仲間2)
「」


【新兵器投入】
「何よ…。
新兵器の投入なんて
嘘だったんじゃない。」


【生体兵器投入】
「生体兵器の使用前にすべての敵を撃退する。力の限り戦え。
ここを汚染区域にさせるな!」(戦闘開始時)



神話

【使命イベント】
   (よき神々/ヒロイン)
「?…変な顔…。
どうした?え?タライ?
頭までおかしくなった?」
   (離散者を探す/ヒロイン)
「そう…、行方知れずの者を捜してるんだ。
見つかればいいよね」
   (認められる存在へ/ヒロイン)
「アンタは、自分の力に自信がないの?
アンタを信じている者を目の前にして、
哀しい事を言うな!」
   (認められる存在へ/仲間2)
「ただの役立たずなら、まだ可愛い。
アンタは、可愛くない。
可愛くないね!」
   (伝説のエース/仲間)
「アンタが、○○? あの、生きながらに伝説となった?
ウソウソ、信じられないっ!」


【協力者】

「…よき神々か…?悪いけど知らない。
○○だったら、何か知ってるかも?」


【情報提供】

「わかったわ。
母親について情報を教えるね」



【巨大幻獣を倒す】

「奴こそが、宿敵。
私が生み出された理由。
私の存在理由をかけて、奴と戦う!」
「終わったわ…。
私…とうとう、成し遂げたのだわ。
私の戦いも…これで終わり」



(過去の記憶を探す)

その1
「私…子どもの頃の記憶なんてない。
あるけど、それはみんな嘘。
私と同じタイプは、みんな同じ記憶に
なっている。
私は…私はそれでいいんだろうか。
そのせいで、みんなとあわないんじゃ
ないだろうか。
自分が知らない事を、
みんなが知っているのは怖い。
黙っていると震え始めるくらいに。
だから、早口で偉そうに私はしゃべる。」

その2
「偽物でない記憶が一つある。
怖くて、怖くて、ずっとしまっていた記憶。
間違って私は目を覚まして、同じタイプが
並んでいる光景を見てしまった。
失敗品が、どんどん捨てられていく…。
私の製造を担当している人が、
私のカプセルに手を当てて、
あらーどうしようかねって言うんだ…。」

その3
「製造されて出荷されて、
それで私を出迎えてくれた人は空先生だ。
私は、空先生大好き。優しいから。
何でも教えてくれる。何でも許してくれる。
でも、クラスのみんなは嫌いだ。
優しくないから。
何でだろう。
模造記憶にはそんな事への対処法なんか
のってない…」



石田咲良 通常 / 提案 / 派生 / キャラ

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最終更新:2014年02月11日 22:11