条件なし

「戦闘に負けても諦めるなよ。
戦線が広がれば防衛に兵を割く分、手薄になってしまう。
取り返すチャンスはいくらでもあるという事だ」

「やっぱり体を動かさないとな。
隊長も、忙しいだろうが、適度な運動は必要だぞ?」

「民間人だから、武器が持てないってなら、
自衛は体を鍛えるしかない。
だが、精神も鍛えられて、一石二鳥だぞ?」

「おお!どうだ、隊長。
俺と補習授業でもせんか?
楽しくて、ためになる事を保障するぞぅ?」

「おう、先の事考えているか?
大きな事をしでかす人間は、常に事態の
二手先三手先を読んでるもんだ」

「う~ん、冷えたビールをキュッとやりたいが、
さすがに頑張っているお前らの前では出来んな。
…帰ってからにしょう」(原文まま)

「士気を下げさせないには、統率技能が一番だ。
その辺は隊長も教師も同じだ。
見た目の威厳が場を落ち着かせるもんだからな」

「ははは! 暑いなぁ!
こりゃ体育は当分、水泳だな。
ん~、ビーチバレーもいいかもな」

「男は体力だ!
体力はそのまま強さに直結するからな。
時間があるなら、ルームランナーで走り込め」

「俺はこれでも、身だしなみに気を使ってるんだ。
…何がおかしい?
お前も校舎玄関の鏡を見て、格好に気を使え」

「戦闘はいつ起こるかわからん。
平素より準備を整えておけよ」
「時間が余ったら、家に帰るのも手だぞ。
家で勉強出来るし、早めに休んで翌日に備える事も出来るしな」

隊員について

「蔵野の家族は幻獣の攻撃で全滅してな。
天涯孤独だよ」

「松尾めー、宿題踏み倒してばっかりだからキツイお灸をすえてやろうと思ったら逃げやがった」

「嶋か…そういや同じ大学にいたなあ。
年が違いすぎて話は合わんかったが。
なんだ? 俺はこう見えても工学部だぞ。
スランプでな、骨休みにきてるんだ。」

「都先生は、いいよなぁ」
「シマシマかぁ。
男先生にも昔は見えてたんだがなあ。」

勲章授与/昇進

【昇進】
「ほっほう、なかなか見栄えがいいじゃないか。
うん、ジョギングがてら、島民にも
見せびらかしてくるがいいぞ。」

【手作り勲章】
「仲良き事は美しき哉。
…その勲章は、この言葉の意味を
よく表現していると思うぞ」

【一等賞メダル】
「うむ、誇っていいぞ!
ソレを付けているものは、学校生活を一番
楽しむ権利を持っているという事だからな。」

【火の国の宝剣】
「…その勲章なら、俺ももらえる可能性あるな。
民間には授与されないのか?」

【極楽トンボ章】
「お前にトンボをつけさせるだなんて、俺の監督不足だな…」

【銀楯従事章】
「いい勲章だな。
俺も誇らしい思いになる…。」

【銀剣突撃勲章】
「おお~、なかなか凄腕らしいじゃないか。
指揮だけではなく、敵を自ら倒す、両方やってのけるのは、有能な証拠だな」

【市民からの感謝状】
「民間人の楯となり、命を張って守ってくれる…
ようやく、お前たちは真の軍人になってくれたようだな」

【奪回従軍記章】
「おうおう、よく戦ってくれたな!
だが復興する人たちにとっては、これからが戦いなんだ。
今後はそういう人たちを見守る事で、
復興の手助けをしていかねばならんな」

【防人の盾】
「防人か…。
…よし、今度宿題で、和歌でも作ってみるか!
今なら、立派な歌が詠めるだろうからな!」

【傷ついた獅子勲章】
「俺はな、お前が隊長という立場を気にして、
泣くに泣けんのじゃないかと心配していた。
…だが、もう、泣き疲れたって顔だな…。」

【黄金突撃勲章】
「そうか、黄金突撃勲章を取ったのか…。
俺は民間人だから、戦場のお前を見る事はないが、…さぞ、勇猛なんだろうなぁ」

【黄金剣翼突撃勲章】
「お前の授与される時の様子…、一体何を悲しんでいるのかが、気になった。
自分で気が付いてないのか?
とても…、悲しそうな目をしているぞ」

【黄金武士団勲章】
「みんなの協力なくしては取れない勲章だと
聞いている。
クラスメイトが一つになった結果だな。」

【黄金剣翼武士団勲章】
「…もう、強さは不要だろう。
お前の強さ、正しさはこの賞で証明された。
あとは戦争を終わらせる事を目指すんだ」

【議会名誉勲章】
「おまえが教え子だった事を孫に誇る事にしよう。
まあ、その前に俺が結婚しないと
駄目なんだがな」

【勝利勲章】
「勝利を祝う勲章かぁ。
戦争に勝ったわけじゃないからな、
慎ましくお祝いしようじゃないか」

【絢爛舞踏章】
「最高の武勲が、誰にも誇れず、よもや忌避されるようなものだったとはな…。
だが、話に聞くお前の戦いぶりを聞くと…、それもやむを得んとも思えてくる…」

戦況/戦闘結果

【優勢】
「うぐ…、民間人である我が身が恨めしい…。
…もちろん、住民に被害が出るようならば、
俺は率先して戦うからな。」

【有利】
「今ラジオでは、人類有利って話だが…、
この部隊を見てると、そうは思えんなぁ…。
まったく、聞くと見るとは大違いだ」

【均衡】
「おう、今、均衡状態だってな。
ま、戦力の大半が本土にあるからな、
俺たちは大して影響与えてないんだろう」

【不利】
「大局的には負けているらしいが、
お前達は負けていない。
俺にはそれで十分な戦果だと感じるな」

【劣勢】
「う~ん、参ったな…。
本土で負けてしまったら、ここは死地に変わる。
だが、俺達はここでただ待つしか出来ない…」

【退院】
「おお、顔色はいいようだなっ。
うむ、俺は嬉しいぞぉ。
やはりクラスメートが欠けていると
落ち着かんからな」

期間限定

【朝】
「おうっ! 飯はちゃんと食って来たかぁ?」
「よぉっ!調子はどうだぁ?」(高評価)

【日曜日】
「おう、隊長!頑張っているか?
隊長は一番苦労しないといけない立場だからな、
休みだからといって、ダラけてはいかんぞぉ!」

「おおう、なんだ、暇してるのか?
よし、なら俺と相撲でも取るか!
ははは、照れなくてもいいぞぅ」

【定期イベント】
「ははっ、遠泳大会は間近だぞォ?
当日に備えて、体に疲れを残すなよ!」(遠泳大会前)

「ははっ!楽しみだな、修学旅行
わかっちゃいるだろうが、マクラ投げは禁止だ。
旅館の人に迷惑かけてしまうからな」(修学旅行前)

「おお、隊長! お前はいい軍人になれる。
その輝かしい人望を示せるのであれば、部下は
いくらでもお前について来るだろうからな。」

その他条件

「なあ、隊長…、他人との距離感に気をつけろよ。
少し間違えたら、それで築いた関係が簡単に崩れてしまうからな」(友情・普通)

「友情を深め合うのは、スポーツが一番!っと
考えてたんだが、それでは運動の出来ない子とは
友情を深められないんだよなぁ…。
その点、お前なら安心だ。
また、スポーツしような!」(友情・中評価)

「ははは!世代も、立場も、何もかもを
飛び越えて、対等に接し合えるのが
友達ってもんだな!
俺はお前の事を、そう思っているんだ。
だからといって、えこひいきは出来んがな!」(友情・高評価)

「おいおい、キチンとけじめをつけないと…。
ちゃんと部屋でなら可愛がってやる。
だから、また後でな。」(恋人)

「ははは! 俺は、えこひいきはしない主義だっ!
だが、その主義をお前のために撤廃しても
いいとさえ思えてきたっ!」(愛している)

「鍛えた体は、あらゆく局面で役に立つものだ。
その事を、俺はもう一度お前の体に
教えてやりたいと思っているんだ。」(原文まま)(愛情・Hな雰囲気)

「隊長ってのは大変なんだろうな…。
お前には、少しキツいかもしれんが、頑張れ。
俺がいつでも相談に乗ってやる。」(信頼・普通)

「お前がいる事で、教える側も随分楽なんだぞ。
やっぱり、集団にはリーダーが不可欠だな」(信頼・中評価)

「もし、お前が戦死したなら、俺は誰に何を
言われようと、幻獣と戦ってやるぞ!
お前のために何も出来んなんぞ、我慢ならん!」(信頼・高評価)

「う~ん…………、悪い。
俺はお前と関わり合いになるの、止すよ。
ホントはこんなのいけないんだろうけどな…。」(関わりたくない)

大迫太平 提案 / 派生 / シナリオ? / キャラ / HR

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最終更新:2022年11月08日 01:30