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『グージーグージー勇者のほこら』
『勇者のほこら』のプレイヤーが出会う人物。ゲーム中で台詞は喋らず、性格や人柄を知る機会はない。
『ライヂング★スター7』
勇者のホコラとよばれるダンジョンに潜り戻ってきた唯一の戦士。
- 有名仲間キャラにしては初期HPが低いが、【攻撃力】は最初から99ある。初期技は基礎的な「剣術」
『GGD』・『GGD2』
- 地球塔地下の巨大迷宮グージーグージーダンジョンの創造者と言われている。それは勇者グージーグージーから全宇宙の冒険者への挑戦とも、グージーグージーダンジョン自体がグージーの呪いが生んだ幻ともいう。
『アールエス』
- 上記、地球塔地下に迷宮を作った伝説は、『RS』ではエーリが憶えていて語っている。地球が壊滅した時代にも、遺跡荒らしの冒険者が絶えないらしい。
- 塔地下「宣誓の間」にて、GG本人と遭遇する。100レベルごとの上限開放の試練として、幻影GGと3回、最終的に実体GGと戦う。グージーグージーの台詞は、『シナリオクリアまではチュートリアル』の戦闘世界観を象徴する。
……さあ、ようやく始まるぞ……
……耳を澄まし、呼び声を聞け……
……自らの血に溺れ、閃光に目を見開け……
……おまえが力の限界に達した時、また会おう……

- 『RS』のLV上限突破はリスクも大きく、そのたびプレイヤーがかなり考えることではあるが、上限突破の試練自体、GGの強さの印象は薄い。防御面はとくに堅牢で「ソロモンの盾」の反射が激しい……が、宣誓の間への出入りはかんたんなのでどうとでも対策できる。 ⇒RS Wiki
- Lv制限解除と同時に開放される「GG装備」のシリーズが、一見使えそうで、使うにはむずかしい性能の武器防具で、とくにLv399最終の「GGの剣解」は、敵の最大HPを破壊する効果をどこかで使いこなせればいいが。
SISTER
『ノーネームワールド』
『Sea Tree』
- 海木世界には地球塔廃墟の地下から直結して、GGの迷宮がそっくり残っている。
- ボス戦闘(夢獣戦)のレアドロップ品「伝説品」の一群のなかに、「グージーグージーの盾」「グージーグージーの耳飾り」が存在する。ボスが強いのは言うまでもないが、挑戦に必要な冥界の幻の欠片を集めるだけでも非常な時間と辛苦を要する。シーツリーで上から3番めくらいに入手困難なアイテム。グージーの名を知らなければあえて挑む価値はないくらいだ
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