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陰獣神ギモノフ

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製作者:金ノ森銭太郎

データ


陰獣神ギモノフ



一人称:?
二人称:?

『獣欲』と『悲しみ』を司る神。
かつては正神、現在は邪神として名を残す存在。
その姿はまがまがしく、黒い足と青き鎧が特徴だという。

強力な念を発する神で、
生きとし生ける者の『気』を食らうと伝えられていて、
神話ではハテナの光を受け、宙に溶けたとされている。
「ギモノフが再び目覚める時この世は数多の幸福と無限の涙に覆われる」
という伝説が今も残されている。

有名な神だけに絵として描かれる事も多く、
陰獣神の眷族であり、神の子であるとされる陰獣は、
醜悪な肉体と触手、そして花のような香りを持つ事から、
やはりそうした姿の神なのではないか、と推測され
現在も世に蔓延る陰獣の姿を元に様々なデザインで表現された。

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