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ガナーザクウォーリア - (2006/11/17 (金) 02:26:45) の1つ前との変更点

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*ガナーザクウォーリア |BGCOLOR(#F5F5F5):コスト:420  耐久力:580  盾:○  変形:×  通称:ガナザク、痔ザク  DP:ディアッカ| ||CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):弾数|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃|オルトロス|CENTER:2|RIGHT:145|隙が少ない| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):CS|オルトロス【照射】|CENTER:-|RIGHT:254|隙が大きい| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):サブ射撃|ハンドグレネード|CENTER:4|RIGHT:92|サブ→射撃が入りやすい| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):特殊格闘|ハンドグレネード|CENTER:(4)|RIGHT:110|チャージ中はこちら| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):通常格闘|格闘|CENTER:-|RIGHT:130|左の鉄拳(1段)| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):前格闘|シールドタックル|CENTER:-|RIGHT:120|漢の証(1段)| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):横格闘|シールドアッパー|CENTER:-|RIGHT:110|突き上げ(1段)| *&size(14){''【更新履歴】''} //最新3個まで 10/31 解説追加 10/29 スピード覚醒を更新 9/29 久々に更新。 >**全体的に イメージ的には420になった前作のランチャーストライクで、 高威力で強制ダウンのビームを短いスパンで撃てるのがウリ。 それに加えてカットに使える前格(タックル)を持つ。 機動力が低く、武装もタイマンは向いてないので、僚機との連携が大切。 カギは、ハンドグレネードをどれだけ当てられるか、だ。 Lストライクやバスターのよろけを取れる武装と比べると、扱いづらい感は否めない。 しかし、使いこなせない限り、メイン射撃のオルトロスの強さは生きてこない。 メイン射撃は発射後のスキは少ないとはいえ、BRを外すのとは訳が違う。 メイン射撃は「百発百中」を心がけるようにしよう。 システム上、オルトロス[照射]をQG出来ない点に注意。 メイン射撃では[[グリーンホーミング]]も活用していく。 格闘は前格の性能が良いので、これを使っていく。 >**武装解説 *《メイン射撃》オルトロス 弾速と威力に優れ、命中すれば強制ダウンの強力なビームをぶっ放す。 撃つ時に必ず立ち止まるが、発射後のスキは少ない。 弾数は2発と少ないが、リロードは『1発/3.34秒』とかなり早め。(プロヴィデンスのドラグーンと同じくらい) 弾切れで困る事はあまりないが、肝心な時に撃てないことのないように。 *《CS》オルトロス[照射] ゲロビ。 [[ルナマリア機>ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)]]と異なり曲げる事は出来ない。 家庭用と違いQGしても誘導しないので、実戦で使う機会はほぼ無い。 ※壁かフィールドラインを背負ってCSを撃つと異常に追尾する事がある。それこそ家庭用のQGレベル。  射出時の微妙なノックバックが影響するバグ技だと思われるが、確実な方法等詳細は不明。検証を要する。 ※検証報告分  ライン際でCSをステップ挟んで撃つと、発射態勢→発射までがQG並みに相手を追う模様。 発射以後は追ってかないのでQGほど有用ではない。 また、ノックバックによって火線が動いてしまい、カス当たりしやすくなる。 //ゲロビが曲がって相手追ってくのが見れた //Lストみたいな曲げれるタイプは使うと曲げスピードが向上する *《サブ射撃/特殊格闘》 ハンドグレネード 家庭用無印と比べて強化された武装の一つ。 ヒット時のよろけ時間が長くなり、スキも少なくなった。 よろけてる間にメイン射撃がつながる。 追尾もそれなりに優秀。 使用時に必ず空中に浮いてしまう。 山なりに飛ぶので至近距離にいる敵には当たらない。 投げるモーション自体も結構長いので、迂闊にに投げると隙だらけだ。 高く飛んでから投げると落下しながら投げてくれるので被弾しにくい。 使いづらい武装だが、敵をよろけさせるこの機体の生命線なので、絶対に使いこなすように。 特殊格闘のほうが、サブ射撃よりも比較的まっすぐ飛ぶ。ので中距離から近距離で使うことが出来る。 もっとも、近距離では使わないほうが無難だろうが・・・サブでは当たらない距離で使おう。 *■格闘 *《通常格闘》左パンチ(一段) メインへキャンセル可能。 イマイチ使い所が不明。 敵機が目の前で大きな隙をさらした場合に、N>メインで自己主張するぐらいか。 *《前格闘》左肩によるショルダータックル(一段) 誘導性と突進速度に優れ、メインへキャンセル可能。 主力の格闘で、砲撃機体にしてはかなり良い性能だと言える。 ただし発生が遅く判定も弱い。主に闇討ちとカットに使用。 *《横格闘》左アッパー(一段) メインへキャンセル可能。近距離での自衛用か。 だが、安易な先出しは禁物。確定どころで使用したい…そういう場合は前格も確定することが多いが。 >**非覚醒コンボ -N格→メイン -横格→メイン -特格→メイン -サブ→メイン -サブ→各種格闘→メイン >**覚醒考察&コンボ *パワー オルトロス一発で相手の耐久値をごっそり持っていける。 -N格→メイン&br()基本的に1番威力がある。 -横格→メイン -前格→メイン&br()リーチがある。 -N格→覚C→N格→メイン&br()覚醒キャンセル使用コンボ。最高威力。 *スピード オルトロスをステップ連発で撃てる。 しかもグレネードすらもステップでキャンセルできるので、 グレネード投擲→硬直中に覚醒→グレネード投擲→ステップ→グレネード→ステ(ry なんてこともできて非常に便利。 グレネードが当たったのならオルトロスに繋ごう。 CSもキャンセルできるので、発動中は多用可能。 因みに420帯で唯一さいたまっはが使える。 その為、スピード覚醒中の機動力は全機体の中でも相当上位。 これを利用して中距離で横ステ連発して攪乱し、 その後、前ステ連発で一瞬で接近、 そして相手に何が起きたか把握される前にメインを接射という攻撃手段もある。 また(タイミングは難しいものの)さいたまっはをしながらメインをチャージし、 目の前でCS→外したらと思ったら即キャンセル→再び接近してCSと言う芸当も可能。 知らない相手なら迂闊にもらってくれるし、 知っている相手ならプレッシャーとしてこれ以上の脅威は無いはずだ。 *ラッシュ 今のところ他の2つに比べてこれといった利点がない。 ただ無印とは違い射撃へのキャンセルに大幅な修正が入ったため格闘コンボが強化。 それでもやはり射撃機体なのでスピード安定か。 >**僚機考察 基本的にコスト560の機体である ・[[フリーダム]] ・[[アカツキ(オオワシ装備)]] ・[[ジャスティス]] ・[[プロヴィデンス]] が僚機となる。 タイマンに向かない機体なので、僚機との連携が重要。 援護射撃したい・されたいので、フリーダム・プロヴィデンスと相性が良い。 ガナーは援護に特化した機体なので、同コストの万能型と比べると安定性に欠けるが、 役割がはっきりしている分、可能性を感じさせる組み合わせではある。 また、コスト280・270の機体とも効率よく組める。 2落ち出来ることを生かして、格闘型の低コスト機に前線で暴れてもらい、 ガナーが後方からそれを援護する…という青写真が書けることは書ける。 しかし、ガナー側が片追いされてしまうと、それはあっさり崩壊する。 タイマン、被片追いが苦手なガナーには厳しいだろう。 >**VSガナーザク対策 苦手な近距離戦に持ちこむようにしよう。 砲撃機体を放置しておくと危険なのはこの機体に限らず、どれも同じ。 自分か相方、どちらかがガナーに張り付いてる状況が望ましい。 450以下の機体が560機に対峙してる場合、時間稼ぎの事も考える。 オルトロスを喰らうと強制ダウンで形勢逆転されるので注意。 GHがあるのでロックオン距離外でも油断しないこと。 >**苦手機体とその対策 機動性能で上回る万能機体や格闘機体とタイマンになると厳しい。 場合によってはJダムなどの低コスト万能機にも苦戦することがあるだろう。 追われたら、とにかく生き延びることを最優先にして僚機の助けを待とう。 オルトロスや格闘でダウンを奪うことが出来れば楽だが、どちらも至近距離で外したら大惨事。 使い所はよく見極めたい(特に格闘の重い中~高コスト相手には)。 とりあえずレジェンド・プロヴィデンスは本格的にやばい。ドラで行動を制限される確率 が高いので味方を待って集中砲火で対応するしかない >**外部リンク -[[非公式ガナーザクウォーリアスレPart1>http://skyhigh.s3.xrea.com/test/read.cgi/mss/1153152998/]] >**コメント

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