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マリュー・ラミアス - (2006/03/20 (月) 20:19:24) のソース

*マリュー・ラミアス(MURRUE RAMIUS)(CV:三石琴乃)

&size(14){''【解説】''}
ナチュラル
生年月日…C.E.45年10月12日、天秤座、28歳
血液型…O型
身長…170cm 体重…50kg
//不知火舞とほぼ同じ。身長を考えるともはやそれ以上にありえないデス…。
通称…魔乳

アークエンジェルの艦長で、非公式ながらオーブ軍三佐。後に正式に一佐となった。

 前戦争終結後は、アンドリュー・バルトフェルド、コジロー・マードックらとともにオーブへと
亡命しており、「マリア・ベルネス」の偽名でモルゲンレーテ社の造船課にエンジニアとして
勤めていた。元々連合でも技術仕官だったため、これは自然な身の振り方といえる。
(そもそも階級が上だからといって、本来は技術仕官が艦長になることはまずない)
ミネルバ艦長のタリアと出会ったのもこの時期である。

 バルトフェルド共々キラ、ラクスのいるマルキオ導師の邸宅に住んでいたが、ある日深夜に
ラクスを狙う暗殺部隊の襲撃を受ける。バルトフェルドとともに銃撃と蹴りでこれを抑え、
キラのフリーダム搭乗によって難を逃れたが、暗殺部隊がコーディネーターだったことから、
真実を知るためにオーブ地下に隠されていたアークエンジェルに舞い戻る。キラが
拉致ってきたカガリも合流し、オーブを去った後は戦いを終わらせるべく戦場に現れる。

その後、一度はスカンジナビア近海に隠れたものの(アークエンジェルは潜水が可能)、
ベルリンでのデストロイ出現に際して、再びアークエンジェルを戦場へと向かわせる。
この時、記憶を失いネオ・ロアノークとして生きていたムウと再会する。以降、再び進路を
オーブにとり、ザフト軍のエンジェルダウン作戦もフリーダムという犠牲を払いながらも
なんとか切り抜ける。そして捕虜としていたネオをオーブで解放するが、この頃には記憶が
微かに戻ってきたこと、そして図らずもミネルバと交戦状態になったこともあって
アークエンジェルに戻ってきた。そして宇宙での最後の戦いの折、ミネルバのタンホイザーを
かばった際にネオの記憶が戻り、更にミネルバの撃破にも成功。終戦段階でもっとも
恵まれた状態にあった登場人物でといえよう。

前作ではナタルという戦略家がいたこともあり、マリュー自身の艦長としての腕には
疑問の声もあったが、DESTINYでは戦略面や潜水能力の活用など、全般的に
タリアを凌駕する腕を持っている。どうやら二年の休戦中に戦闘指揮の勉強を
していたようだ。また、コーヒーにうるさいバルトフェルド手製のコーヒーに
ケチをつけてしまったことがある。

OPの胸揺れに始まり、様々な場面で自慢?の巨胸が揺れていたことから、通称・魔乳と
呼ばれている。もっとも、DESTINYに入ってからは以前ほどは揺れていない
(以前が揺れすぎとも言える)。

&size(14){''【台詞】''}
-作戦説明
--
-作戦中
--(敵軍危機時)
--(自軍危機時)
--(無名兵士復活時)
--(無名兵士覚醒時)
--(味方落ちたら終了)
--(ターゲット出現時)
-作戦成功
--
-作戦失敗
--
-戦闘終了時
--(E-~E+)
--(D-~D+)
--
--
--(A-~A+)
--(S~SS)
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