ポケモン育成論@ザ・雲南出張所

ブラッキー・ステータス論

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ブラッキー ステータス論


個体値、努力値、せいかく


 いずれのタイプを育成するにせよ、ブラッキーに求められる能力はなによりも耐久力です。とくに、どくどく型であれば攻撃力は一切不要ですから、HPぼうぎょとくぼうに全力を注げるというものです。

 ですから、せめてこれらのうち2個は個体値30以上を確保したいところで、できるものならオール30以上が理想。そのうえで、性格はぼうぎょorとくぼうが上がるものを選択。これくらいなら充分にこだわれるはずなので、なんとかしたいところです。

 下地ができたら次は努力値ですが、これは育成するタイプにもよるでしょう。のろい型であれば、のろいを積むことを考えてとくぼう側に多めに振るというのもアリです。あるいは、2倍の弱点がすべて物理系ということを考えて、全て物理側に振るのも戦略のひとつ。もちろん全ての状況に対応できるように、能力を調整して両方に耐えられるようにするのも可能です。

もちもの


 のろい型、あるいはどくどく型で【ねむる】搭載なら「カゴのみ」がベスト。どくどく型で【ねむる】非搭載のものの場合は、もしもの時のために「きあいのハチマキ」、どくどく型と相性のよい「たべのこし」、【かげぶんしん】との相乗効果が見込める「ひかりのこな」などが候補となります。ローカルルールなどに合わせて工夫してください。@wikiへ

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