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ぷん福まる2 - (2008/07/22 (火) 21:31:58) の1つ前との変更点

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&color(red){食べた日:2008/7/22} 本日は国分町で食べ歩きと思い、最初は[[『一閃閣』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2114.html]]に行ったのですが、何故か店内真っ暗で、店先で店員さんらしき人がタバコをふかしていたので、とりえあず今は食べれないのだろうと判断し、そのまま路地を抜けて、真正面にある&sizex(3){『ぷん福まる』}へ。 食べたのは&color(blue){「紅油屋台担々麺」}(680円) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.22%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%8dg%96%fb%89%ae%91%e4%92S%81X%96%cb%20287%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.22%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%8dg%96%fb%89%ae%91%e4%92S%81X%96%cb%20287%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.22%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%8dg%96%fb%89%ae%91%e4%92S%81X%96%cb%82%cc%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.22%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%8dg%96%fb%89%ae%91%e4%92S%81X%96%cb%82%cc%96%cb.jpg) 前回、[[『黒胡麻担々麺』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1942.html]]を食べて好印象だったので、今回も担担系で。 いわゆる汁なし担々麺で、メニュー表からすると、本場四川の味で、(「(多分辛さが)普通の人じゃムリ!」みたいなことが書いてありました。 よくマゼマゼし、一口麺をススル・・・ 思いっきり辛いです(笑)今まで食べた辛いラーメンの中でも1,2を争う辛さです /(@`<‘‘‘ ゴォー 私が今まで一番辛いと思った[[『葱坊』の「汁なし麻辛麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2559.html]]に匹敵するレベルです。 唐辛子系の「辣」の辛さ強さもなかなかですが、何といっても花椒の「麻」の効き具合はマジ強烈です! 強烈な麻の辛さで、舌は「ビリビリスースー」です!! ただ、最近“麻辣”にハマッているからか、強烈に辛いのに、「旨い」と感じてがっつく自分がそこにはいました。 元々、それ程辛味耐性は強くない方でしたが、今や完全に辛党(激辛党?)になったみたいです(笑) 麺は歯ごたえよい平打ち太ちぢれ麺で、麻辣のパンチ力もしっかりと受けとめています。 具は甘辛い挽肉・たっぷりモヤシ・刻みニラ・小口ネギ・刻みニンニク。 最初はモヤシが多いなぁと思いましたが、あまりに辛いので、結局この量でちょうどいい感じでした。。。 これは美味しかったですね。 ランチだと[[ライスとおかず>]http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.22%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%83%89%83C%83X%81%95%82%a8%82%a9%82%b8.jpg]2品が食べ放題のサービスもあるので、お得感も強いです。(辛さの舌休めで、ライスが無茶苦茶進みますw) 汁なし系は、これに黒胡麻ペーストが加わったタイプの「無油担々麺」という物や、黒胡麻 or 白胡麻の冷やし担々麺もあります。 その他、汁あり、つけ麺も含めると、担々麺メニューだけで15種類くらいはありました。 とりあえず次回は、「日本一の辛さ」と書いてあった汁ありの「麻辣担々麺」を食べてみたいです! 住所:[[仙台市青葉区一番町4-4-10>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1943.html]]   by hiro (2008年 287杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2008/7/22} 本日は国分町で食べ歩きと思い、最初は[[『一閃閣』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2114.html]]に行ったのですが、何故か店内真っ暗で、店先で店員さんらしき人がタバコをふかしていたので、とりえあず今は食べれないのだろうと判断し、そのまま路地を抜けて、真正面にある&sizex(3){『ぷん福まる』}へ。 食べたのは&color(blue){「紅油屋台担々麺」}(680円) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.22%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%8dg%96%fb%89%ae%91%e4%92S%81X%96%cb%20287%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.22%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%8dg%96%fb%89%ae%91%e4%92S%81X%96%cb%20287%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.22%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%8dg%96%fb%89%ae%91%e4%92S%81X%96%cb%82%cc%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.22%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%8dg%96%fb%89%ae%91%e4%92S%81X%96%cb%82%cc%96%cb.jpg) 前回、[[『黒胡麻担々麺』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1942.html]]を食べて好印象だったので、今回も担担系で。 いわゆる汁なし担々麺で、メニュー表からすると、本場四川の味で、(「(多分辛さが)普通の人じゃムリ!」みたいなことが書いてありました。 よくマゼマゼし、一口麺をススル・・・ 思いっきり辛いです(笑)今まで食べた辛いラーメンの中でも1,2を争う辛さです /(@`<‘‘‘ ゴォー 私が今まで一番辛いと思った[[『葱坊』の「汁なし麻辛麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2559.html]]に匹敵するレベルです。 唐辛子系の「辣」の辛さ強さもなかなかですが、何といっても花椒の「麻」の効き具合はマジ強烈です! 強烈な麻の辛さで、舌は「ビリビリスースー」です!! ただ、最近“麻辣”にハマッているからか、強烈に辛いのに、「旨い」と感じてがっつく自分がそこにはいました。 元々、それ程辛味耐性は強くない方でしたが、今や完全に辛党(激辛党?)になったみたいです(笑) 麺は歯ごたえよい平打ち太ちぢれ麺で、麻辣のパンチ力もしっかりと受けとめています。 具は甘辛い挽肉・たっぷりモヤシ・刻みニラ・小口ネギ・刻みニンニク。 最初はモヤシが多いなぁと思いましたが、あまりに辛いので、結局この量でちょうどいい感じでした。。。 これは美味しかったですね。 ランチだと[[ライスとおかず>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.22%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%83%89%83C%83X%81%95%82%a8%82%a9%82%b8.jpg]]2品が食べ放題のサービスもあるので、お得感も強いです。(辛さの舌休めで、ライスが無茶苦茶進みますw) 汁なし系は、これに黒胡麻ペーストが加わったタイプの「無油担々麺」という物や、黒胡麻 or 白胡麻の冷やし担々麺もあります。 その他、汁あり、つけ麺も含めると、担々麺メニューだけで15種類くらいはありました。 担々麺好きは、絶対に外せないお店だと思います。 とりあえず次回は、「日本一の辛さ」と書いてあった汁ありの「麻辣担々麺」を食べてみたいです! 住所:[[仙台市青葉区一番町4-4-10>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1943.html]]   by hiro (2008年 287杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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