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おもと3 - (2008/08/10 (日) 17:22:30) の1つ前との変更点

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&color(red){食べた日:2008/8/9} 本日は月に一度「ラーメン部」を共に行なっている、会社(唯一)のラーメン仲間からお誘いがあり、急遽「臨時ラーメン部」を敢行! いつもは2人だけにラーメン部ですが、この日は私もよく知る個性派2人(失礼 m(_)m)も交えて、4人でのにぎやかな食べ歩きです!! 臨時ラーメン部、2軒目は&sizex(3){『おもと』}で&color(blue){「節とんつけ麺」}(750円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.9%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%90%df%82%c6%82%f1%82%c2%82%af%96%cb%20318%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.9%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%90%df%82%c6%82%f1%82%c2%82%af%96%cb%20318%94t%96%da.jpg) 前日のオープン日に2杯喰いしましたが、つけ麺も気になっていたので、またまた来店です。。。 つけ汁は石焼鍋に注がれて出てきます。 表面には香味油の層が厚く張られていて、湯気は全く立っていません。 湯気がないので、それほど熱くないだろうと油断してスープを飲んだら、思いっきり熱いです(笑) 今までも石焼鍋のつけ麺は何度か食べたことがありますが、ここのつけ汁は今まで食べたつけ麺のつけ汁の中でも一番アツアツです! おもいっきり喉をヤケドしました。。。 さてそのつけ汁ですが、基本的には[[「節とんらぁ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2647.html]]と同じで、塩分を強くした物という印象。 元々ライトなスープなので、つけ麺には少々弱いかな? ただこれを入れると厚みが増します↓ 「海老ジャン」(50円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.9%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%8aC%98V%83W%83%83%83%93.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.9%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%8aC%98V%83W%83%83%83%93.jpg) [[「海老とんらぁ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2649.html]]に使われている香味油とのこと。 海老の香ばしさはそれほどでもないですが、旨味が凝縮されている感じで、これを加えると、一気に厚みが増します。 辛味もあり、ピリリとなるところも、つけ麺によく合っていると思います。 麺はラーメンと同じ短めの太麺。 量は未確認ですが、大盛りが360gと書いてあったので、普通盛りは恐らく240gでしょう。 モチモチとした食感で、非常に美味しい麺です。 ラーメンを食べた時も『麺屋とがし』に似ている麺と思いましたが、水で締めると、よりとがしっぽさを感じます。 ただ、麺の冷やしが少々甘いせいか、超アツアツつけ汁に浸けて食べると、麺が完全に温まり、つけ麺というよりラーメンを食べているような雰囲気になります。 つけ汁はアツアツの方が絶対にいいと思っていましたが、意外にそうでもないことに初めて気付かされました。 これだけアツアツのつけ汁なら、麺は氷で冷してキンキンに冷たく出せれば、温度差が強調され、素晴らしく美味しいつけ麺になりそうな予感です。 スープ割りはお碗で。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.9%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%8a%84%82%e8%83X%81%5b%83v.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.9%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%8a%84%82%e8%83X%81%5b%83v.jpg) スープ割りはお碗で提供され、自分で少しずつ加えながら楽しめます。 せっかくなので、最初はベーススープのままで飲んだところ、これがまた旨い! ジャンルとしては豚骨魚介のお店なのですが、ベーススープを飲むと、動物系の旨味は豚骨よりも鶏が中心であることに気付きます。あと海老のような風味を感じました。 濃厚ながらも、無化調らしい優しい味わいで、ほとんど割らずにこのままで飲んじゃいました(笑) ラーメン自体は、このベーススープの味をあまり感じないので、タレを中心とした味作りにしているようですが、個人的にはこのベーススープを生かしたタレにあまり支配されない味だと、もっと無化調らしく、バランスのよい味で面白いんじゃないかなと思いました。 昨日も思いましたが、伸びしろを非常に感じさせられるお店なので、今後もちょこちょこ食べにきたいと思います。 住所:[[仙台市泉区南中山1-31-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2648.html]]                 by hiro (2008年 318杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2008/8/9} 本日は月に一度「ラーメン部」を共に行なっている、会社(唯一)のラーメン仲間からお誘いがあり、急遽「臨時ラーメン部」を敢行! いつもは2人だけにラーメン部ですが、この日は私もよく知る個性派2人(失礼 m(_)m)も交えて、4人でのにぎやかな食べ歩きです!! 臨時ラーメン部、2軒目は&sizex(3){『おもと』}で&color(blue){「節とんつけ麺」}(750円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.9%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%90%df%82%c6%82%f1%82%c2%82%af%96%cb%20318%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.9%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%90%df%82%c6%82%f1%82%c2%82%af%96%cb%20318%94t%96%da.jpg) 前日のオープン日に2杯喰いしましたが、つけ麺も気になっていたので、またまた来店です。。。 つけ汁は石焼鍋に注がれて出てきます。 表面には香味油の層が厚く張られていて、湯気は全く立っていません。 湯気がないので、それほど熱くないだろうと油断してスープを飲んだら、思いっきり熱いです(笑) 今までも石焼鍋のつけ麺は何度か食べたことがありますが、ここのつけ汁は今まで食べたつけ麺のつけ汁の中でも一番アツアツです! おもいっきり喉をヤケドしました。。。 さてそのつけ汁ですが、基本的には[[「節とんらぁ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2647.html]]と同じで、塩分を強くした物という印象。 元々ライトなスープなので、つけ麺には少々弱いかな? ただこれを入れると厚みが増します↓ 「海老ジャン」(50円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.9%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%8aC%98V%83W%83%83%83%93.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.9%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%8aC%98V%83W%83%83%83%93.jpg) [[「海老とんらぁ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2649.html]]に使われている香味油とのこと。 海老の香ばしさはそれほどでもないですが、旨味が凝縮されている感じで、これを加えると、一気に厚みが増します。 辛味もあり、ピリリとなるところも、つけ麺によく合っていると思います。 麺はラーメンと同じ短めの太麺。 量は未確認ですが、大盛りが360gと書いてあったので、普通盛りは恐らく240gでしょう。 モチモチとした食感で、非常に美味しい麺です。 ラーメンを食べた時も『麺屋とがし』に似ている麺と思いましたが、水で締めると、よりとがしっぽさを感じます。 ただ、麺の冷やしが少々甘いせいか、超アツアツつけ汁に浸けて食べると、麺が完全に温まり、つけ麺というよりラーメンを食べているような雰囲気になります。 つけ汁はアツアツの方が絶対にいいと思っていましたが、意外にそうでもないことに初めて気付かされました。 これだけアツアツのつけ汁なら、麺は氷で冷してキンキンに冷たく出せれば、温度差が強調され、素晴らしく美味しいつけ麺になりそうな予感です。 スープ割りはお碗で。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.9%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%8a%84%82%e8%83X%81%5b%83v.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.9%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%8a%84%82%e8%83X%81%5b%83v.jpg) スープ割りはお碗で提供され、自分で少しずつ加えながら楽しめます。 せっかくなので、最初はベーススープのままで飲んだところ、これがまた旨い! ジャンルとしては豚骨魚介のお店なのですが、ベーススープを飲むと、動物系の旨味は豚骨よりも鶏が中心であることに気付きます。あと海老のような風味を感じました。 濃厚ながらも、無化調らしい優しい味わいで、ほとんど割らずにこのままで飲んじゃいました(笑) ラーメン自体は、このベーススープの味をあまり感じないので、タレを中心とした味作りにしているようですが、個人的にはこのベーススープを生かしたタレにあまり支配されない味だと、もっと無化調らしく、バランスのよい味で面白いんじゃないかなと思いました。 昨日も思いましたが、伸びしろを非常に感じさせられるお店なので、今後もちょこちょこ食べにきたいと思います。 住所:[[仙台市泉区南中山1-31-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2648.html]]                 by hiro (2008年 318杯目) ---- - こりゃ〜次回は、節とんラーメンタレ抜きで、ってそりゃ怒られますね &br()(笑) -- ちょび (2008-08-10 17:22:30) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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