ぷん福まる3 - (2008/09/25 (木) 15:28:06) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&color(red){食べた日:2008/9/25}
&sizex(3){『ぷん福まる』}で&color(blue){「無湯担々麺」}(880円)
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.25%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%96%b3%93%92%92S%81X%96%cb%20384%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.25%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%96%b3%93%92%92S%81X%96%cb%20384%94t%96%da.jpg)
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.25%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%96%b3%93%92%92S%81X%96%cb%82%cc%95%bd%91%c5%82%bf%92%86%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.25%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%96%b3%93%92%92S%81X%96%cb%82%cc%95%bd%91%c5%82%bf%92%86%91%be%96%cb.jpg)
いわゆる“汁なし担々麺”で、以前食べた[[「紅油屋台担々麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2617.html]]」の芝麻醤入りバージョンです。
麺は他のメニューと共通の平打ち中太ちぢれ麺。
その麺を、丼の底に敷かれたタレを絡めていただきます。
タレはこの店得意の花椒中心とした、舌が痺れる「麻」の辛さ。少々しょっぱめという印象。
タレと芝麻醤は最初から混ぜてあるようで、そのせいかゴマの風味がタレの風味に隠れている感じ。
私的には、せっかく芝麻醤有りと無しの汁なし担々麺の2つを用意してあるのだから、有りの方はゴマのコクと風味を生かすといいと思います。
具は挽肉・黒胡麻・茹でモヤシ・生卵・小口ネギ。
挽肉と黒胡麻はこれでもか!というくらいたっぷりと乗っています。
正直、生卵はいらないかなぁという印象。
挽肉の味はあまりしないので、タレの塩分を落とし、その分挽肉の味を濃くすれば、もっとバランスよくなりそうです。
今まで食べたこのお店の他の担々麺に比べると、少々インパクトは弱いですが、他のメニューに比べ、辛さが控えめなので、食べやすい印象です。
こちらはサービスのライスとおかず2品。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.25%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%82%a8%82%a9%82%b8%81%95%83%89%83C%83X.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.25%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%82%a8%82%a9%82%b8%81%95%83%89%83C%83X.jpg)
ランチはライス・スープ・おかず2品が食べ放題。
おかずは大概モヤシ炒めですが、今日はキャベツあんかけと麻婆春雨でした。
例によって、おかずで1杯・担々麺で1杯と、計2杯の大盛りライスをいただきました(笑)
やっぱりこのサービスの効果は大きいようで、お店はお客さんでいっぱいでした。
住所:[[仙台市青葉区一番町4-4-10>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1943.html]]
by hiro (2008年 384杯目)
----
#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: