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&color(red){食べた日:2008/9/25} &sizex(3){『ぷん福まる』}で&color(blue){「無湯担々麺」}(880円) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.25%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%96%b3%93%92%92S%81X%96%cb%20384%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.25%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%96%b3%93%92%92S%81X%96%cb%20384%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.25%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%96%b3%93%92%92S%81X%96%cb%82%cc%95%bd%91%c5%82%bf%92%86%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.25%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%96%b3%93%92%92S%81X%96%cb%82%cc%95%bd%91%c5%82%bf%92%86%91%be%96%cb.jpg) いわゆる“汁なし担々麺”で、以前食べた[[「紅油屋台担々麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2617.html]]」の芝麻醤入りバージョンです。 麺は他のメニューと共通の平打ち中太ちぢれ麺。 その麺を、丼の底に敷かれたタレを絡めていただきます。 タレはこの店得意の花椒中心とした、舌が痺れる「麻」の辛さ。少々しょっぱめという印象。 タレと芝麻醤は最初から混ぜてあるようで、そのせいかゴマの風味がタレの風味に隠れている感じ。 私的には、せっかく芝麻醤有りと無しの汁なし担々麺の2つを用意してあるのだから、有りの方はゴマのコクと風味を生かすといいと思います。 具は挽肉・黒胡麻・茹でモヤシ・生卵・小口ネギ。 挽肉と黒胡麻はこれでもか!というくらいたっぷりと乗っています。 正直、生卵はいらないかなぁという印象。 挽肉の味はあまりしないので、タレの塩分を落とし、その分挽肉の味を濃くすれば、もっとバランスよくなりそうです。 今まで食べたこのお店の他の担々麺に比べると、少々インパクトは弱いですが、他のメニューに比べ、辛さが控えめなので、食べやすい印象です。 こちらはサービスのライスとおかず2品。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.25%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%82%a8%82%a9%82%b8%81%95%83%89%83C%83X.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.25%20%82%d5%82%f1%95%9f%82%dc%82%e9%20%82%a8%82%a9%82%b8%81%95%83%89%83C%83X.jpg) ランチはライス・スープ・おかず2品が食べ放題。 おかずは大概モヤシ炒めですが、今日はキャベツあんかけと麻婆春雨でした。 例によって、おかずで1杯・担々麺で1杯と、計2杯の大盛りライスをいただきました(笑) やっぱりこのサービスの効果は大きいようで、お店はお客さんでいっぱいでした。 住所:[[仙台市青葉区一番町4-4-10>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1943.html]]   by hiro (2008年 384杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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