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&color(red){食べた日:2008/10/3} &sizex(3){『くろく』}で、気まぐれ限定の&color(blue){「くろくの秋刀魚そば」}(850円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%8fH%93%81%8b%9b%82%bb%82%ce%20401%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%8fH%93%81%8b%9b%82%bb%82%ce%20401%94t%96%da.jpg) メルマガで「イメージ勝負と行きますか(笑)」という、まるでhiroに対する挑戦状かの如くの書き込みに、こっちも負けじと色々なイメージを準備しての来店でしたが(笑)、結論から言うと、今回は完全に敗北でした・・・ スープは口に含んだ瞬間、誰しもが「秋刀魚~!」と感じ取れるくらい、秋刀魚の味が主張された塩スープ。 ラーメンで秋刀魚というと、「秋刀魚節」や、珍しいところだと、塩焼きした秋刀魚を裏ごししてタレ加えた、東京の『生粋』などが有名ですが、このラーメンに使われた秋刀魚は何と生の秋刀魚! そう、今回の限定は、秋刀魚の鮮魚系ラーメンです。 スープは鮮魚独特の風味はあるのですが、生臭いという感じは皆無で、生秋刀魚の旨味のみを存分に味わえます。 スープは秋刀魚の頭・身・昆布・ネギの青い部分で取ったそうで、動物系は使っていないそう。 麺は細めのピロピロ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%8fH%93%81%8b%9b%82%bb%82%ce%82%cc%92%86%91%be%83s%83%8d%83s%83%8d%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%8fH%93%81%8b%9b%82%bb%82%ce%82%cc%92%86%91%be%83s%83%8d%83s%83%8d%96%cb.jpg) 麺は低加水の中細麺を手もみしてちぢれさせたピロピロ麺。 フワフワっとしたソフトな食感の麺です。 秋刀魚“ハンバーグ?” #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%8fH%93%81%8b%9b%82%bb%82%ce%82%cc%91%e5%94%bb%82%c2%82%dd%82%ea.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%8fH%93%81%8b%9b%82%bb%82%ce%82%cc%91%e5%94%bb%82%c2%82%dd%82%ea.jpg) デン!っと丼に乗っている、このハンバーグ形状のどでかい物体は、秋刀魚のつみれ。 このつみれがまたバカウマ! 表面が片栗粉でコーティングしてあり、その滑らかな口当たりが何ともいえません。 片栗粉コーティングは、非常に出来のよかったスープに、味がにじみ出ない為でもあるそうです。 これはホント旨かったです! 同じ鮮魚系塩の[[「あっさりアラ出汁ラーメン」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1325.html]]の時もそうでしたが、あえて臭みをもっとも感じやすいであろうあっさり塩で勝負を仕掛けてくるところがニクイですね~。 今回この限定を作る為に、100匹以上の秋刀魚をさばいたそうで、創作性だけでなく、この上ないくらい手間も掛かったラーメンです。 今回の“勝負”は完全に負けでしたが(ちなみ私は、秋刀魚の刺身をミキサーにかけて、それをタレに加えた醤油ラーメンという予想でした。。。)、その負けをも完全に忘れさせてくれるくらい美味しい鮮魚系ラーメンでした! 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2008年 401杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2008/10/3} &sizex(3){『くろく』}で、気まぐれ限定の&color(blue){「くろくの秋刀魚そば」}(850円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%8fH%93%81%8b%9b%82%bb%82%ce%20401%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%8fH%93%81%8b%9b%82%bb%82%ce%20401%94t%96%da.jpg) メルマガで「イメージ勝負と行きますか(笑)」という、まるでhiroに対する挑戦状かの如くの書き込みに、こっちも負けじと色々なイメージを準備しての来店でしたが(笑)、結論から言うと、今回は完全に敗北でした・・・ スープは口に含んだ瞬間、誰しもが「秋刀魚~!」と感じ取れるくらい、秋刀魚の味が主張された塩スープ。 ラーメンで秋刀魚というと、「秋刀魚節」や、珍しいところだと、塩焼きした秋刀魚を裏ごししてタレ加えた、東京の『生粋』などが有名ですが、このラーメンに使われた秋刀魚は何と生の秋刀魚! そう、今回の限定は、秋刀魚の鮮魚系ラーメンです。 スープは鮮魚独特の風味はあるのですが、生臭いという感じは皆無で、生秋刀魚の旨味のみを存分に味わえます。 スープは秋刀魚の頭・身・昆布・ネギの青い部分で取ったとのことで、動物系は使っていないそうですが、十分すぎるくらい旨味たっぷりです。 麺は細めのピロピロ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%8fH%93%81%8b%9b%82%bb%82%ce%82%cc%92%86%91%be%83s%83%8d%83s%83%8d%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%8fH%93%81%8b%9b%82%bb%82%ce%82%cc%92%86%91%be%83s%83%8d%83s%83%8d%96%cb.jpg) 麺は低加水の中細麺を手もみしてちぢれさせたピロピロ麺。 フワフワっとしたソフトな食感の麺です。 秋刀魚“ハンバーグ?” #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%8fH%93%81%8b%9b%82%bb%82%ce%82%cc%91%e5%94%bb%82%c2%82%dd%82%ea.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%8fH%93%81%8b%9b%82%bb%82%ce%82%cc%91%e5%94%bb%82%c2%82%dd%82%ea.jpg) デン!っと丼に乗っている、このハンバーグ形状のどでかい物体は、秋刀魚のつみれ。 このつみれがまたバカウマ! 表面が片栗粉でコーティングしてあり、その滑らかな口当たりが何ともいえません。 片栗粉コーティングは、非常に出来のよかったスープに、味がにじみ出ない為でもあるそうです。 これはホント旨かったです! 同じ鮮魚系塩の[[「あっさりアラ出汁ラーメン」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1325.html]]の時もそうでしたが、あえて臭みをもっとも感じやすいであろうあっさり塩で勝負を仕掛けてくるところがニクイですね~。 今回この限定を作る為に、100匹以上の秋刀魚をさばいたそうで、創作性だけでなく、この上ないくらい手間も掛かったラーメンです。 今回の“勝負”は完全に負けでしたが(ちなみ私は、秋刀魚の刺身をミキサーにかけて、それをタレに加えた醤油ラーメンという予想でした。。。)、その負けをも完全に忘れさせてくれるくらい美味しい鮮魚系ラーメンでした! 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2008年 401杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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