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本竈８３ - (2008/10/14 (火) 15:29:34) の１つ前との変更点

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&color(red){食べた日：2008/10/14}

&sizex(3){『本竈』}で、10月14日～10月30日まで限定の&color(blue){「和えそば魚だし味 豚バラ軟骨煮込みのせ」}（750円）＋&color(blue){「小さいごはん」}（100円）を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.14%20%96%7b%e2%7d%20%98a%82%a6%82%bb%82%ce%8b%9b%82%be%82%b5%96%a1%20%93%d8%83o%83%89%93%ee%8d%9c%8e%cf%8d%9e%82%dd%82%cc%82%b9%20410%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.14%20%96%7b%e2%7d%20%98a%82%a6%82%bb%82%ce%8b%9b%82%be%82%b5%96%a1%20%93%d8%83o%83%89%93%ee%8d%9c%8e%cf%8d%9e%82%dd%82%cc%82%b9%20410%94t%96%da.jpg)
本日より販売の限定メニューです。
早く食べたいあまりに、開店結構前に着いてしまい、一番客でいただきました（笑）


あの伝説の麺が復活！
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.14%20%96%7b%e2%7d%20%98a%82%a6%82%bb%82%ce%8b%9b%82%be%82%b5%96%a1%20%93%d8%83o%83%89%93%ee%8d%9c%8e%cf%8d%9e%82%dd%82%cc%82%b9%82%cc%8b%c9%91%be%96%c8.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.14%20%96%7b%e2%7d%20%98a%82%a6%82%bb%82%ce%8b%9b%82%be%82%b5%96%a1%20%93%d8%83o%83%89%93%ee%8d%9c%8e%cf%8d%9e%82%dd%82%cc%82%b9%82%cc%8b%c9%91%be%96%c8.jpg)
麺は水で締めた極太麺。
限定品で出された[[「醤油つけ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.27%20%96%7b%e2%7d%20%8f%dd%96%fb%82%c2%82%af%96%cb%8b%9b%83_%83V%96%a1%20344%94t%96%da.jpg]]や[[「冷し担担麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.10%20%96%7b%e2%7d%20%97%e2%82%b5%92S%92S%96%cb%91%e5%90%b7%82%e8%20363%94t%82%df.jpg]]などで使われた、岩手県産南部小麦100％のあの極上麺です！
その極上麺に、器の底に敷いてある醤油ダレ・香味油、上からふりかけている節粉・唐辛子粉をよ～くかき混ぜていただくと・・・

こりゃウマ～です！
噛む力を簡単にはじき返してしまうような、口の中で暴れまわる強靭な歯ごたえはホント絶品！
「和えそば」の名が指すように、非常にあっさりとした味わいですが、タレの甘味と唐辛子のピリッとした辛味が絶妙に絡み合い、更に後引く味を演出しています。
味の印象としては、一口食べた瞬間、「醤油つけ麺汁なしバージョン」と感じるような、醤油つけ麺を思い起こさせるような味わいです。


圧力鍋仕込。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.14%20%96%7b%e2%7d%20%98a%82%a6%82%bb%82%ce%8b%9b%82%be%82%b5%96%a1%82%cc%93%d8%83o%83%89%93%ee%8d%9c.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.14%20%96%7b%e2%7d%20%98a%82%a6%82%bb%82%ce%8b%9b%82%be%82%b5%96%a1%82%cc%93%d8%83o%83%89%93%ee%8d%9c.jpg)
麺の上に「デン！」と置かれたのは、圧力鍋で軟らかく煮込まれた大ぶりの豚バラ軟骨。
沖縄料理でいう「ソーキ」と言った方が分かる人も多いでしょう。
軟らかではありますが、トロトロまでは煮込まず、あえて質感のある仕上がりにしたという印象です。
この具には絶対にライスに合う！と思い、小さいごはんを注文したところ、これが予想通りのベストマッチ！
豚バラ軟骨の味がご飯に合うだけでなく、白いご飯が甘辛いタレの味わいに舌休めにもピッタリです。
このメニューを食べるなら、ライスは絶対におススメです！！


いつも混むお店ですが、この新メニュー効果か、開店して10分経たない内に待合室までいっぱいに。
25台はある駐車場も満車に見えました。
結果的に早く来て正解でしたね（笑）
10月30日までということで、これは再食確実です！（もちろんライスも付けてｗ）



住所：[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]

 　　　　　　　　　               ｂｙ　hiro　（2008年　410杯目）

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&color(red){食べた日：2008/10/14}

&sizex(3){『本竈』}で、10月14日～10月30日まで限定の&color(blue){「和えそば魚だし味 豚バラ軟骨煮込みのせ」}（750円）＋&color(blue){「小さいごはん」}（100円）を。
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本日より販売の限定メニューです。
早く食べたいあまりに、開店結構前に着いてしまい、一番客でいただきました（笑）


あの伝説の麺が復活！
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麺は水で締めた極太麺。
限定品で出された[[「醤油つけ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.27%20%96%7b%e2%7d%20%8f%dd%96%fb%82%c2%82%af%96%cb%8b%9b%83_%83V%96%a1%20344%94t%96%da.jpg]]や[[「冷し担担麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.10%20%96%7b%e2%7d%20%97%e2%82%b5%92S%92S%96%cb%91%e5%90%b7%82%e8%20363%94t%82%df.jpg]]などで使われた、岩手県産南部小麦100％のあの極上麺です！
その極上麺に、器の底に敷いてある醤油ダレ・香味油、上からふりかけている節粉・唐辛子粉をよ～くかき混ぜていただくと・・・

こりゃウマ～です！
噛む力を簡単にはじき返してしまうような、口の中で暴れまわる強靭な歯ごたえはホント絶品！
「和えそば」の名が指すように、非常にあっさりとした味わいですが、タレの甘味と唐辛子のピリッとした辛味が絶妙に絡み合い、更に後引く味を演出しています。
味の印象としては、一口食べた瞬間、「醤油つけ麺汁なしバージョン」と感じるような、醤油つけ麺を思い起こさせるような味わいです。


圧力鍋仕込。
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麺の上に「デン！」と置かれたのは、圧力鍋で骨まで軟らかく煮込まれた大ぶりの豚バラ軟骨。
沖縄料理でいう「ソーキ」と言った方が分かる人も多いでしょう。
軟らかではありますが、トロトロまでは煮込まず、あえて質感のある仕上がりにしたという印象です。
この具には絶対にライスに合う！と思い、小さいごはんを注文したところ、これが予想通りのベストマッチ！
豚バラ軟骨の味がご飯に合うだけでなく、白いご飯が甘辛いタレの味わいに舌休めにもピッタリです。
このメニューを食べるなら、ライスは絶対におススメです！！


いつも混むお店ですが、この新メニュー効果か、開店して10分経たない内に待合室までいっぱいに。
25台はある駐車場も満車に見えました。
結果的に早く来て正解でしたね（笑）
10月30日までということで、これは再食確実です！（もちろんライスも付けてｗ）



住所：[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]

 　　　　　　　　　               ｂｙ　hiro　（2008年　410杯目）

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