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喰櫓武 - (2008/12/09 (火) 22:43:21) の1つ前との変更点

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&color(red){食べた日:2008/12/9} 初来店の&sizex(3){『つけ麺屋 喰櫓武(くろむ)』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%c2%82%af%96%cb%89%ae%20%8b%f2%98E%95%90%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%c2%82%af%96%cb%89%ae%20%8b%f2%98E%95%90%20%8aO%91%95.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%c2%82%af%96%cb%89%ae%20%8b%f2%98E%95%90%20%93%e0%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%c2%82%af%96%cb%89%ae%20%8b%f2%98E%95%90%20%93%e0%91%95.jpg) 写真でも分かるように、ラーメン屋とは思えない内外装のとおり(笑)、ここは本来ラーメン屋ではありません。(でも『くろく』もこんな感じといえばこんな感じかな?) 夜はダイニングバーを営む『CHROME(クロム)』が、ランチでつけ麺専門店を始めました。 以前は2日に1回くらいブンチョーに酒を飲みに来ていたhiroにとって、何か懐かしさを感じる雰囲気です(爆) 元々ダイニングバーということで、座席はバーのようなカウンターか、ふっかふかのソファでいただきます。。。 食べたのは、1日30食限定の&color(blue){「手打ちつけ麺 大盛」}(700円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.9%20%8b%f2%98E%95%90%20%8e%e8%91%c5%82%bf%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%20490%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.9%20%8b%f2%98E%95%90%20%8e%e8%91%c5%82%bf%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%20490%94t%96%da.jpg) メニューはつけ麺のみで、1日30食限定です。 [[メニュー表>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.9%20%8b%f2%98E%95%90%20%82%a8%95i%8f%91%82%ab.jpg]]を見ると、並盛(150g)と大盛(200g)は同値段で、特盛(300g)・メガ盛(400g)・MAX(500g)は、+100円ずつ上がっていきます。 まるで○○○○のよう。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.9%20%8b%f2%98E%95%90%20%8e%e8%91%c5%82%bf%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%82%cc%8b%c9%91%be%95%bd%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.9%20%8b%f2%98E%95%90%20%8e%e8%91%c5%82%bf%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%82%cc%8b%c9%91%be%95%bd%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.jpg) 麺は自家製の極太平ちぢれ麺。 その形状は、山形の[[『ケンチャンラーメン』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.30%20%83P%83%93%83%60%83%83%83%93%83%89%81%5b%83%81%83%93%90%bc%93c%93X%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%8f%ac%90%b7%82%e8%94Z%82%a2%96%da%81E%96%fb%82%c1%82%db%82%ad%81E%90g%93%fc%82%e8%20392%94t%96%da.jpg]]を思い起こさせるようなボコボコ麺です。 色もオーションを使っているかのような灰色がかった色合いで、外皮の粒々も見えるので、全粒粉もブレンドしている感じ。 食感は意外にソフトで、中華麺では食べたことのないくらい、モッチリ感が強い麺です。 その食感を例えるとしたら、「すいとん」が最も近い存在かと思います。 ほんのりインド。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.9%20%8b%f2%98E%95%90%20%8e%e8%91%c5%82%bf%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83J%83%8c%81%5b%95%97%96%a1%93%d8%8d%9c%8b%9b%89%ee%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.9%20%8b%f2%98E%95%90%20%8e%e8%91%c5%82%bf%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83J%83%8c%81%5b%95%97%96%a1%93%d8%8d%9c%8b%9b%89%ee%82%c2%82%af%8f%60.jpg) つけ汁はほんのりカレー風味が効いた豚骨魚介系。 豚骨魚介はライトな部類ですが、カレー風味が実際の濃度以上に厚みのある味わいに変化させてくれています。 適度な粘度もあり、気のせいかもしれませんが、ジャガイモなどのイモ類で粘度を出しているような舌触りでした。 具は麺側にしっとりチャーシュー2枚・味玉半分・刻み海苔、つけ汁内にたっぷりザク切りネギ。 ザク切りのネギの食感がいいアクセントでした。 荒削りながらも、非常に“面白い”つけ麺でした。 個人的には全然“アリ”です。 特に豚骨魚介のライト名部分の穴を埋めるようなカレーの効かせ方は、店主のセンスを感じました。 今後の伸びも非常に期待できる味ですし、チーズや納豆などの有料トッピングも気になるので、また来てみます! 住所:[[仙台市青葉区一番町4-3-12 第5吉岡屋ビル5F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2877.html]]               by hiro (2008年 490杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2008/12/9} 初来店の&sizex(3){『つけ麺屋 喰櫓武(くろむ)』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%c2%82%af%96%cb%89%ae%20%8b%f2%98E%95%90%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%c2%82%af%96%cb%89%ae%20%8b%f2%98E%95%90%20%8aO%91%95.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%c2%82%af%96%cb%89%ae%20%8b%f2%98E%95%90%20%93%e0%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%c2%82%af%96%cb%89%ae%20%8b%f2%98E%95%90%20%93%e0%91%95.jpg) 写真でも分かるように、ラーメン屋とは思えない内外装のとおり(笑)、ここは本来ラーメン屋ではありません。(でも『くろく』もこんな感じといえばこんな感じかな?) 夜はダイニングバーを営む『CHROME(クロム)』が、ランチでつけ麺専門店を始めました。 以前は2日に1回くらいブンチョーに酒を飲みに来ていたhiroにとって、何か懐かしさを感じる雰囲気です(爆) 元々ダイニングバーということで、座席はバーのようなカウンターか、ふっかふかのソファでいただきます。。。 食べたのは、1日30食限定の&color(blue){「手打ちつけ麺 大盛」}(700円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.9%20%8b%f2%98E%95%90%20%8e%e8%91%c5%82%bf%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%20490%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.9%20%8b%f2%98E%95%90%20%8e%e8%91%c5%82%bf%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%20490%94t%96%da.jpg) メニューはつけ麺のみで、1日30食限定です。 [[メニュー表>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.9%20%8b%f2%98E%95%90%20%82%a8%95i%8f%91%82%ab.jpg]]を見ると、並盛(150g)と大盛(200g)は同値段で、特盛(300g)・メガ盛(400g)・MAX(500g)は、+100円ずつ上がっていきます。 まるで○○○○のよう。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.9%20%8b%f2%98E%95%90%20%8e%e8%91%c5%82%bf%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%82%cc%8b%c9%91%be%95%bd%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.9%20%8b%f2%98E%95%90%20%8e%e8%91%c5%82%bf%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%82%cc%8b%c9%91%be%95%bd%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.jpg) 麺は自家製の極太平ちぢれ麺。 その形状は、山形の[[『ケンチャンラーメン』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.30%20%83P%83%93%83%60%83%83%83%93%83%89%81%5b%83%81%83%93%90%bc%93c%93X%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%8f%ac%90%b7%82%e8%94Z%82%a2%96%da%81E%96%fb%82%c1%82%db%82%ad%81E%90g%93%fc%82%e8%20392%94t%96%da.jpg]]を思い起こさせるようなボコボコ麺です。 色もオーションを使っているかのような灰色がかった色合いで、外皮の粒々も見えるので、全粒粉もブレンドしている感じ。 食感は意外にソフトで、中華麺では食べたことのないくらい、モッチリ感が強い麺です。 その食感を例えるとしたら、「すいとん」が最も近い存在かと思います。 ほんのりインド。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.9%20%8b%f2%98E%95%90%20%8e%e8%91%c5%82%bf%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83J%83%8c%81%5b%95%97%96%a1%93%d8%8d%9c%8b%9b%89%ee%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.9%20%8b%f2%98E%95%90%20%8e%e8%91%c5%82%bf%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83J%83%8c%81%5b%95%97%96%a1%93%d8%8d%9c%8b%9b%89%ee%82%c2%82%af%8f%60.jpg) つけ汁はほんのりカレー風味が効いた豚骨魚介系。 豚骨魚介はライトな部類ですが、カレー風味が実際の濃度以上に厚みのある味わいに変化させてくれています。 適度な粘度もあり、気のせいかもしれませんが、ジャガイモなどのイモ類で粘度を出しているような舌触りでした。 具は麺側にしっとりチャーシュー2枚・味玉半分・刻み海苔、つけ汁内にたっぷりザク切りネギ。 ザク切りのネギの食感がいいアクセントでした。 荒削りながらも、非常に“面白い”つけ麺でした。 個人的には全然“アリ”です。 特に豚骨魚介のライト名部分の穴を埋めるようなカレーの効かせ方は、店主のセンスを感じました。 今後の伸びも非常に期待できる味ですし、チーズや納豆などの有料トッピングも気になるので、また来てみます! 住所:[[仙台市青葉区一番町4-3-12 第5吉岡屋ビル5F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2877.html]]               by hiro (2008年 490杯目) ---- - ラーメンを食べるような雰囲気ではないですね(笑 &br()私は基本的にお店の中が覗けない様な造りはちょっと・・・ &br()自信が有り過ぎるのか、無いのか・・・みたいな。 &br()まぁ私はリーチのかかった歳なので余り関係ありませんが(笑 &br() -- 和尚 (2008-12-09 22:43:21) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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