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麺屋久兵衛２９ - (2009/01/06 (火) 22:58:08) の１つ前との変更点

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&color(red){食べた日：2009/1/6}

&sizex(3){『麺屋久兵衛』}で、平日夜限定の&color(blue){「旨辛　純豆腐つけ麺　大盛」}（880円）を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.6%20%8bv%95%ba%89q%20%8f%83%93%a4%95%85%82%c2%82%af%96%cb%207%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.6%20%8bv%95%ba%89q%20%8f%83%93%a4%95%85%82%c2%82%af%96%cb%207%94t%96%da.jpg)
本当はお昼に伺うつもりでしたが、ブログを見たら本日夜より限定登場とのことで、予定を変更し夜にやってきました。
今年の久兵衛は、毎月限定を出すということで、その第一弾として登場したのは、韓国料理の「スンドゥブ」をモチーフにしたつけ麺です。


旨辛つけ汁は具沢山。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.6%20%8bv%95%ba%89q%20%8f%83%93%a4%95%85%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8e%7c%90h%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.6%20%8bv%95%ba%89q%20%8f%83%93%a4%95%85%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8e%7c%90h%82%c2%82%af%8f%60.jpg)
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つけ汁は真っ赤でいかにも辛そ～な色をしています。。。
しかし、スープを一口ススルと、確かに辛いには辛いですが、旨味をしっかりと感じる“旨辛”な味わいです。
ただ旨辛というだけでなく、牛脂や刻みニンニクを使っているので、パンチ力もあるスープです。
辛さも韓国産唐辛子使用ということで、カドの立った辛さではなく、まろみのある辛さです。

具には絹ごし豆腐・殻付きアサリ・白菜キムチ・短冊チャーシュー・メンマ・刻みネギ。
具沢山で少々麺を浸しづらいのですが、豆腐やキムチは具として単品で口に入れるより、麺に絡めながら一緒に口に入れると、浸しづらさもあまり気にならないですし、更にこのつけ麺のよさが分かる感じ。

[[レギュラーつけ麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.11.10%20%8bv%95%ba%89q%20%96%a1%8b%ca%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%20450%94t%96%da.jpg]]にも使われている、モッチモチの太麺は相変わらずの旨さです。


最近、『蒙古タンメン中本』のカップ麺にハマリにハマッて、旨辛を欲していたhiroにはタイミングバッチリの品で非常に満足（笑）
しいて言えば、つけ汁の塩分が低めで、麺を浸けると少々薄く感じたことでしょうか。
店主も「まだまだ完成度は高められる」ということで、少し経ったらもう一度食べに来たいと思います！



住所：[[宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2327.html]]



    　　　　　　　　　　　　　   ｂｙ　hiro　（2009年　7杯目）
----

#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

&color(red){食べた日：2009/1/6}

&sizex(3){『麺屋久兵衛』}で、平日夜限定の&color(blue){「旨辛　純豆腐つけ麺　大盛」}（880円）を。
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本当はお昼に伺うつもりでしたが、ブログを見たら本日夜より限定登場とのことで、予定を変更し夜にやってきました。
今年の久兵衛は、毎月限定を出すということで、その第一弾として登場したのは、韓国料理の「スンドゥブ」をモチーフにしたつけ麺です。


旨辛つけ汁は具沢山。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.6%20%8bv%95%ba%89q%20%8f%83%93%a4%95%85%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8e%7c%90h%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.6%20%8bv%95%ba%89q%20%8f%83%93%a4%95%85%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8e%7c%90h%82%c2%82%af%8f%60.jpg)
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つけ汁は真っ赤でいかにも辛そ～な色をしています。。。
しかし、スープを一口ススルと、確かに辛いには辛いですが、旨味をしっかりと感じる“旨辛”な味わいです。
ただ旨辛というだけでなく、牛脂や刻みニンニクを使っているので、パンチ力もあるスープです。
辛さも韓国産唐辛子使用ということで、カドの立った辛さではなく、まろみのある辛さです。

具には絹ごし豆腐・殻付きアサリ・白菜キムチ・短冊チャーシュー・メンマ・刻みネギ。
具沢山で少々麺を浸しづらいのですが、豆腐やキムチは具として単品で口に入れるより、麺に絡めるようにして食べると、浸しづらさもあまり気にならないですし、更にこのつけ麺のよさが分かる感じ。

[[レギュラーつけ麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.11.10%20%8bv%95%ba%89q%20%96%a1%8b%ca%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%20450%94t%96%da.jpg]]にも使われている、モッチモチの太麺は相変わらずの旨さです。


最近、『蒙古タンメン中本』のカップ麺にハマリにハマッて、旨辛を欲していたhiroにはタイミングバッチリの品で非常に満足（笑）
しいて言えば、つけ汁の塩分が低めで、麺を浸けると少々薄く感じたことでしょうか。
店主も「まだまだ完成度は高められる」ということで、少し経ったらもう一度食べに来たいと思います！



住所：[[宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2327.html]]



    　　　　　　　　　　　　　   ｂｙ　hiro　（2009年　7杯目）
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