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自家製麺キリンジ２０ - (2009/01/14 (水) 15:01:02) の１つ前との変更点

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&color(red){食べた日：2009/1/14}

&sizex(3){『自家製麺キリンジ』}で&color(blue){「汁なし 大もり」}（800円）に&color(blue){「チーズ」}（100円)トッピングを。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.14%20%83L%83%8a%83%93%83W%20%8f%60%83i%83V%91%e5%82%e0%82%e8%83%60%81%5b%83Y%83g%83b%83s%83%93%83O%2020%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.14%20%83L%83%8a%83%93%83W%20%8f%60%83i%83V%91%e5%82%e0%82%e8%83%60%81%5b%83Y%83g%83b%83s%83%93%83O%2020%94t%96%da.jpg)
月に一度くらいは通っていたお店ですが、夜フラレなども重なり、およそ半年ぶりの来店です。
期間が空いたことによる“キリンジ禁断症状”でアドレナリンが出まくりだったので、それを最も抑えてくれそうな汁なしをチョイス（笑）


相変わらずスッゴイ麺です。。。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.14%20%83L%83%8a%83%93%83W%20%8f%60%83i%83V%82%cc%8b%c9%91%be%95%bd%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.14%20%83L%83%8a%83%93%83W%20%8f%60%83i%83V%82%cc%8b%c9%91%be%95%bd%96%cb.jpg)
自家製の極太平打ち麺。
ぶっといですが、加水が高く平打ちなので、茹で時間は何気に早く、混んでいない時はそれほど待たずに出てきます。
このぶっといワシワシ麺は、仙台No.1のインパクトといっても過言ではないでしょう。
相変わらず大盛無料というのも嬉しいです。

ショッパめなタレや、刻みニンニク・ニンニクチップ・トロトロ腕肉チャーシューなど、ジャンクに仕上げていますが、油が控えめなので、見た目以上に食べやすいです。
以前にはなかった、ややピリ辛なタレを最後にかけるなど、味もブラッシュアップされた感じで、更に後引く味になりました。

本日はチーズもトッピング。
そびえ立つ“野菜山”の両脇に配置されたスライスチーズをバーナーで「こんがりとろ～り」焼いてくれます。

噂の「印度」も使いたかったのですが、まだ「調合」していなかったということで、代わりにベースとなるガラムマサラを出していただき、それをパラッと降りパンチをプラスして一気に完食！


ラーメンもお店の造りも仙台一ジャンクなお店といっても過言ではないこのお店ですが、店主の作業を見ていると、器の縁にに跳ねたタレをキレイに拭き取ってから提供したり、茹で野菜も色味のキレイなほうれん草だけ脇に添えるなど、実は非常に丁寧細やか。
店主の接客も、見た目とは違って（失礼！ ｍ（＿）ｍ）、腰が低く、柔らかな感じで気持ちいいです。

そういえば、[[店名が書かれていた看板が黒塗りになっていて>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.14%20%83L%83%8a%83%93%83W%20%8aO%91%95.jpg]]、その代わりに壁のレコード下の、[[ちっちゃい骨みたいな物に店名が書かれていました>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.14%20%83L%83%8a%83%93%83W%20%8d%9c%8a%c5%94%c2.jpg]]（笑）



住所：[[仙台市青葉区>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1916.html]]


    　　　　　　　　　　　　　  　ｂｙ　hiro　（2009年　20杯目）
----

#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

&color(red){食べた日：2009/1/14}

&sizex(3){『自家製麺キリンジ』}で&color(blue){「汁ナシ 大もり」}（800円）に&color(blue){「チーズ」}（100円)トッピングを。
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月に一度くらいは通っていたお店ですが、夜フラレなども重なり、およそ半年ぶりの来店です。
期間が空いたことによる“キリンジ禁断症状”でアドレナリンが出まくりだったので、それを最も抑えてくれそうな汁ナシをチョイス（笑）


相変わらずスッゴイ麺です。。。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.14%20%83L%83%8a%83%93%83W%20%8f%60%83i%83V%82%cc%8b%c9%91%be%95%bd%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.14%20%83L%83%8a%83%93%83W%20%8f%60%83i%83V%82%cc%8b%c9%91%be%95%bd%96%cb.jpg)
自家製の極太平打ち麺。
ぶっといですが、加水が高く平打ちなので、茹で時間は何気に早く、混んでいない時はそれほど待たずに出てきます。
このぶっといワシワシ麺は、仙台No.1のインパクトといっても過言ではないでしょう。
相変わらず大盛無料というのも嬉しいです。

ショッパめなタレや、刻みニンニク・ニンニクチップ・トロトロ腕肉チャーシューなど、ジャンクに仕上げていますが、油が控えめなので、見た目以上に食べやすいです。
以前にはなかった、ややピリ辛なタレを最後にかけるなど、味もブラッシュアップされた感じで、更に後引く味になりました。

本日はチーズもトッピング。
そびえ立つ“野菜山”の両脇に配置されたスライスチーズをバーナーで「こんがりとろ～り」焼いてくれます。

噂の「印度」も使いたかったのですが、まだ「調合」していなかったということで、代わりにベースとなるガラムマサラを出していただき、それをパラッと降りパンチをプラスして一気に完食！


ラーメンもお店の造りも仙台一ジャンクなお店といっても過言ではないこのお店ですが、店主の作業を見ていると、器の縁にに跳ねたタレをキレイに拭き取ってから提供したり、茹で野菜も色味のキレイなほうれん草だけ脇に添えるなど、実は非常に丁寧細やか。
店主の接客も、見た目とは違って（失礼！ ｍ（＿）ｍ）、腰が低く、柔らかな感じで気持ちいいです。

そういえば、[[店名が書かれていた看板が黒塗りになっていて>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.14%20%83L%83%8a%83%93%83W%20%8aO%91%95.jpg]]、その代わりに壁のレコード下の、[[ちっちゃい骨みたいな物に店名が書かれていました>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.14%20%83L%83%8a%83%93%83W%20%8d%9c%8a%c5%94%c2.jpg]]（笑）



住所：[[仙台市青葉区>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1916.html]]


    　　　　　　　　　　　　　  　ｂｙ　hiro　（2009年　20杯目）
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