「つけめん 四代目 けいすけ〔東京都〕」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

つけめん 四代目 けいすけ〔東京都〕 - (2009/01/26 (月) 22:21:56) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&color(red){食べた日:2009/1/20} この日は2泊3日で千葉県の舞浜駅から程近い&sizex(3){「ネズミの楽園」}へ行ったついでに、首都圏ラーメン食べ歩きをしてきました(笑) 閉園後にしか自由が効かなかったので、深夜営業しているお店を中心に回ってきました。 夜のラーメンツアー(爆)、2日目1軒目は&sizex(3){『つけめん 四代目 けいすけ』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%c2%82%af%82%df%82%f1%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%c2%82%af%82%df%82%f1%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8aO%91%95.jpg) 初代は黒味噌・[[二代目>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1032.html]]は海老そば・三代目(閉店)はトマト香油のブイヤベース風と、マルチコンセプトで斬新なラーメンを出し続ける竹田敬介氏の第4のコンセプトは、つけ麺専門店。 20時頃で行列は10人ちょいといった感じ。 後で書きますが、この行列が後々響くことに・・・ 食べたのは&color(blue){「焼きもりつけめん 伊勢海老の滴」}(900円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%2030%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%2030%94t%96%da.jpg) 昼と夜で違う味を提供していて、昼は渡り蟹を使ったつけ汁で、夜は伊勢海老を使ったつけ汁が提供されます。 最近ではつけ麺だけでなく、夜限定で「四代目らーめん」も登場したとのことです。 こんなの初めて! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%82%cc%95%d0%96%ca%8f%c4%82%ab%95%bd%91%c5%82%bf%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%82%cc%95%d0%96%ca%8f%c4%82%ab%95%bd%91%c5%82%bf%91%be%96%cb.jpg) 麺は昼は茹で上げた麺を冷水で締めた物が出されますが、何と夜は水で締めた後、中華鍋でカリカリに焼き上げた物が提供されます! 焼き上げるといっても、あくまでも片面のみで、裏側は通常の水で締めた麺の状態で、麺も熱いのは焼き面だけなので、決して“あつもり”ではありません。 食感も、焼かれた麺のカリカリ感と、通常の麺のシコシコ感で、今までに食べたことのない不思議な食感。 焼き麺と通常麺の食感の違いだけでなく、麺も3種類の太さの麺がブレンドされていて、太さの違いでのアクセントもあり、噛むのがスッゴイ面白い麺です。 ピロピロ麺など、口の中でアクセントを与える形状の麺もありますが、この麺は今まで食べた中でもダントツで口の中でのアクセントが凄いです!! 添えられたレモンは、つけ汁に搾るのではなく、麺側に搾るとのこと。 こうした方が、搾りすぎて味がすっぱくなりすぎるのを防げる感じです。 つけ汁も凄い! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%82%cc%94Z%8c%fa%93%d8%8d%9c%8b%9b%89%ee%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%82%cc%94Z%8c%fa%93%d8%8d%9c%8b%9b%89%ee%82%c2%82%af%8f%60.jpg) つけ汁は、海老の風味がガツンと効いた、粘度が非常に強い超濃厚豚骨魚介系スープ。 ここまでドロッとしていると、後半飽きてくるものですが、クドさがなく非常にスルスルいただけます。 ベースが豚骨ではなく、鶏がらとモミジをベースにしているそうで、その辺が高濃度かつ食べやすさに繋がっているようです。 味もただ豚骨魚介系というのではなく、和・洋・中など、様々なエッセンスが組み込まれている感じで、濃厚でありながら非常に重層的で奥深い味わいです。 具はつけ汁内にぶっといバラチャーシュー・太メンマ・ナルト・刻みネギ。 チャーシューはジューシーで、口に入れると脂がトロリと溶ける絶品チャーシュー。 メンマも食べ応えありで美味しいです。 ○○○味。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%82%cc%83%89%83C%83X%83%7b%81%5b%83%8b.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%82%cc%83%89%83C%83X%83%7b%81%5b%83%8b.jpg) 麺食後は、スープ割りではなく、このライスボールが提供されます。 ライスボールは表面がカリカリしていて、これをつけ汁にぶち込み、レンゲで砕いて雑炊風にしていただきます。 このライスボールをスープに混ぜると、○○○味に変化! 何味に変化するかは、お店でも伏せてあるので、食べた人のお楽しみということで(笑) けいすけ系は器も斬新なので有名ですが、今回も非常に斬新。 麺の器は何と瓦! つけ汁の器も、[[底にくぼみがあって、そのくぼみに焼き石がはめ込んであり>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%82%cc%8f%c4%82%ab%90%ce%83n%83%81%8d%9e%82%dd%82%c2%82%af%8f%60%8a%ed.jpg]]、熱々でいただけます。 焼き石を使っているお店は何度か食べたことがありますが、そのほとんどのお店で効果をあまり感じられませんでしたが、このつけ汁は器そのものの保温性の高さもあってか、温度の低下が少なく、最後まで美味しくいただけました。 このつけ麺はホント面白くて美味しかったですね~。 斬新さ、美味しさなど、トータル的に考えると、今まで食べたつけ麺の中でも1,2を争う衝撃的つけ麺です。 麺の焼いている部分同士がくっついているので、食べづらさもありますが、この面白い食感を味わう為なら、全然我慢できます(笑) 味的には文句無しの100点を付けてもよいところなのですが、このお店の唯一の弱点は、オペレーションの悪さでしょう。 ただでさえつけ麺は、ラーメンに比べ提供が遅れるものですが、ここは麺を締めた後に焼きまであるので、非常に時間が掛かります。 つけ汁が熱々だったり、麺がなかなかほぐれなかったりと、食べて側も一般的なつけ麺より、食べるのに時間が掛かってしまいます。 冒頭にも書きましたが、行列は10人くらいでしたが、座るまで50分ほど掛かりました・・・ 更に事前に注文を取るわけでもなく、座ってから食券を出すので、並んでから食べ始めるまで1時間以上。。。 夜営業で外に並んでいる人がいる時は、時間があまりない人は避けた方がよいでしょう、、、 私もここで時間を取られ、予定より1軒減ってしまいました(爆) 味はホント美味しいので、事前に注文を取っておくなど、少しでも待ち時間を減らせれば、もっといいのになぁ~というお店でした。。。 住所:[[東京都文京区本駒込1-1-14 HONKOMA PBside 1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2948.html]]               by hiro (2009年 30杯目) ---- - 手が凝んでますよねー。次々と斬新なアイデアで。つけ麺も美味しいし。待ち時間がネックですね。けいすけ系は器凝ってるのは分かるんですが食べづらい。特にあの巨大なレンゲはいかがなものかと。 -- かがやき (2009-01-26 08:40:48) - かがやきさん、まいどです。 &br()このつけ麺はホント美味しかったです! &br()けいすけ系は三代目以外は食べことがありますが(初代は今回の遠征でいただきました)、ここがダントツで好みです。 &br()味・器・技法など、これ以上ないくらい手が込んでいて素晴らしいですが、待ち時間は確かに長すぎです・・・ &br()>特にあの巨大なレンゲはいかがなものかと &br()二代目のレンゲはかなりデカイですもんね(笑) &br()器の口の狭いので、尚更食べづらいですしね~ (>_<) &br() -- hiro (2009-01-26 08:56:39) - これは旨そう! &br()でも、場所的に今回の遠征では行けないかなぁ。 &br() &br()> 味はホント美味しいので、事前に注文を取っておくなど、少しでも待ち時間を減らせれば、もっといいのになぁ~というお店でした。。。 &br()昨年「二代目」に行ったとき、オペレーションが余り良くない感想をもちました。 &br()私の隣の人が麺の量を間違えて提供されてましたねぇ。 -- まるせいゆ (2009-01-26 17:15:21) - まるせいゆさん、マイドです。 &br()ここは好き嫌いは分かれるかもしれませんが、個人的にはかなりヒットでした! &br()ただ夜に行くなら、オープン前か、時間にゆとりがある時にした方がいいでしょうね。 &br()後ろで並んでいる人が「この前雑誌に載ってから急に行列増えた」と言っていたので(私もその雑誌見て行った口ですがw)、もう少し時間が経てば減るかも? &br()ちなみに麺は目分量で中華鍋に1人分ずつ小分け乗せ、焼きに入ると後戻りが出来ないので、同じ普通盛りでも、私の隣の人のは、どう見ても私のより半分近く少なかったです(笑) &br() -- hiro (2009-01-26 18:09:49) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2009/1/20} この日は2泊3日で千葉県の舞浜駅から程近い&sizex(3){「ネズミの楽園」}へ行ったついでに、首都圏ラーメン食べ歩きをしてきました(笑) 閉園後にしか自由が効かなかったので、深夜営業しているお店を中心に回ってきました。 夜のラーメンツアー(爆)、2日目1軒目は&sizex(3){『つけめん 四代目 けいすけ』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%c2%82%af%82%df%82%f1%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%c2%82%af%82%df%82%f1%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8aO%91%95.jpg) 初代は黒味噌・[[二代目>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1032.html]]は海老そば・三代目(閉店)はトマト香油のブイヤベース風と、マルチコンセプトで斬新なラーメンを出し続ける竹田敬介氏の第4のコンセプトは、つけ麺専門店。 20時頃で行列は10人ちょいといった感じ。 後で書きますが、この行列が後々響くことに・・・ 食べたのは&color(blue){「焼きもりつけめん 伊勢海老の滴」}(900円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%2030%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%2030%94t%96%da.jpg) 昼と夜で違う味を提供していて、昼は渡り蟹を使ったつけ汁で、夜は伊勢海老を使ったつけ汁が提供されます。 最近ではつけ麺だけでなく、夜限定で「四代目らーめん」も登場したとのことです。 こんなの初めて! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%82%cc%95%d0%96%ca%8f%c4%82%ab%95%bd%91%c5%82%bf%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%82%cc%95%d0%96%ca%8f%c4%82%ab%95%bd%91%c5%82%bf%91%be%96%cb.jpg) 麺は昼は茹で上げた麺を冷水で締めた物が出されますが、何と夜は水で締めた後、中華鍋でカリカリに焼き上げた物が提供されます! 焼き上げるといっても、あくまでも片面のみで、裏側は通常の水で締めた麺の状態で、麺も熱いのは焼き面だけなので、決して“あつもり”ではありません。 食感も、焼かれた麺のカリカリ感と、通常の麺のシコシコ感で、今までに食べたことのない不思議な食感。 焼き麺と通常麺の食感の違いだけでなく、麺も3種類の太さの麺がブレンドされていて、太さの違いでのアクセントもあり、噛むのがスッゴイ面白い麺です。 ピロピロ麺など、口の中でアクセントを与える形状の麺もありますが、この麺は今まで食べた中でもダントツで口の中でのアクセントが凄いです!! 添えられたレモンは、つけ汁に搾るのではなく、麺側に搾るとのこと。 こうした方が、搾りすぎて味がすっぱくなりすぎるのを防げる感じです。 つけ汁も凄い! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%82%cc%94Z%8c%fa%93%d8%8d%9c%8b%9b%89%ee%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%82%cc%94Z%8c%fa%93%d8%8d%9c%8b%9b%89%ee%82%c2%82%af%8f%60.jpg) つけ汁は、海老の風味がガツンと効いた、粘度が非常に強い超濃厚豚骨魚介系スープ。 ここまでドロッとしていると、後半飽きてくるものですが、クドさがなく非常にスルスルいただけます。 ベースが豚骨ではなく、鶏がらとモミジをベースにしているそうで、その辺が高濃度かつ食べやすさに繋がっているようです。 味もただ豚骨魚介系というのではなく、和・洋・中など、様々なエッセンスが組み込まれている感じで、濃厚でありながら非常に重層的で奥深い味わいです。 具はつけ汁内にぶっといバラチャーシュー・太メンマ・ナルト・刻みネギ。 チャーシューはジューシーで、口に入れると脂がトロリと溶ける絶品チャーシュー。 メンマも食べ応えありで美味しいです。 ○○○味。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%82%cc%83%89%83C%83X%83%7b%81%5b%83%8b.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%8f%c4%82%ab%82%e0%82%e8%82%df%82%f1%88%c9%90%a8%8aC%98V%82%cc%93H%82%cc%83%89%83C%83X%83%7b%81%5b%83%8b.jpg) 麺食後は、スープ割りではなく、このライスボールが提供されます。 ライスボールは表面がカリカリしていて、これをつけ汁にぶち込み、レンゲで砕いて雑炊風にしていただきます。 このライスボールをスープに混ぜると、○○○味に変化! 何味に変化するかは、お店でも伏せてあるので、食べた人のお楽しみということで(笑) けいすけ系は器も斬新なので有名ですが、今回も非常に斬新。 麺の器は何と瓦! つけ汁の器も、[[底にくぼみがあって、そのくぼみに焼き石がはめ込んであり>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.20%20%8el%91%e3%96%da%82%af%82%a2%82%b7%82%af%20%82%cc%8f%c4%82%ab%90%ce%83n%83%81%8d%9e%82%dd%82%c2%82%af%8f%60%8a%ed.jpg]]、熱々でいただけます。 焼き石を使っているお店は何度か食べたことがありますが、そのほとんどのお店で効果をあまり感じられませんでしたが、このつけ汁は器そのものの保温性の高さもあってか、温度の低下が少なく、最後まで美味しくいただけました。 このつけ麺はホント面白くて美味しかったですね~。 斬新さ、美味しさなど、トータル的に考えると、今まで食べたつけ麺の中でも1,2を争う衝撃的つけ麺です。 麺の焼いている部分同士がくっついているので、食べづらさもありますが、この面白い食感を味わう為なら、全然我慢できます(笑) 味的には文句無しの100点を付けてもよいところなのですが、このお店の唯一の弱点は、オペレーションの悪さでしょう。 ただでさえつけ麺は、ラーメンに比べ提供が遅れるものですが、ここは麺を締めた後に焼きまであるので、非常に時間が掛かります。 つけ汁が熱々だったり、麺がなかなかほぐれなかったりと、食べて側も一般的なつけ麺より、食べるのに時間が掛かってしまいます。 冒頭にも書きましたが、行列は10人くらいでしたが、座るまで50分ほど掛かりました・・・ 更に事前に注文を取るわけでもなく、座ってから食券を出すので、並んでから食べ始めるまで1時間以上。。。 夜営業で外に並んでいる人がいる時は、時間があまりない人は避けた方がよいでしょう、、、 私もここで時間を取られ、予定より1軒減ってしまいました(爆) 味はホント美味しいので、事前に注文を取っておくなど、少しでも待ち時間を減らせれば、もっといいのになぁ~というお店でした。。。 住所:[[東京都文京区本駒込1-1-14 HONKOMA PBside 1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2948.html]]               by hiro (2009年 30杯目) ---- - 手が凝んでますよねー。次々と斬新なアイデアで。つけ麺も美味しいし。待ち時間がネックですね。けいすけ系は器凝ってるのは分かるんですが食べづらい。特にあの巨大なレンゲはいかがなものかと。 -- かがやき (2009-01-26 08:40:48) - かがやきさん、まいどです。 &br()このつけ麺はホント美味しかったです! &br()けいすけ系は三代目以外は食べことがありますが(初代は今回の遠征でいただきました)、ここがダントツで好みです。 &br()味・器・技法など、これ以上ないくらい手が込んでいて素晴らしいですが、待ち時間は確かに長すぎです・・・ &br()>特にあの巨大なレンゲはいかがなものかと &br()二代目のレンゲはかなりデカイですもんね(笑) &br()器の口の狭いので、尚更食べづらいですしね~ (>_<) &br() -- hiro (2009-01-26 08:56:39) - これは旨そう! &br()でも、場所的に今回の遠征では行けないかなぁ。 &br() &br()> 味はホント美味しいので、事前に注文を取っておくなど、少しでも待ち時間を減らせれば、もっといいのになぁ~というお店でした。。。 &br()昨年「二代目」に行ったとき、オペレーションが余り良くない感想をもちました。 &br()私の隣の人が麺の量を間違えて提供されてましたねぇ。 -- まるせいゆ (2009-01-26 17:15:21) - まるせいゆさん、マイドです。 &br()ここは好き嫌いは分かれるかもしれませんが、個人的にはかなりヒットでした! &br()ただ夜に行くなら、オープン前か、時間にゆとりがある時にした方がいいでしょうね。 &br()後ろで並んでいる人が「この前雑誌に載ってから急に行列増えた」と言っていたので(私もその雑誌見て行った口ですがw)、もう少し時間が経てば減るかも? &br()ちなみに麺は目分量で中華鍋に1人分ずつ小分け乗せ、焼きに入ると後戻りが出来ないので、同じ普通盛りでも、私の隣の人のは、どう見ても私のより半分近く少なかったです(笑) &br() -- hiro (2009-01-26 18:09:49) - 四代目けいすけ、最近いろんな雑誌等で評判ですね☆ &br()うらやましい(^^ &br()マジでボクも食べてみたいですよ。 &br()スープ割でなく、ライスボールで〆るってのも今までにない発想ですよね! &br()繰り返しますがうらやましい(笑 -- りんたろお (2009-01-26 22:21:56) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー