麺屋久兵衛37 - (2009/02/24 (火) 21:56:30) の1つ前との変更点
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&color(red){食べた日:2009/2/24}
&sizex(3){『麺屋久兵衛』}で&color(blue){「汁なし焼焼麺 大盛」}(800円)を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.2.24%20%8bv%95%ba%89q%20%8f%60%82%c8%82%b5%8f%c4%8f%c4%96%cb%91%e5%90%b7%2070%94t%96%da.jpg..width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.2.24%20%8bv%95%ba%89q%20%8f%60%82%c8%82%b5%8f%c4%8f%c4%96%cb%91%e5%90%b7%2070%94t%96%da.jpg)
ブログに載っていた常連メニューです。
「お前は常連と言えるくらい通ってないだろッ!」と突っ込まれそうですが(笑)、これを食べた正真正銘の常連であるラー友の話を聞いて、どうしても食べてみたくて、無理言って作ってもらいました、、、
カリッ!モチッ!
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.2.24%20%8bv%95%ba%89q%20%8f%60%82%c8%82%b5%8f%c4%8f%c4%96%cb%91%e5%90%b7%82%cc%8f%c4%8f%c4%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.2.24%20%8bv%95%ba%89q%20%8f%60%82%c8%82%b5%8f%c4%8f%c4%96%cb%91%e5%90%b7%82%cc%8f%c4%8f%c4%96%cb.jpg)
通常の汁なしは、茹でた麺をそのまま丼に移しますが、こちらは麺を茹で上げた後、何と油を敷いた中華鍋で炒めます!
念入りに炒められた麺は、表面はカリッと香ばしく、中はモチッと心地よい弾力。
製法は違いますが、この前、東京の[[『四代目けいすけ』>]]で焼き麺を経験していて、その魅力を知ってはいましたが、こちらの麺も負けない美味しさです。
麺を焼くことにより、味にも何となく中華的な雰囲気も感じます。
カリカリに焼く分、どうしても麺同士が絡みやすくなり、少々食べづらさはありますが、この食感はクセになりそうです。
ただ、かなり手間と時間が掛かるので、お客さんが少ない時以外は避けた方がよいでしょう。
それにしても、ラーメンというのはホント底が見えないですね。
このような新しい技法や、新しい素材・新しい機器など、他の料理では異端的なことがまかり通ることこそが、ラーメンの進化が止まらない理由の一つといえるでしょう。
住所:[[宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2327.html]]
by hiro (2009年 70杯目)
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#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
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ブログに載っていた常連メニューです。
「お前は常連と言えるくらい通ってないだろッ!」と突っ込まれそうですが(笑)、これを食べた正真正銘の常連であるラー友の話を聞いて、どうしても食べてみたくて、無理言って作ってもらいました、、、
カリッ!モチッ!
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通常の汁なしは、茹でた麺をそのまま丼に移しますが、こちらは麺を茹で上げた後、何と油を敷いた中華鍋で炒めます!
念入りに炒められた麺は、表面はカリッと香ばしく、中はモチッと心地よい弾力。
製法は違いますが、この前、東京の[[『四代目けいすけ』>]]で焼き麺を経験していて、その魅力を知ってはいましたが、こちらの麺も負けない美味しさです。
麺を焼くことにより、味にも何となく中華的な雰囲気も感じます。
カリカリに焼く分、どうしても麺同士が絡みやすくなり、少々食べづらさはありますが、この食感はクセになりそうです。
ただ、かなり手間と時間が掛かるので、お客さんが少ない時以外は避けた方がよいでしょう。
それにしても、ラーメンというのはホント底が見えないですね。
このような新しい技法や、新しい素材・新しい機器など、他の料理では異端的なことがまかり通ることこそが、ラーメンの進化が止まらない理由の一つといえるでしょう。
住所:[[宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2327.html]]
by hiro (2009年 70杯目)
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