「本竈106」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

本竈106 - (2009/12/06 (日) 11:23:44) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&color(red){食べた日:2009/12/2} &sizex(4){『本竈』}で、今月の限定&color(blue){「汁無し酸辣湯麺」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.12.2%20%96%7b%e2%7d%20%8f%60%96%b3%82%b5%8e_%e7%85%93%92%96%cb%20329%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.12.2%20%96%7b%e2%7d%20%8f%60%96%b3%82%b5%8e_%e7%85%93%92%96%cb%20329%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.12.2%20%96%7b%e2%7d%20%8f%60%96%b3%82%b5%8e_%e7%85%93%92%96%cb%82%cc%83%82%83b%83%60%83%8a%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.12.2%20%96%7b%e2%7d%20%8f%60%96%b3%82%b5%8e_%e7%85%93%92%96%cb%82%cc%83%82%83b%83%60%83%8a%91%be%96%cb.jpg) 12月1日~26日までの限定品です。 今回の限定は結構な辛さということで、辛い物は大好きだけど、辛味耐性は結構弱いhiroは、大きな期待と小さな不安を胸にやってきました(笑) 軽くマゼマゼし、麺をススルと、まず強烈な酸味を感じ、続いてスパイシーな刺激が口の中に広がります。 辛さも最初はそれほどでもないかな?と思いましたが、食べ進める内に、ドンドンと強くなってきて、中盤には唇が倍に大きくなってるんじゃないか?というくらい、唇がヒリヒリしてきました(笑) 思い切ってススルと、ムセてしまいそうなくらい、酸味も辛味も強烈なのですが、クミンなどの香辛料の効果もあり、だた酸っぱくて辛いというだけでなく、重層的なスパイシーさのある複雑な味わいです。 麺はモッチリ感のある太麺。 具は角切り肩ロースチャーシュー・椎茸・茹でモヤシ・にんにくチップ・小口ネギ。 いや~、美味しいのはもちろんのこと、何といっても辛かったです(笑) 最近、花椒の「麻」の辛さは慣れていたのですが、久々の「辣」の辛さ全開で、汗っかきではない自分でも頭皮から汗がにじみ出ました(笑笑) 辛い物が苦手な人は絶対に食べれないですし、酸味も強烈なので、好き嫌いはハッキリ分かれるでしょうが、思いっきりハマってしまいそうな、中毒性が高いメニューです! 住所:[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]           by hiro (2009年 329杯目) ---- - 確かにタレがヤバそうな色をしていますね~(^^;; &br()私も辛いモノ好きですが唐辛子系の辛さは得意ではないので、体調が万全の時に食べに行きたいです(笑) -- やお (2009-12-06 09:03:58) - これは辛い物大好きなやおさんには必食です! &br()完全に「辣」の辛さなので、ジワジワとボディーブローのように効いてきます(爆) &br()あの時は食べきるだけで一杯一杯だったのですが、今はまた食べたいな~と思えているので、すでにその中毒性にハマっているかも?(笑) &br() -- hiro (2009-12-06 10:15:27) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2009/12/2} &sizex(4){『本竈』}で、今月の限定&color(blue){「汁無し酸辣湯麺」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.12.2%20%96%7b%e2%7d%20%8f%60%96%b3%82%b5%8e_%e7%85%93%92%96%cb%20329%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.12.2%20%96%7b%e2%7d%20%8f%60%96%b3%82%b5%8e_%e7%85%93%92%96%cb%20329%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.12.2%20%96%7b%e2%7d%20%8f%60%96%b3%82%b5%8e_%e7%85%93%92%96%cb%82%cc%83%82%83b%83%60%83%8a%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.12.2%20%96%7b%e2%7d%20%8f%60%96%b3%82%b5%8e_%e7%85%93%92%96%cb%82%cc%83%82%83b%83%60%83%8a%91%be%96%cb.jpg) 12月1日~26日までの限定品です。 今回の限定は結構な辛さということで、辛い物は大好きだけど、辛味耐性は結構弱いhiroは、大きな期待と小さな不安を胸にやってきました(笑) 軽くマゼマゼし、麺をススルと、まず強烈な酸味を感じ、続いてスパイシーな刺激が口の中に広がります。 辛さも最初はそれほどでもないかな?と思いましたが、食べ進める内に、ドンドンと強くなってきて、中盤には唇が倍に大きくなってるんじゃないか?というくらい、唇がヒリヒリしてきました(笑) 思い切ってススルと、ムセてしまいそうなくらい、酸味も辛味も強烈なのですが、クミンなどの香辛料の効果もあり、だた酸っぱくて辛いというだけでなく、重層的なスパイシーさのある複雑な味わいです。 麺はモッチリ感のある太麺。 具は角切り肩ロースチャーシュー・椎茸・茹でモヤシ・にんにくチップ・小口ネギ。 いや~、美味しいのはもちろんのこと、何といっても辛かったです(笑) 最近、花椒の「麻」の辛さは慣れていたのですが、久々の「辣」の辛さ全開で、汗っかきではない自分でも頭皮から汗がにじみ出ました(笑笑) 辛い物が苦手な人は絶対に食べれないですし、酸味も強烈なので、好き嫌いはハッキリ分かれるでしょうが、思いっきりハマってしまいそうな、中毒性が高いメニューです! 住所:[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]           by hiro (2009年 329杯目) ---- - 確かにタレがヤバそうな色をしていますね~(^^;; &br()私も辛いモノ好きですが唐辛子系の辛さは得意ではないので、体調が万全の時に食べに行きたいです(笑) -- やお (2009-12-06 09:03:58) - これは辛い物大好きなやおさんには必食です! &br()完全に「辣」の辛さなので、ジワジワとボディーブローのように効いてきます(爆) &br()あの時は食べきるだけで一杯一杯だったのですが、今はまた食べたいな~と思えているので、すでにその中毒性にハマっているかも?(笑) &br() -- hiro (2009-12-06 10:15:27) - こんにちわ!そんなに辛いんですかぁ・・・。 &br()今度食べに行こうと思ってるんですがちょっと不安になってきました。 &br() -- リャマ (2009-12-06 11:23:44) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー