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太平楽4 - (2010/12/15 (水) 23:42:10) の1つ前との変更点

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&color(red){食べた日:2010/12/15} &sizex(4){『太平楽』}で&color(blue){「辛味噌ラーメン 小」}(600円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.15%20%91%be%95%bd%8ay%20%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%8f%ac%20247%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.15%20%91%be%95%bd%8ay%20%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%8f%ac%20247%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.15%20%91%be%95%bd%8ay%20%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%83S%83%8f%83S%83%8f%8e%e8%82%e0%82%dd%91%be%83s%83%8d%83s%83%8d%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.15%20%91%be%95%bd%8ay%20%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%83S%83%8f%83S%83%8f%8e%e8%82%e0%82%dd%91%be%83s%83%8d%83s%83%8d%96%cb.JPG) 「[[中華そば>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3663.html]]」「[[ラーメン>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3664.html]]」「[[つけ麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3712.html]]」と食べてきたので、今回は未食の辛味噌ラーメンをいただいてみました! スープは豚骨と煮干を合わせたという味噌スープ。 そんなに“味噌味噌”していなく、やや薄味であっさりとした味わいです。 しかし上に乗せられた辛味噌を溶かすと、一気にコクと旨味が増幅し、刺激的な辛味でビシッと味にメリハリも出ます! 辛味噌は少量ですが、辛味がかなり強く、味の変化も大きいので、最初は溶かさないように食べ、中盤以降に様子を見ながら少しずつ溶かして食べるのがおススメ。 麺は手もみした太ピロピロ麺。 非常にゴワツキのある食感で、辛味噌を溶かした後の力強いスープにも負けない存在感です。 この麺はかなり好みです! 具は肩ロース&バラチャーシュー・細切りメンマ・ナルト・海苔・青海苔・刻みネギ。 他サイトさんの写真を色々と見比べてみると、チャーシューはその時によって、バラだけの時と肩ロースとバラの2種の時があるようです。 龍上海に代表する山形赤湯系の辛味噌ラーメンをリスペクトして作ったとのことですが、ゴワツキの強い麺を合わせるなど、しっかりと個性も感じられる味わいです。 色々なメニューを食べましたが、ホントここの麺は美味しいですね~。 この前の時同様、今回もお客さんがいっぱいで、すでに人気店の仲間入りという盛況ぶりでした。 このCPの高さであれば、納得といえるでしょう。 麺作り勉強中の自分にとっては、麺に使っている小麦粉やその他の材料が見えるところに置いてあるのも嬉しいです。 「へ~、あれも使っているんだ~」なんて思いながら食べてます(爆) 住所:[[仙台市泉区七北田字大沢柏33-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3665.html]]               by hiro (2010年 247杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2010/12/15} &sizex(4){『太平楽』}で&color(blue){「辛味噌ラーメン 小」}(600円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.15%20%91%be%95%bd%8ay%20%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%8f%ac%20247%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.15%20%91%be%95%bd%8ay%20%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%8f%ac%20247%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.15%20%91%be%95%bd%8ay%20%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%83S%83%8f%83S%83%8f%8e%e8%82%e0%82%dd%91%be%83s%83%8d%83s%83%8d%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.12.15%20%91%be%95%bd%8ay%20%90h%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%83S%83%8f%83S%83%8f%8e%e8%82%e0%82%dd%91%be%83s%83%8d%83s%83%8d%96%cb.JPG) 「[[中華そば>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3663.html]]」「[[ラーメン>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3664.html]]」「[[つけ麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3712.html]]」と食べてきたので、今回は未食の辛味噌ラーメンをいただいてみました! スープは豚骨と煮干を合わせたという味噌スープ。 そんなに“味噌味噌”していなく、表面に粒状背脂が多めに浮いていますが、味わいとしてはやや薄味であっさりとしています。 しかし上に乗せられた辛味噌を溶かすと、一気にコクと旨味が増幅し、刺激的な辛味でビシッと味にメリハリも出ます! 辛味噌は少量ですが、辛味がかなり強く、味の変化も大きいので、最初は溶かさないように食べ、中盤以降に様子を見ながら少しずつ溶かして食べるのがおススメ。 麺は手もみした太ピロピロ麺。 非常にゴワツキのある食感で、辛味噌を溶かした後の力強いスープにも負けない存在感です。 この麺はかなり好みです! 具は肩ロース&バラチャーシュー・細切りメンマ・ナルト・海苔・青海苔・刻みネギ。 他サイトさんの写真を色々と見比べてみると、チャーシューはその時によって、バラだけの時と肩ロースとバラの2種の時があるようです。 龍上海に代表する山形赤湯系の辛味噌ラーメンをリスペクトして作ったとのことですが、ゴワツキの強い麺を合わせるなど、しっかりと個性も感じられる味わいです。 色々なメニューを食べましたが、ホントここの麺は美味しいですね~。 この前の時同様、今回もお客さんがいっぱいで、すでに人気店の仲間入りという盛況ぶりでした。 このCPの高さであれば、納得といえるでしょう。 麺作り勉強中の自分にとっては、麺に使っている小麦粉やその他の材料が見えるところに置いてあるのも嬉しいです。 「へ~、あれも使っているんだ~」なんて思いながら食べてます(爆) 住所:[[仙台市泉区七北田字大沢柏33-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3665.html]]               by hiro (2010年 247杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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