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杉のや4 - (2012/04/12 (木) 10:53:08) の1つ前との変更点

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&color(red){食べた日:2012/4/11} &sizex(4){『麺舞 杉のや』}で&color(blue){「鯛ダシ塩」}(750円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%83_%83V%89%96%2056%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%83_%83V%89%96%2056%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%83_%83V%89%96%82%cc%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%83_%83V%89%96%82%cc%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG) 新しい麺に変わったという味噌も気になったのですが、今回は頭が“塩モード”だったので、こちらをチョイス。 鯛煮干を軸に上品に仕上げた淡麗スープは、飲めば飲むほどに、じわじわとそのダシの旨味が口の中に広がっていきます。 効果的に使った甘味で、塩のカドも全くと言っていいほどないので、非常に丸みのある柔らかで優しいスープに仕上がっています。 程よい弾力のある自家製中細ストレート麺も非常にマッチ。 具の配置もとてもよく考えられていて、ビジュアル面でもこのラーメンの“美しさ”を増幅させています。 こちらの塩は、マイフェイバリット塩ラーメンと言ってもいいくらい、自分の中ではドセンターです!!! こちらは数量限定の&color(blue){「鯛めし」}(290円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%82%df%82%b5.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%82%df%82%b5.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%82%df%82%b5%92%83%92%d0%82%af.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%82%df%82%b5%92%83%92%d0%82%af.JPG) 鯛と一緒に炊き込んだ、杉のやさんらしい上品なご飯物です。 このまま食べても美味しいのですが、こちらは残ったスープに投入し、添えてある薬味を乗せて「鯛茶漬け」としていただくことができます! これが食べたくて、今回は味噌ではなく塩を選択したという理由もあります(笑) スープのあまりの美味しさに、危うく鯛茶漬けをやる前にスープを飲み干してしまうところでしたが(苦笑)、何とか残したスープで食べた鯛茶漬け、う~ん、絶品です!! 相変わらずの人気ぶりで、オープンと同時にサラリーマン層を中心にドンドンとお客さんが入ってきて、あっという間に満席の繁盛ぶりでした。 濃厚系・ガッツリ系のラーメンが勢いある中で、あっさりでここまで集客できているのは本当に凄いことだと思います。 それほど普段はラーメンを食べない一般層でも、インパクトや量目ではなく、しっかりとクオリティを求めている人が少なからずいることは、今後作り手とある自分としては非常に嬉しいことです♪ 住所:[[名取市田高字神明180-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3999.html]]               by hiro (2012年 56杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2012/4/11} &sizex(4){『麺舞 杉のや』}で&color(blue){「鯛ダシ塩」}(750円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%83_%83V%89%96%2056%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%83_%83V%89%96%2056%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%83_%83V%89%96%82%cc%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%83_%83V%89%96%82%cc%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG) 新しい麺に変わったという味噌も気になったのですが、今回は頭が“塩モード”だったので、こちらをチョイス。 鯛煮干を軸に上品に仕上げた淡麗スープは、飲めば飲むほどに、じわじわとそのダシの旨味が口の中に広がっていきます。 効果的に使った甘味で、塩のカドも全くと言っていいほどないので、非常に丸みのある柔らかで優しいスープに仕上がっています。 程よい弾力のある自家製中細ストレート麺も非常にマッチ。 具の配置もとてもよく考えられていて、ビジュアル面でもこのラーメンの“美しさ”を増幅させています。 こちらの塩は、マイフェイバリット塩ラーメンと言ってもいいくらい、自分の中ではドセンターです!!! こちらは数量限定の&color(blue){「鯛めし」}(290円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%82%df%82%b5.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%82%df%82%b5.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%82%df%82%b5%92%83%92%d0%82%af.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.4.11%20%90%99%82%cc%82%e2%20%91%e2%82%df%82%b5%92%83%92%d0%82%af.JPG) 鯛と一緒に炊き込んだ、杉のやさんらしい上品なご飯物です。 このまま食べても美味しいのですが、こちらは残ったスープに投入し、添えてある薬味を乗せて「鯛茶漬け」としていただくことができます! これが食べたくて、今回は味噌ではなく塩を選択したという理由もあります(笑) スープのあまりの美味しさに、危うく鯛茶漬けをやる前にスープを飲み干してしまうところでしたが(苦笑)、何とか残したスープで食べた鯛茶漬け、う~ん、絶品です!! 相変わらずの人気ぶりで、オープンと同時にサラリーマン層を中心にドンドンとお客さんが入ってきて、あっという間に満席の繁盛ぶりでした。 濃厚系・ガッツリ系のラーメンが勢いある中で、あっさりでここまで集客できているのは本当に凄いことだと思います。 それほど普段はラーメンを食べない一般層でも、インパクトや量目ではなく、しっかりとクオリティを求めている人が少なからずいることは、今後作り手とある自分としては非常に嬉しいことです♪ 住所:[[名取市田高字神明180-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3999.html]]               by hiro (2012年 56杯目) ---- - みずさわ屋行っての連食。醤油と味噌を頼みましたが、スープのぬるさにビックり 。 &br()仙台の行列店のレベル はこんなにも低いのか。スープは確かに美味いが、麺もやわらかすぎ。 &br()味噌の麺は5センチ、10センチ、15センチと不揃いの長さ。失敗を提供したのだろうか?昨日は &br()たまたまなのか再訪は厳しい -- 福島県民 (2012-04-12 10:53:08) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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