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あぢとみ食堂〔埼玉県〕 - (2009/11/29 (日) 20:30:42) の最新版との変更点

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&color(red){食べた日:2009/11/28} この日はラー友と2人で、強行日帰り埼玉遠征へ! 今回の遠征は、埼玉でも外れの方にある、“ラーメンの隠れ里”として名高い比企郡方面へ行ってきました。 ずっと行きたいと思っていた方面ですが、車がないとなかなか行くことのできない場所の為、今回は長距離運転慣れをしたラー友の力を借り、ようやく実現することができました♪ 3軒目は&sizex(4){『あぢとみ食堂』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/%82%a0%82%c0%82%c6%82%dd%90H%93%b0%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/%82%a0%82%c0%82%c6%82%dd%90H%93%b0%20%8aO%91%95.jpg) 東京の超有名店[[『天神下 大喜』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2191.html]]@湯島で修行した店主のお店です。 最初、本に載っていた住所に行ったら、シャッターが閉まっていて、「マジっすか・・・」と思ったのですが、[[シャッターに貼ってある貼り紙>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.11.28%20%82%a0%82%c0%82%c6%82%dd%90H%93%b0%88%da%93%5d%82%cc%82%a8%92m%82%e7%82%b9.jpg]]を見たところ、近くに移転したとのことで、ホッと胸を撫で下ろしました(笑) 現在の店舗は、元々お父さんがやっていたお店のようです。 移転後のお店の着くと、お昼時は外れていたのですが、駐車場には車が20台くらいは停まっていて、かなりの人気ぶりが伺えます。 食べたのは&color(blue){「正油太麺」}(750円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.11.28%20%82%a0%82%c0%82%c6%82%dd%90H%93%b0%20%90%b3%96%fb%91%be%96%cb%20323%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.11.28%20%82%a0%82%c0%82%c6%82%dd%90H%93%b0%20%90%b3%96%fb%91%be%96%cb%20323%94t%96%da.jpg) スープは酸味を感じるほどに魚節を効かせた醤油スープ。 節粉も加えてあり、あっさりながらも力強いパワフルな味わいです。 魚の香りも非常に立っていて、作るところを見ていたところ、茶漉しのような物に削り節か節粉を入れ、それを丼に注いだスープに軽く浸していたので、それがこの香りの秘密かと思います。 モッチモチ! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.11.28%20%82%a0%82%c0%82%c6%82%dd%90H%93%b0%20%90%b3%96%fb%91%be%96%cb%82%cc%8e%e8%91%c5%82%bf%82%a4%82%c7%82%f1%82%cc%82%e6%82%a4%82%c8%83%82%83b%83%60%83%82%83%60%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.11.28%20%82%a0%82%c0%82%c6%82%dd%90H%93%b0%20%90%b3%96%fb%91%be%96%cb%82%cc%8e%e8%91%c5%82%bf%82%a4%82%c7%82%f1%82%cc%82%e6%82%a4%82%c8%83%82%83b%83%60%83%82%83%60%91%be%96%cb.jpg) 麺はややちぢれの入った太麺。 まるで手打ちうどん、あわよくば餅と言ってもいいくらいスッゴイ弾力です。 汁ありラーメンの麺で、ここまで弾力のある麺は初めてかも? 麺の量が少なめなことが多いあっさりタイプのラーメンですが、こちらはなかなかの量で、恐らく200gはありそうです。 具は肩ロースチャーシュー2枚・メンマ・海苔・カイワレ。 大喜出身ですが、それとは一線を画した、独自性の高いラーメンです。 連れが食べた「塩太麺」は、醤油とは全く違った繊細な味わいでしたし、細麺も選べるのですが、細麺と太麺でスープの濃さも変えているそうで、店主の様々なこだわりを感じます。 しいて言えば、丁寧に作っているからか、私達が席に着席してからラーメンが出てくるまで40分ほど待たされたので、回転の悪さが難点でしょう。 お店でも気になったのですが、辛いラーメンが非常に美味しいと評判なので、再訪できたら、そちらも食べてみたいです。 住所:[[埼玉県比企郡川島町正直187-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3331.html]]                 by hiro (2009年 323杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2009/11/28} この日はラー友と2人で、強行日帰り埼玉遠征へ! 今回の遠征は、埼玉でも外れの方にある、“ラーメンの隠れ里”として名高い比企郡方面へ行ってきました。 ずっと行きたいと思っていた方面ですが、車がないとなかなか行くことのできない場所の為、今回は長距離運転慣れをしたラー友の力を借り、ようやく実現することができました♪ 3軒目は&sizex(4){『あぢとみ食堂』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/%82%a0%82%c0%82%c6%82%dd%90H%93%b0%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/%82%a0%82%c0%82%c6%82%dd%90H%93%b0%20%8aO%91%95.jpg) 東京の超有名店[[『天神下 大喜』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2191.html]]@湯島で修行した店主のお店です。 最初、本に載っていた住所に行ったら、シャッターが閉まっていて、「マジっすか・・・」と思ったのですが、[[シャッターに貼ってある貼り紙>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.11.28%20%82%a0%82%c0%82%c6%82%dd%90H%93%b0%88%da%93%5d%82%cc%82%a8%92m%82%e7%82%b9.jpg]]を見たところ、近くに移転したとのことで、ホッと胸を撫で下ろしました(笑) 現在の店舗は、元々お父さんがやっていたお店のようです。 移転後のお店の着くと、お昼時は外れていたのですが、駐車場には車が20台くらいは停まっていて、かなりの人気ぶりが伺えます。 食べたのは&color(blue){「正油太麺」}(750円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.11.28%20%82%a0%82%c0%82%c6%82%dd%90H%93%b0%20%90%b3%96%fb%91%be%96%cb%20323%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.11.28%20%82%a0%82%c0%82%c6%82%dd%90H%93%b0%20%90%b3%96%fb%91%be%96%cb%20323%94t%96%da.jpg) スープは酸味を感じるほどに魚節を効かせた醤油スープ。 節粉も加えてあり、あっさりながらも力強いパワフルな味わいです。 魚の香りも非常に立っていて、作るところを見ていたところ、茶漉しのような物に削り節か節粉を入れ、それを丼に注いだスープに軽く浸していたので、それがこの香りの秘密かと思います。 モッチモチ! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.11.28%20%82%a0%82%c0%82%c6%82%dd%90H%93%b0%20%90%b3%96%fb%91%be%96%cb%82%cc%8e%e8%91%c5%82%bf%82%a4%82%c7%82%f1%82%cc%82%e6%82%a4%82%c8%83%82%83b%83%60%83%82%83%60%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.11.28%20%82%a0%82%c0%82%c6%82%dd%90H%93%b0%20%90%b3%96%fb%91%be%96%cb%82%cc%8e%e8%91%c5%82%bf%82%a4%82%c7%82%f1%82%cc%82%e6%82%a4%82%c8%83%82%83b%83%60%83%82%83%60%91%be%96%cb.jpg) 麺はややちぢれの入った太麺。 まるで手打ちうどん、あわよくば餅と言ってもいいくらいスッゴイ弾力です。 汁ありラーメンの麺で、ここまで弾力のある麺は初めてかも? 麺の量が少なめなことが多いあっさりタイプのラーメンですが、こちらはなかなかの量で、恐らく200gはありそうです。 具は肩ロースチャーシュー2枚・メンマ・海苔・カイワレ。 大喜出身ですが、それとは一線を画した、独自性の高いラーメンです。 連れが食べた「塩太麺」は、醤油とは全く違った繊細な味わいでしたし、細麺も選べるのですが、細麺と太麺でスープの濃さも変えているそうで、店主の様々なこだわりを感じます。 しいて言えば、丁寧に作っているからか、私達が席に着席してからラーメンが出てくるまで40分ほど待たされたので、回転の悪さが難点でしょう。 お店でも気になったのですが、辛いラーメンが非常に美味しいと評判なので、再訪できたら、そちらも食べてみたいです。 住所:[[埼玉県比企郡川島町正直187-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3331.html]]                 by hiro (2009年 323杯目) ---- - 私が食べた塩太麺も無化調とは思えない奥深い味わいでした。 &br()次回は細麺を食べて見たいです。 &br() -- やお (2009-11-30 23:40:06) - やおさん、醤油と塩でスープのタイプが全然違いましたよね。 &br()塩はかなり繊細な味わいだったので、細麺だと、より相性よさげです。 &br()私は辛いラーメン気になります(爆) &br() -- hiro (2009-12-01 08:44:32) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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