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中華そば みずさわ屋8 - (2009/08/22 (土) 16:09:06) の編集履歴(バックアップ)


食べた日:2009/8/21

『みずさわ屋』「やわらか肉そば」(850円)+「ライス」(130円)を。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
最近、知人が撮った「やわらか肉そば」の写真を拝見する機会があり、それ以来ず~~~っと頭の中にその残像が残っていて、ついにガマンができなくなり食べてきました(笑)

このメニュー、スープと麺は「中華そば」(写真は煮玉子付き)と同じ物を使っていて、具は小ぶりのモモチャーシューの中華そばに対し、こちらはかなりどデカイバラチャーシューが完全に麺が見えないくらいに所狭しと乗せられます。
厚みもかなりありますが、メニュー名のとおり、ホントやわらか!
箸で持つのも難しいくらいトロットロで、口の中に入れるとジュワ!トロッ!っとやわらかジューシー。

そして今回の名脇役であるライスの出番。
ある意味、今回の一番の目的だったのが、この肉をおかずにライスをほうばること!
白いご飯と食べることによって、味付けの醤油の香ばしさが更に引き立ち、チャーシューの魅力を更に感じとれる印象。
このメニューを食べる際は、ぜひライスも頼んでほしいですね。


肉→ライス→麺→肉→ライス→麺・・・と、周りから見ると「コイツ元々見た目キモイのに、エサ食べてる豚みたいで更にキモイな」と思われそうなくらい一心不乱にかっ込み、あっという間に完食!(笑笑)
いつもは使っている材料などを探りながら食べるのですが、今回は久々に本能のままに食べちゃいました。(その為、麺のアップ写真を撮り忘れましたw)
このチャーシューを抜きにしても、ここのラーメンはホント“人の本能に訴えかける味”だなぁと、最近ようやく気付いたような気がします。
だからこそ、決して今時のラーメンではなく、特に観光化しているわけでもないのに、激戦区「栗生・愛子界隈」でダントツの人気を誇っているのだと思います。





                 by hiro (2009年 234杯目)


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