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くろく197 - (2008/06/03 (火) 19:28:59) のソース

&color(red){食べた日:2008/6/2}

&sizex(3){『くろく』}で2杯喰いの2杯目、&color(blue){「ブランニュー印度油そば」}(730円)を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.2%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83u%83%89%83%93%83j%83%85%81%5b%88%f3%93x%96%fb%82%bb%82%ce%20219%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.2%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83u%83%89%83%93%83j%83%85%81%5b%88%f3%93x%96%fb%82%bb%82%ce%20219%94t%96%da.jpg)
この日は今や月曜日定番の[[『quroku-2nd-』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]の営業日。
この日は[[「ニボニボつけめん」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2535.html]]と「ブランニュー印度油そば」の初顔2種ということで、もちろん2杯喰いで(笑)

2杯目はブランニュー印度油そば。
今まで2nd営業で出た、[[「鶏油の印度油そば」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2409.html」]] と [[「ブランニュー油そば」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2501.html」]]の合体版!

まずはカレー粉が、醤油漬けされたニンニクが出会うと、その魅力が何倍にも膨れ上がり、スーパージャンクな味わいに。
そして、“ブランニュー”なマヨネーズが加わると、今度はチープさが一気に増幅。

これだけジャンク&チープな味わいながら、無化調というところが凄いです。

店主が[[油そばを初めて作った>]]と言っていたのは、およそ2年前ですが、ここの油そばは、今や2nd営業の顔とも言うべき、仙台屈指の汁無し系に成長したと思います。



住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]


                    by hiro (2008年 219杯目)
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