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本竈91 - (2009/02/17 (火) 01:02:56) のソース
&color(red){食べた日:2009/2/16} &sizex(3){『本竈』}で、期間限定の&color(blue){「和えそば 魚ダシ味 Winter Version」}(750円)+&color(blue){「小さいごはん」}(100円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.2.16%20%96%7b%e2%7d%20%98a%82%a6%82%bb%82%ce%8b%9b%83_%83V%96%a1%83E%83B%83%93%83%5e%81%5b%83o%81%5b%83W%83%87%83%93%81%7b%8f%ac%82%b3%82%a2%82%b2%82%cd%82%f1%2058%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.2.16%20%96%7b%e2%7d%20%98a%82%a6%82%bb%82%ce%8b%9b%83_%83V%96%a1%83E%83B%83%93%83%5e%81%5b%83o%81%5b%83W%83%87%83%93%81%7b%8f%ac%82%b3%82%a2%82%b2%82%cd%82%f1%2058%94t%96%da.jpg) 2月16日~3月1日までの限定品です。 [[去年の秋口にも出たメニュー>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2768.html]]ですが、今回は“Winter Version”ということで、色々とリニューアルされています。 固太麺、再降臨。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.2.16%20%96%7b%e2%7d%20%98a%82%a6%82%bb%82%ce%8b%9b%83_%83V%96%a1%83E%83B%83%93%83%5e%81%5b%83o%81%5b%83W%83%87%83%93%82%cc%8c%c5%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.2.16%20%96%7b%e2%7d%20%98a%82%a6%82%bb%82%ce%8b%9b%83_%83V%96%a1%83E%83B%83%93%83%5e%81%5b%83o%81%5b%83W%83%87%83%93%82%cc%8c%c5%91%be%96%cb.jpg) まず以前は麺が冷してありましたが、今回は温かい状態で出されます。 その麺は、前回の限定[[「汁無し担担麺 Winter Version」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2965.html]]にも使われていた太麺。 「固太麺」と名づけられたこの麺は、温かいのにコキコキッとした驚異的な歯ごたえを誇っています。 茹で上げた麺をそのまま使う為、どうしてもベタツキはありますが、温かい分、上に降りかけられた節粉が非常に香り立ちます。 ちなみに節粉は、鯖節・秋刀魚節・鰹節を、2:6:2の配合でブレンドしているそうです。 具は圧力鍋でトロトロに煮込まれた豚バラ軟骨。 軟骨のネットリとした舌触りがクセになります。 この豚バラ軟骨には白いご飯がよく合うので、連食にも関わらず、ライスもいただきました(笑) メンマは非常によい口休めなっていていました。 すでに次回の限定の情報も書いてあって、「汁無し担担麺 GS」というのをやるそうです。 GSは「○○○○○○」とのことで、こりゃ~汁無しには絶対に合います! 今から待ち遠しいです♪ 住所:[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]] by hiro (2009年 58杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)