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麺屋 八7 - (2010/08/07 (土) 19:48:56) のソース
&color(red){食べた日:2010/8/5} &sizex(4){『麺屋 八』}で&color(blue){「味噌ラーメン」}(700円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.5%20%94%aa%20%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%20163%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.5%20%94%aa%20%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%20163%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.5%20%94%aa%20%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%91%be%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.5%20%94%aa%20%96%a1%91X%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%91%be%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.JPG) [[先日、TV取材の時にいただいた味噌ラーメン>http://www.ari-tv.jp/program/gourmet/ichimen040/index.html]]が、あまりの美味しさに衝撃を受けたので、この日は客として再度食べにやってきました! [[オープン時>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3131.html]]は、まさに万人受けという感じの、美味しくも、やや大人しい印象の味わいでしたが、店主の中では全く別物というくらい変えたというスープは、山椒の香味油を使い、全体をビシッ!と引き締まった味わいに。 味噌味噌しいまでに味噌味のスープと、山椒香味油はまさにベストマッチ! 他店よりも香ばしさを強調させた中華鍋のあおり加減が、より力強さを増幅させてくれます。 それでいて、お店のコンセプトどおり、しっかりと万人にも受け入れられそうなバランスの取れた味に仕上がっているのが流石です ちぢれが強く、モッチリとした自家製太麺との相性も申し分ありません。 厚めにカットされた肩ロースチャーシューも、しっとりとパサつきのないジューシーな仕上がりですし、強いザクザク感が特徴の山くらげもいいアクセント。 こちらは&color(blue){「焼き餃子」}(300円)と&color(blue){「ごはん」}(50円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.5%20%94%aa%20%8f%c4%82%ab%e9L%8eq%81%95%82%b2%82%cd%82%f1.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.8.5%20%94%aa%20%8f%c4%82%ab%e9L%8eq%81%95%82%b2%82%cd%82%f1.JPG) 餃子もオープン時以来でしたが、こちらもかなり進化! やや厚めのモッチリとした自家製の皮を噛み切ると、中からジュワーっと肉汁が溢れ出します。 サイズも大きめで、食べ応えも十分。 肉汁たっぷりの餃子は、ご飯との相性もいいんですよね~♪ 餃子定食とか出してもいいくらい、メインとしても通用する美味しさです! 八の味噌ラーメン、一般的な人にもフリークにも、大満足させることができるであろう素晴らしい完成度です。 今や宮城でも屈指の味噌ラーメンといえるでしょう。 最近ここの味噌を食べてないという方や、まだ食べていないという方は、ぜひとも食べることをおススメします! 今年の「hiroの“涙した”一杯」(⇒[[一昨年の>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2910.html]]と⇒[[去年の>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3403.html]])に入ること間違いなしの極上の一杯でした~!! 住所:[[仙台市若林区六丁の目南町8-41>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3132.html]] by hiro (2010年 163杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)