事件を指摘してくる人への対応


※ここで、「事の発端」の種村氏と被害者〇氏のやり取りを見て、この一件に対して苦言を呈する人々が登場する
 (以下、A氏、B氏と標記)


A氏と種村氏とのやり取り


A氏(種村氏宛)
  • 2010年5月14日 10:20
  • 一読者の独り言に絡んで、「私は悪くない」って言い訳して、ありなっち作家として大人としてそれでいいの?
  • 私にとってありなっちは大好きな漫画家の一人だったけど、さすがにちょっと酷いよ…。

  • 自己擁護のために大切な読者さんを晒して、その結果ツイッターやめさせた事について、何も思わないの?
  • 純粋にありなっちの漫画が好きな読者さんだったのに、あまりにもかわいそうだよ。。

  • いきなり押しかけておいて一方的に言うこと言ったら「ストップさせていただきます」って、
  • 読者をなんだと思ってるんだろう・・・って感じたよ。
  • ありなっちは、自分の発言にもっと責任を持ったほうがいいと思う。影響力のある大人なんだから・・・。


種村氏(A氏宛)
  • それは存じませんでした。ご迷惑がかかっていると、相手方のリプライから判断したため、ストップするとのべたのです。
  • しかしそれに関しては取り返しのつかないことをしてしまいました。影響力の問題は以後気をつけます。

  • ツイッターで公に発言している以上、 一般の方にも責任や影響力は少なからずあります。
  • しかし今回のことは本当に私の配慮のなさが原因です。
  • このようなことがないよう、改めさせていただきたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。
※後に、2番目のコメントは削除された


A氏(種村氏宛)
  • 一般人にも責任ありますって…。名前が知られている先生と、いち読者では言葉の重さが違うと思うのです。
  • 読者が感想や噂を呟くのと先生がその読者を晒すの、どっちが影響ありましたか?
  • その書き込みを見て先生は不快に思ったかもしれないけど、相手はアカ削除までしてますよ。



B氏と種村氏とのやり取り


B氏(種村氏宛)
  • 先日のKYOKOの件の会話を見ていましたが、先生は先生宛ではないツイートも読んでいるのですか?

種村氏(B氏宛)
  • いえ、本当にたまたまです。お返事したかったリプライが流れてしまったので検索してみたら見かけた、ということでした。


B氏(種村氏宛)
  • 見かけたにしても、自分宛でないツイートに返信するっていうのは、どういう心境だったのでしょうか?
  • 結果的に相手の方はツイッターアカウントを削除されてしまっていますが…


種村氏(B氏宛)
  • それは先程違う方のリプライで初めて知り、今自分のしたことにひどく後悔しています。
  • ツイッターの気軽さに調子に乗っていたとしか思えません。


B氏(種村氏宛)
  • 相手の方のアカウントが残っている間に、おふたりの発言を見ていた方はたくさんいたと思います。
  • 他の方はどうかわかりませんが、私には、相手の方が切り上げようとしていたのに、
  • 先生の意見がまだ出終わってないのでツイートが続く..といった一方的なやりとりに見えました
  • 迷惑そうなのでストップをかけたと他の方へのリプライに書いてありましたが、もう少し早く気付けたのではないかと思います。

種村氏(B氏宛)
  • そうでしたか…。なにを言っても言い訳にしかなりません。もう二度と自分に直接当てられたもの以外にリプライしません。
  • 当たり前のことだったのですが、今改めてお約束いたします。


B氏(種村氏宛)
  • ファンの皆をがっかりさせないためにも、その方がいいと思います!o(^-^)o最後に謝れば何をしても許される世の中ではないですからね。
  • それでは、これからも応援しています。コミックス派なので、5巻を心待ちにしてますね

種村氏(B氏宛)
  • 本当に、失望させてしまい申し訳ありませんでした。私の反省のほどは、これからを見ていただくしかありません。
  • 見捨てないで下さってありがとうございます。コミックス作業、ただ今取り組み中です。
※種村氏は上記やり取りの最中も、ずっと他の人と 談笑とも取れる雑談をしている。


A/B両氏との会話は一旦終了するも、その直後、種村氏が以下のようなツイートをする

種村氏(全体公開の独り言)
  • 自分にどんなに絶望しても、私は私をあきらめるわけにはいかない。
  • 一人で生きてるなら、こんな私どうだってかまわないけど、大切な人の中に棲む「私」は守りたいから。

※このツイートに対し、事の経緯・事情を知らない種村氏のファンからは、
 「いい言葉ですね!」「何かあったんですか?でも何があっても応援してます!」という賞賛と心配のコメントが相次いだ。
 B氏はその賛辞の中、以下の発言をしている。

B氏(種村氏宛)
  • 人を一人twitter上から追い出してしまった自分に絶望されているのですか?
  • 反省することはいいことだと思いますが、あまり落ち込みすぎないほうがいいと思いますよo(^-^)o
  • いつもの倍の原稿で大変な時期なんですから。しばらくtwitterを休まれては。

※この後、事の成り行き・事情を知らない人や、または経緯を知っているにも関わらず、被害者〇氏、A氏、B氏のことを叩く人間が出始める。
 種村氏は以降2日ほど、全体公開の独り言を一番上にしたまま沈黙…


最終更新:2011年06月05日 22:30
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